太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪
今朝9時8分…西条駅に坂出から30年ぶりの昔勤めていた会社の仲間が遊びに来てくれました。
お互い、在職中は 高松営業所と新居浜営業所で営業事務をしてた仲間。
私より3つ下の彼女は23歳で結婚。
ふたりの男の子をしっかり育て、長男さんは先日彼女に婚約指輪をプレゼントする年に…。
9時8分に電車が到着し、改札を抜けてから、16時27分高松行きの特急に乗り込むまで、ずっとずっと話が絶えず…。
思えば、高松と新居浜の営業所が合併することになり、私が会社を退職し、お互いの結婚式にも出席はしてるものの、こんなにゆっくりおしゃべりするのは久しぶり…。
彼女と話してるともう30年前のあのOL時代が甦り、会社の懐かしい人々の名前までがいっぱい飛び出し…懐かしくもあり…。
一氣にタイムトリップ。
そして、昔の話にも花が咲きながらも、昨年末まで開催してた「エドガー・ケイシー」の講演会の案内なども送ったこともあり、ケイシーの話も…。
ネットで調べてみたところ、何か哲学的で難しいもの…って思いや、宗教なのかも…と、思ってたことも話してくれて、ケイシーが失声症から催眠術によって、失声症から解放され…多くのリーディングを遺していること…。
また、魂は永遠不滅の高貴な存在であること。
神さまのこと…日本のこと…皇室のこと…そして介護のことや水素のことも…ゆっくりゆっくり私がいろんな経験や人との出会いから知って来たことや変えられて来たこと等々
食べながら…車に乗りながら…いっぱいいっぱい話し…。
また、彼女の方も 私とはまた違う生活の中、しっかり生きて来た30年。
子育てのこと…仕事のこと…お姑さんのことや、今年退職した旦那さんのこともいっぱいいっぱい聴かせてももらい…
何年合わなくても、こうやってまた会うことが出来たことが僖しいし…。
そして、同じ四国の中…同じ会社に勤めたから出会えた奇跡に改めて感謝。
お互い50代になり、数々の転機や出会いを経験してきたからこそわかること…。
またこれからの人生が、お互いにかけがえのない毎日であり…わくわく出来る日々を過ごせます様に…と、改めて神さまに感謝の祈り捧げます。