太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v
本物のチョコレートは、毎日食べても太らず…虫歯にもならず…、血圧まで下げてくれるそう…
本物のチョコレートは、カカオをはじめ 全て天然由来の成分で作られており…
本物のチョコレートは、カカオ成分に熱を加えず、そのまま抽出するという 「コールドプレスド処理」という40℃以下という超低温加工で カカオの成分を一切崩さず 世界で唯一の製法で作られるのだとか…。
そんな世界でたった一社しか販売されないチョコレートが、日本で買うことが出来ることに…
今までの常識を覆すような チョコレート♡
先行販買で 先日購入し食べてみたところ びっくりするほど美味しく 優しい味わい!!
1、いつまでも健康で若々しくいたい方
2、食事が不規則で体調管理が出来ない方
3、ダイエットに…
4、糖質制限中の方
5、チョコレートが大好きで毎日でも食べたい方
6、健康食品やサプリメントを検討中の方
7、虫歯や歯周病から解放されたい方
病気や老化の大敵…悪玉活性酸素
抗酸化力に優れたカカオは 天からの恵み♡
先日 愛媛県宇和島市で 養殖中のぶりにチョコレートを食べさせたところ お刺身にした時 鮮度が長い時間保たれたそう…。
愛媛新聞記事↓
チョコ飼料で鮮度保持 養殖ブリ活用 県が新技術を特許出願
10.23 09:05愛媛新聞
【12月にも市場へ】
県は22日、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールを養殖魚の飼料に混ぜて与えることで、血合い筋の変色するまでの期間を通常の2日から5日に遅らせ、鮮度を保持する新技術を発表した。
県と水産加工・販売会社「宇和島プロジェクト」(宇和島市)が特許を出願中で、養殖ブリ「チョコブリ」は早ければ12月に市場に出回る可能性があるとしている。
県によると、養殖ブリは脂の乗りがよく海外でも評価が高いが、生け締め後、切り身にして2日程度で血合いが褐色に変色。刺し身として提供できず、流通量を増やす上で課題だった。
県はポリフェノールが酸化を抑制することに着目。チョコレートメーカーから提供されたチョコを飼料に約10%混ぜ、出荷前の養殖ブリに20日間程度与えると、生け締め後切り身にして5日目も切り身の鮮赤色の血合いを維持できた。
県は、チョコブリの生育経費はブリ1キロ当たり通常より15円高いが、チョコレートではなくカカオバターの使用などによるコスト削減も想定する。
美味しく食べて、酸化防止!
健康にダイエットも出来るという ヘルシーチョコレート
超おススメです(*^^)v