見えない敵?…

太陽院院長  近藤 千恵子です(^-^ゞ

目には見えないコロナウイルスの脅威で  世界中が 今までにないほどの 激震…。

2011年 未曾有の大災害となった   地震と津波によるあの被害を目の当たりにした時の恐怖と不安とは また違う意味での  国難。

小学校も中学校も高校も、3/2から日本全土で休校…

長い長い  春休み。

八ヶ岳に住む 滝沢 泰平さんは、Facebookでの投稿に「強制不登校」と表現。

なるほど…

ウイルス拡散を防ぐ為に  子供達は 外出も出来ず引きこもり状態となるようで…

まさに、強制不登校…

テレビや新聞も、新型のコロナ対策を唱えているけれど

ふと 頭をよぎった日月神事の中にある 「悪を抱き参らせよ」の言葉。

以前、勉強させてもらっていた キリストの幕屋という 無教会の信仰の集団を創設した手島 郁郎氏は、ハンセン病の療養所を訪ね  ハンセン病患者にハグしたという事実も…

聖書の中、「恐れるな  主はあなたと共にいる」という言葉があるように…

もしも 我が子が  コロナウイルスに かかったならば 、母は精一杯の愛を持って 我が子を抱くことでしょう。

今、地球規模で 大きな意識の革命の時。

この時期に神さまが、中国武漢を通して 作ったコロナウイルス…

きっと大きな神の様な愛が  一番の特効薬…。

コロナウイルスでこの地上での人生を終えた方々を数え、あちらで感染者が…こちらでも感染者…とまるで犯人探し…

手段や方法論を  あ~でもない!こ~でもない!と テレビでは 有識者が朝から晩まで報道するけれど…

神様から授かった神宿る大切な身体…

免疫力をしっかり高め、邪気を祓い無邪気に…さらに正氣を高めて参りたいものです。