太陽院院長 近藤 千恵子です(^-^ゞ
2月1日…父の入院先で 夜を過ごし、朝9時 伊曾乃神社での朔日祭に参列させて頂きました。
境内の梅の木にも 赤や白、ピンクの花や蕾が 寒い中でも春の訪れを感じさせてくれます。
そして、今日は 松山の通称「お椿さん」と言われる伊豫豆比古命神社での お祭りに 夕方から行って参りました。
旧暦正月8日を例祭日として、その前後の3日間斎行され、初日の午前0時の大太鼓から始まり、最終日の24時迄の72時間行われる長期のお祭りで、「縁起開運」「商売繁昌」「大漁満足」を祈るお椿さん。
大好きなお友達の惠子さんと一緒に夕方西条を出発して行って参りました。
長い長い参道も 両脇の出店を見て楽しみながら 前に前に進み…
ちょうど御神門のところへ来たとき 軽快で 賑やかなお囃子も鳴り 30年ぶりの椿祭り…何とも有り難く迎えて頂きました。
そして ご本殿を参拝し…ぐるりとご本殿の裏を回り、御朱印と椿祭りの名物「貸し銭」で20円をお借りし、戻ろうとした時 御神体が 境内に…
あーーーーー
神さまが 来たときも、帰る時も最高の場を プレゼントして下さり 感謝感激。
今年は、旧暦のお正月が 1月…と、早く 今年は 1/31~2/2までということもあり 椿祭り行きたーいと思わされ ホント30年以上ぶりの椿祭りの時期での参拝。
20円の貸し銭もさせて頂いたので また 来年は倍額にして戻しに参拝させて頂きます。
2月如月…我が家の夫婦揃って 算命学の中 戌亥天中殺だった為、立春を数日後に控え 気分も上々。
そして…今朝、伊曾乃神社でのおみくじは大吉…
「神の教」は…
神の心に叶えば嬉し、暗いこころも、晴れて来る。
金をためたら、慈善をするといい人は、ためるお金に限度がないからなかなか慈善が出来がたい。
物がなければ力で、力がなければ言葉ででも、人を慰め、人の力になってやれ。
情は人のためならず慈善をすれば心が明るくなって、まず自分が救われる。