太陽院院長 近藤 千恵子ですヽ(^o^)丿
昨年11月から上映されてる「Queen」のボーカル フレディ・マーキュリーをの半生を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」
やっと本日 主人と観て参りました。
洋楽をほとんど聞かない私でも Queenの名前やヒット曲は耳にしたことが有り、映画を観た人がみんな「良かった~」と言う話題の映画…
大スクリーンで上映されるうちに…と、行って参りました。
感想は…と言うと、
家にたどり着いても ずっとQueenの曲が フレディの歌が身体中にしみこみ 頭の中では
ガリレオ~ ガリレオ~と鳴り響き
ママ~ ウウウ~と胸を締め付けられるような哀しい旋律に 勝手に涙が溢れ…
We are the champions! We are the champions!!と口づさむほど…
やられました!!
型破りなフレディや仲間…彼ら家族によって作った 彼らだからこそ出来た世界。
俺たちはチャンピョン…俺たちはみんなチャンピョン
世界中の一人ひとりがチャンピョンなんだよ!!と全身全霊で歌い伝える姿。
あ~コンサートを観ているような感動の140分
時を超えて 本当の思いっていうものは 伝わるものですね。