「健康」カテゴリーアーカイブ

自転車♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

夕食後、姉から電話が入り…車いすの父を車に移乗してた所 力が入らず 今 父をアスファルトの上に寝かせてる…と。

えええええ?

夕食時、主人とビールを一杯づつ飲んでいたので、随分乗っていなかった自転車で実家まで…

考えてみると、昨年の西条祭りに 自転車のパンクを修理してもらって以来 結局乗ることが無かった自転車。

何段階かにギアを入れ替える事が出来る自転車だけど、ペダルをこぐたびに ガシャン…ガシャン…とギアが外れ 走りにくい。

その上、乗りなれ無い自転車だけに 門を曲がる度に 自転車から降りて…めちゃくちゃ慎重な運転。

っていうか…やっと自転車に乗り始めた子供の様な感じ。

そして…数分で実家に到着!!

我が家の様に、家の前が車が通ることもなく 家の前にある敷地の中で 車の傍で横たわってる父。

きっと 知らない人が見ると 思わず「大丈夫ですか?」と声をかけそうな状態(笑)

で、姉と二人で…父を持ち上げ車いすに乗せ…我が家へ。

「アスファルトの上…どうだった?」と聞くと、

「気持ち良かった!!」と…あくまでもポジティブ♡

そして、家の中に入り…のんびりしてると姪っ子が帰宅。

この8月に新しい会社に転職し、初めての事務職から約1ヶ月。

「どう?」っと聞くと…

「いいよ!!会社の人みんな優しいし…仕事もこの前ちょっと褒めてもらった♡」…と。

そして、夕食のお刺身にわさびを付けて食べる姪っ子に…

大人になったな~と、灌漑深く…(笑)

いつまでも子供のままではない姪っ子♡

ついつい居心地良く 横たわる父の横で 姉と姪っ子と私で なんだかんだおしゃべり…

帰る!帰る!!と言いながら…1時間半くらい居て、また ガシャン…ガシャン…とギアが外れながら走る自転車…

夜風の中、一昨日の満月はまだまだ まん丸く美しいんだけれども…お月様を拝む余裕も無く自転車を走らせ…我が家まで。

もう少し軽快に走ることが出来ると 今からの季節 衰えた身体にも凄く良いな~と思わされた今日のハプニングでした。

8月も最終週…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

日本テレビの24時間テレビが終わると、子供たちは長い夏休みの終わりを感じ、また もう新学期が始まった所も…

そして、昨日は満月。

今日も まだまだ真ん丸なお月様。

今年の夏は、豪雨だったり、猛暑だったり、昨日、今日と関東地方では積乱雲の中で雷がピカピカ光ったり 突然の雷雨だったり…。

天界からの「喝!?」

それでも 数日前には雨上りに虹が架かり、嬉しいことも…。

100回大会の甲子園の最終日にも 大きな神さまの祝福の標の虹。

お盆が過ぎても 秋の虫が素敵な音色を響かせても…まだまだ暑さ厳しい8月最終週。

そして、テレビでは ちびまる子ちゃんのさくらももこさんが お盆の8月15日…53歳で天に還って逝ったと…

私よりも2歳若いけれど、描かれるアニメの世界は 同じ時代を生き…共感することも多く、

日曜日 今でも放送時間になると 懐かしくて見てしまうこともあったのに、乳癌での他界。

すごく残念ですが、きっと先に天に還った秀樹にも逢いキャーキャー言ってるのかも知れないですね。

心よりご冥福を御祷り申し上げます♡

神の愛で11年♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_^)/

11年前の今日、8月25日…その日も今日と同じ土曜日。

あの日も今日と同じように、一日晴れた日の夕方…主人が倒れました。

救急車を呼んでもらって 病院に行く間も主人はずっと意識もあり、そして 私は「大丈夫!大丈夫!!…」と、主人と私自身に言うように繰り返してました。

「脳内出血」

右脳に5センチ大の出血!!

