太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v
今日は、12.12…。
ワンツー、ワンツー!!元氣が出る数字。
そして、今日は コズミック・ダイアリー13の月の「倍音の月の28日」
明日からは、「リズムの月」
7月26日から始まった13の月も5つ目の月が終わり…6つ目の月。
リズムの月は 人と、植物と、動物と、微生物にいたるまで、平等であること。
それが、宇宙の構造…そんな平等を広がる月。
んんん~ 人も 花も 鳥も 動物も アメンボも ミジンコも…みんな同じ宇宙の中 同じリズムで 生まれ死んでいくもの。
そこに、上も下もなく…平等。
29年前、平成が始まった時…「この平成の時代は、いろいろなモノが平らに成る」と、言った人がいて…
誠に、平成始まってすぐバブルは崩壊し…30年目を迎える今、「全てのモノが平に成って来たような」
名は体を表すと、言われるけれど…誠に平成の時代 その通りだと思わされます。
隠されたモノが表に出て、表にあるモノが 綺麗に整理され…
太陽院と言う名前も付けてもらった時、おそれ多く もったいなく 遍く世の人々を照らす存在…
アマテラスであり、南無大師遍照金剛である 太陽。
私は、そんな名前に恥じない様に 生きて行きたいと願うばかり…。
そして、2年程前出逢った方が 私の名前「千恵子」を、千めぐむ人だと…。
私自身、小さい頃から、千めぐまれる子なんだと 思っていたけれど、千人の人…たくさんの人を恵む役割何だと 知り…そっか~と、何だか大きな荷物を背負う覚悟をさせられたような…
そして、その大きな荷物を背負う覚悟の私を支えてくれるのが、聖書の一句
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとに来なさい。あなたがたを休ませてあげよう。
わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである。
まさに、主にすがる我に悩みはなし…です。
そして、徳川家康もまた、「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」と…。
人には人の生き方…植物には植物の生き方、動物には動物の生き方、微生物には微生物の生き方。
平穏に、背伸びせず…まさにワンツー、ワンツーです。