本日10月31日です。そして明日は11月1日です。
ある人種におけるの新年の始まりとされ、
収穫祭のハロウイーンの始まりとされていると、ウイキペディアにありました。
それがどうでしょう。一昨日の土曜日に地元の商店街で、昨日は県庁所在地の松山で
ハロウィーンのイベントが大々的に催されていました。
日本の正月を1月1日以外にやっている地方があるだろうか。いくら海外のイベントだからって、クリスマスイブを12月24日以外に実行する人が国内にいるのだろうか?でもハロウインは別ってこと。そこの判断、根拠は何なのか?
休日にすれば、集客が見込め、現場が活気づくからの判断だけだろう。
もう一つは、ハロウインの言葉やその内容が認識不足で定着していないためだろう
それで商魂たくましい人達が、ハロウインの言葉と仮装の楽しさ、面白さで参加を呼び込み、人を集め、人が集まれば、そこにはお金が落ちるからってことだよね。
経済効果のあることには、反対や意義を唱える人は少ないよな。
宗教的な意味合いをそれほど取り上げない日本人ならではって感じかな。
日本の行事以外で海外の行事で日本に定着したものって、クリスマスとバレンタインぐらいかな、それに数年後には10月末にハロウインも定着しそうな勢いだ。
わが町伊予西条でも秋祭り10月15、16日の日時は神社のお祭りだから、動かすことができないが、祭りに付随する行為が節操なく行われていることに、僕はうんざりしている。
個人的には、子供の頃は、治外法権的に道路を歩いたり、おいしいものを食べて、大好きだった。
しかし最近は若者のマナーの悪さに、嫌気がさしてきた。
加えて神さんを先導する屋台を掻き揚げる人達の接待として、花代、つまり現金を差し上げるのであるが。一般の民家なら、子供のおこずかい程度で十分なれど、屋号を出して商っている場所なら、そういう訳にもいかない、総数100台近くに全て差し出すとしたならば、相当な金額になる。
祭りの二日間内で市内全域を回り歩き花を集めきることは不可能なため、祭りの数日前より在宅であろう時間帯の夕食時に来訪し、花代をせがむのである。これには閉口である。
祭り二日前に、とある居酒屋で食事中にはっぴを羽織った若者二人が当たり前のごとく、花代を要求していたことには、あきれ果てた。やってることはやくざと同じだ。恥ずかしいことだ。
そんな当たり前のこともわからない、マヒしている。正常じゃない。
楽しむことも大事だが、本来の意義を再確認、認識してして宜しい行為とそうでない行為を常識的に判断し謙虚を取り戻しこんな行為を慎んで欲しい。
今、テレビで東京では、ハロウイン本番の本日盛り上がっています。と仮装した人達がパレードで楽しんでいる。
確かに世の中は矛盾だらけだ。不合理で、理不尽なこともいっぱいだ。
しかしそんな中でも、行事の本来の意義を理解し、しっかりと後世に伝承していき、
しなければならない行為と、してはいけない行為の区別を一人の人間、大人として、ルールにのっとり、人間として恥ずかしくない行動をとってほしいと思うし、自分にも戒めていこうと感じた日であった。