脳外科の先生が、ちょうど自宅に帰る途中…救急車からの連絡に戻って来てくれて、主人を診断。

11年経った今でも、あの日のことは 忘れられるものでもなく また私達夫婦にとっても新しいスタート地点に立った夜。

神さまが決めた「時」

~してなかったら…。

~だったら…。

人間が願ったり 思ったりする未来を もっともっと…もっともっと大きな神さまの計画の中、与えられている現実。

今日もふたりで車を走らせながら、不自由だけれど私たち二人だからこそ乗り越えて行ける試練を与えてくれたのだと…

病を与えられたことで知り繋がった エドガー・ケイシーの世界や、聖書の世界…またこの日本に生まれて来たことの意味。

神さまの御心を素直に受け止めて またどんどん目まぐるしく変化していく世の中や、自分自身をも…

ふたりで楽しんで過ごしていきたいものです。


聖書「ヘブル人への手紙12章」

主は、その愛する者を訓練し、受け入れるすべての子を、むち打たれるのである。

あなたがたは訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなた方を子として取り扱っておられるのである。いったい、父に訓練されない子があるだろうか。

誰でも受ける訓練が、あなたがたに与えられないとすれば、ほんとうの子ではない。

魂の父は私たちの益のため、その聖さにあずからせるために、そうされるのである。

すべての訓練は、当座は喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。

それだから、あなたがたのなえた手と、弱くなっている膝とを、まっすぐにしなさい。


この神さまの祝福と叱責…これが神の愛であり恵みであり、本当にツラい経験があるからこそ 知ることの出来るもの。

 

 

 

米焼酎♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

お盆に西条に帰省中という患者さんが、施術を受けに来られ 今は三重県で仕事をされており、一人暮らし。

そんな患者さんが、最近は「米焼酎」がお気に入りだと…。

昔々は、焼酎なんて おじさんの飲み物で…口にすることは無かったけれど、結婚した頃 町内の飲み会があり 参加した時に近所のおじさんに飲ませてもらった「芋焼酎のロック」

おいちい~

結婚して来年で20年…ってことで、焼酎も口にするようになって20年弱。

麦も芋も嫌いじゃなくて、飲むけれど…「米焼酎」は飲んだことがない。

ってことで、「米焼酎」買って来てみました。

…で飲んでみると、「米もイケる~(笑)」ってことで、チビチビロックで飲んでおります。

「米」「芋」「麦」「そば」「紫蘇」…と、日本でも様々な焼酎が造られているけれど、蒸留酒の歴史でみればイエス様が生まれる3000年前から有ったのだとか…。

古代の人々も…これからの人々も幸せにしてくれるアルコールに…

レハイム!!乾杯!!

残暑お見舞い申し上げます♡

太陽院院長 近藤 千恵子ですヽ(^。^)ノ

なんだか空が高く感じ、少し秋の気配を感じるな~と思ってたら…昨日立秋を迎えてました。

改めまして…残暑お見舞い申し上げます♡

そして、今日は8がふたつ並ぶ8月8日。

ライオンゲートが開く日なのだとか…。

ライオンゲートと聞くと、頭に浮かぶのがエルサレムのライオンの門。

そして、そこで石打ちの刑を受けながらも キリストの光に包まれ天に還って逝ったステパノのこと。

昨年同じ8月8日のブログでも ライオンゲートとステパノのこと…書いてました。

http://taiyohanasaku.waterblue.ws/chieko/wordpress/2017/08/08/%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%88/

実は私…「ステパノLOVE♡」

ステパノは、イエス様の昇天後に誕生した初代教会において12弟子たちの働きを助けるために選ばれた7人の執事のひとり…。

共に傍にいた弟子たちではなく、イエス様を通して伝えられた神の栄光を受け殉教したステパノの信仰に本当の神様と手を結んだ人間の強さを見させてもらったような出来事。

そして、今日ポストに届いていたキリストの幕屋の「生命の光」8月号

我が家で2012年8月から2015年1月まで聖書を学ばせて頂いてた松山幕屋の伝道師竹下仁平先生のお孫さん「ゆうげん君」の病との葛藤の様子が数ページにわたり記されており…

そこにも信仰に生きたモノへの神様の愛をヒシヒシと感じさせて頂きました。

わずか15歳で脳腫瘍を患い、闘病の末16歳で召天していった「ゆうげん君」の最期のノート。

ゆうげん君の魂を捕らえたのは、幕屋の創始者手島郁郎先生の講義録の中、ロバート・ブラウニング氏の英詩「ラビ・ベン・エズラ」

「私は死ぬために生きない、生きるために死んでゆく。
これキリストの死生観である。
…生死を透脱しても働くは、キリストの霊である。
永遠の義である。
死は死でない、愛である。」

この詩を知り、ゆうげん君は日記に…

「死は死でない、愛である」
という言葉を聞いた時、涙があふれ出る。すごく嬉しい!

