インフルエンザ

太陽院院長 近藤 千恵子です(´▽`)

5月末から一緒に暮らし始めた認知症の叔母が昨日インフルエンザA型と診断され、ちょうど預かってもらってた姉の家で療養中。

11月初め、デイサービスやお泊りもお願いしてる小規模多機能型介護施設の方から、「インフルエンザ予防接種お願いします」と連絡が入りながらも、

予防接種が賛否両論言われる昨今 私自身一度も予防接種受けたことなどないのに、インフルエンザにかかったことも無い為、叔母にも予防接種してませんでした。

ここからは、わたしの勝手な想像ですが…もしかするとそうかも…などと思ったりもしたので…書いてみます。

介護施設内、利用者も施設の方々も11月にきちんと予防接種をし、インフルエンザの菌を保持させている状態。

そして、身体の中に入ってくるインフルエンザの菌と闘うため、予防接種で注入された菌たちが増殖。

そんな利用者さんや施設の方々のいる中、無菌状態の叔母がデイサービスで朝10時前から4時過ぎまで共に過ごし…

仲間を求める菌たちは、ここぞとばかり 無菌状態の叔母の身体に侵入。

そして、難なく叔母の身体の中にインフルエンザが増殖し、発熱したのかと…

あくまで、私の想像だけですが、小学校や中学校で「インフルエンザの予防接種をすることで、菌を日本中にばら撒き…

そして、もはやWHOでも特効薬としては認められてない「タミフル」…100人に一人の割合で異常行動を起こしてしまうほどの薬を全国の病院で処方。

そして、もしかするとインフルエンザにA型、B型があるのであれば、製薬会社によって、この病院にはA型…そしてこの病院にはB型…と振り分けられ、

予防接種している子供や大人でも、A型の予防接種しててもB型の菌に侵略されてしまい発熱してしまうこともあるのかも…

こんな医療や組織的な関係で予防接種が行われてるとしたら…日本大丈夫?と問いかけてみたい。

実際、女子中学生に摂取を義務付けたような「子宮頸がん予防接種」

これに関しても、副作用や後遺症で大変な目にあっている10代の女性が多発。

実際、私が生業としているカイロプラクティックや水素関連商品にしても、効果あったり、周りの先進国では認められたものであっても、日本では認められながったり…

今、インフルエンザにかかり 声は変わり…身体に力が入らず 寝ている いつもとは全く違う菌に侵略された叔母をみながら…そんなことを思ってます。