太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)/\(^^)
暑い暑い日が続く毎日…夕方突然の雨。
そして 現れた 大きな虹。
玄関の前に、現れた大きな虹は 直ぐに消えることなく 長い間 コロナ禍で 少し曇りかけてた心に光をみせてくれました。
そして今日は、とある勉強会で「ハチドリの一滴」というお話を教えていただきました。
「ハチドリの一滴」とは、こんな短い物語。
森が燃えていました
森の生き物たちは われさきにと 逃げて いきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは 行ったり来たり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます
動物たちはそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」と笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
今の私に出来ること…
コツコツと積み重ねること…
小さなくちばしの一滴、行える私で有りたいです(о´∀`о)