と、こう最後のページに記していたそう…。

そして、いよいよ天に還るとき、祖父である竹下仁平先生は、孫のゆうげん君に、ヨハネ伝12章のイエス様が十字架を前に祈ってる箇所を読み、天に行く導きをし…そして

「ゆうげん!次は君の死を通して、キリストの栄光は現れるんだ」と…。

そして、意識の無かったゆうげん君が、天に向けて「うわっ!うわっ!」と、二度声を上げたのち昏睡状態に…。

キリストを知り、キリストに生き…、キリストの栄光を、自ら現わすこと…。

世に言う「ライオンゲート」は、8月8日地球が銀河系の中心にやってきて、私たちがいる物質世界と霊的世界が繋がる時なのだそうだけれど…

私自身、ステパノやゆうげん君の死を通して神さまの栄光を感じ、いつか死を迎える時も「死は死でない、愛である」という言葉の中 生きていきたいです(*^^)v

 

 

夏こそ水素風呂♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

認知症の叔母との生活から解放され、広々ゆったりと浸かる水素のお風呂は 至福のひととき。

そして、前世人魚だった…(笑)と勝手に思ってる私は、水素風呂に頭から浸水する時が最高にしあわせ♡

圧が変わり、母胎にいた時の様な静寂感。

太陽院に設置している酸素カプセルも海底3mほど潜ったくらいの圧がかかるので、母胎で眠ってるような感覚♡

そんな水素風呂や酸素カプセルは、体力減退の今の季節の救世主。

そして、そんな水素風呂を取り扱うきっかけを作ってくれた 三重県津市の赤塚建設社長 赤塚高仁氏の今朝のブログ…☟“「ビックリ現象」こそ決め手”にビックリ!!

http://www.akatsukakensetsu.co.jp/akatsukakoji-blog/%e3%80%8c%e3%81%b3%e3%81%a3%e3%81%8f%e3%82%8a%e7%8f%be%e8%b1%a1%e3%80%8d%e3%81%93%e3%81%9d%e6%b1%ba%e3%82%81%e6%89%8b/

まだ水素が世間で知られる前に水素の良さを「ビックリ現象」のひとつとして、あの舩井幸雄氏が紹介されてたとは…流石です。

舩井幸雄氏は、エドガー・ケイシーも大好きで 私が初めてケイシーと出会うことになったPHP社の「賢者たちのメッセージ」での、エドガー・ケイシーセンター光田秀会長との対談では、ケイシーの事を絶賛。

まだ誰も知ることの無い時に、自身の直感や体感を伝える人は本当に少ないと思うけれど、(故)船井幸雄氏もやはりそのひとりだったに違いなかったようです。

世間には色々な水素風呂が出て来ているけれど、太陽院で扱ってるWCJ社水素風呂のリタライフは、充電式ではないので 何時間使っても、何人が使っても…水素発生量が安定してるところがGood!!

しかもレンタルは、気に入らなければ最低3ヶ月使用した後ならば、いつでも解約OK!!

日本で一番使われてる水素風呂なのだとか…。

まだまだ 未常識なこの水素風呂…クーラーで冷えた身体や夏の暑さで弱った身体だからこそお薦めです。

大阪の取次店の方はSNSで
「暑すぎて水素風呂なんか入れるか!って方、バケツの水で水素生成して足を浸けてメシでも食えば良かよ♪」…って!!

ホント色んな形で使って頂けます(*^^)v

お申し込みは、太陽院まで…
FAX0897-56-1980 携帯090-1170-5215

平和への誓い♡

太陽院院長 近藤   千恵子です(^_^)/

蝉の声が響き渡る中…たくさんの方々の集い開催された広島原爆死没者慰霊式典。

そして、広島市長による平和宣言に続き、伝えられた「平和への誓い」

被爆50周年の平成7年より小学生が宣言をするようになって23回目。

今日のヒロシマの平和宣言もまた 胸を熱くさせられました。

以下貼り付けます。


~平成30年度「平和への誓い」~

人間は、美しいものをつくることができます。
人々を助け、笑顔にすることができます。
しかし、恐ろしいものをつくってしまうのも人間です。

昭和20年(1945年)8月6日 午前8時15分。
原子爆弾の投下によって、街は焼け、たくさんの命が奪われました。

「助けて。」と、泣き叫びながら倒れている子ども。
「うちの息子はどこ。」と、捜し続けるお父さんやお母さん。
「骨をもいでください。」と頼む人は、皮膚が垂れ下がり、腕の肉が無い姿でした。

広島は、赤と黒だけの世界になったのです。

73年が経ち、私たちに残されたのは、
血がべっとりついた少女のワンピース、焼けた壁に記された伝言。

そして今もなお、遺骨の無いお墓の前で静かに手を合わせる人。

広島に残る遺品に思いを寄せ、今でも苦しみ続ける人々の話に耳を傾け、 今、私たちは、強く平和を願います。

平和とは、自然に笑顔になれること。
平和とは、人も自分も幸せであること。
平和とは、夢や希望をもてる未来があること。

苦しみや憎しみを乗り越え、平和な未来をつくろうと懸命に生きてきた広島の人々。

その平和への思いを繋いでいく私たち。

平和をつくることは、難しいことではありません。
私たちは無力ではないのです。

平和への思いを折り鶴に込めて、世界の人々へ届けます。

73年前の事実を、被爆者の思いを、
私たちが学んで心に感じたことを、伝える伝承者になります。

平成30年(2018年)8月6日
こども代表    広島市立牛田小学校    6年 新開 美織
広島市立五日市東小学校 6年 米廣 優陽


広島は、赤と黒だけの世界になった…と、伝える平和大使の姿に 平和への思いを新たにさせて頂きました。

そして、最初のこの3行
人間は、美しいものをつくることができます。
人々を助け、笑顔にすることができます。
しかし、恐ろしいものをつくってしまうのも人間です。

善と悪…そして闇と光を明るい方へと…

そして…多くの被災された方々の御霊が、
どうか やすらかに眠っていただけます様に…♡

 

原子爆弾投下…前夜

太陽院 近藤  千恵子ですヽ(^。^)ノ

73年前の明朝8時15分…

世界中を驚かすような世界で初めての核兵器…原子爆弾が一般市民が生活するヒロシマに投下された日

患者さんで呉市内で暮らしてた方が、その朝、広島に立ち上がる火の粉に 唖然としたそうな…

明日…命が終わると知っていたら その場にいたでしょうか。

今は、自然が原子爆弾と同じように 人の命や住まいまでも一瞬で奪い去ってしまう様なことも有るけれど…

人の手によって、無差別に人が殺されること…。

アメリカ軍から見れば、実験だったのでしょうか?

それにしても、その後3日目に長崎にも落とした原子爆弾…。

アンビリーバブル!!

それが直接の原因では無かったと聞くけれど、その後8月15日に迎える終戦。

今も被爆された方や、被爆2世の方々は やるせない思いで 今月6日や9日の哀しい日を迎えてきた73年。

多くの日本人たちが原子爆弾だけでなく、戦地でも 命よりも大切なものを守る為に散華していった事実。

8月は慰霊の月…鎮魂の月。

命ある者…みな時が来れば滅び…天に還って逝くけれど…

あの時代に この日本に生を受け…旅立って逝った尊い命の数々。

その尊く気高い命の数々が遺してくれた祖国日本。

遠い遠い空の上から、今の日本を見守ってる先人の方々。

海行かば みずく屍
山行かば 草生す屍
大君の 辺にこそ死なめ
かへりみませじ

海を行けば 水に浸かった屍となり…
山を行けば 草の生す屍となって
大君のお足もとにこそ死のう
後ろを振り返ることはしない

73年前 終戦を迎えるまで、君が代と共に第二国歌とも言われる
「海行かば」

国を失った民族はどんな人生を歩まないといけないか…。

そして、この日本の国が建国以来2678年という世界で一番長い歴史を持つ国であることが出来ているわけ。

大切なことが 伝えてもらえない今。

慰霊の月…鎮魂の月…目を閉じ深く息を吸い込めば 聞こえてくる天界からのささやくような小さな声にフォーカスさせること。

明日の朝、瀬戸内海の向こう…ヒロシマの地で多くの御霊が今この時代を生きて居るモノたちに伝えたいこと…しっかり受け止めていきたいと思います。

マイブーム♡

太陽院院長 近藤  千恵子ですヽ(^。^)ノ

最近のマイブームは、シュワシュワの炭酸水。

カロリー0

お風呂上りに、ビール飲むよりも さっぱり感が半端なく しかもヘルシー!!

ハリウッドセレブやモデルさんも 飲んでるという炭酸水。

糖分も無く あんまり美味しくなくて…好んで飲むことはなかったけれど、猛暑の今年 飲んでみると あとくちスッキリ!!…イケました♡

しかも、炭酸で満腹感も得られやすく…血行促進や腸の働きも活性化し便秘気味の人には便秘解消にもなる優れもの。

水150mlに、クエン酸1g 重曹1gで作れるという炭酸水。

ここ一週間ほどは、市販の炭酸水を購入してたけれど、一度作ってみても良いかな…(^^)v

ハリウッドセレブやモデルさんも飲んでる炭酸水…私もセレブやモデルの仲間入り…です(笑)