太陽院院長 近藤 千恵子です(*^。^*)
7年ほど前に 知人から教えてもらった『ホ・オポノポノ』
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「愛しています」
「今、目の前で起きている現実は100%すべてが自分の記憶(潜在意識)が現実化したもので」あり、自分の記憶をクリーニングするために使う四つの言葉。
一昨年の11月から 我が家のお風呂は「水素風呂」
そして、水素をたっぷり発生させて 頭や額まで浸かってしまいます。
そして、唱える
「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛してます」
一緒に住んでいる叔母にも お湯に浸かりながら言ってみて!!と言ったところ
「ありがとう」や「感謝します」は何度も浸かりながら言えるのに、
「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛してます」が言えません。
言えないというよりも、言いたくない!!といった感じでしょうか。
86年の人生を生きて来た叔母。
頑固なところは 私もそっくり…。
「ごめんなさい」「ゆるしてください」の言えない叔母をみながら、私自身「ごめんなさい」「ゆるしてください」が、出来てるのかな?
…と、ちょっと考えさせられました。
人は記憶の動物。
どうでも良いちょっとしたこと…いえ、自分自身では忘れてしまっている様なことも、潜在意識の中で記憶され…深く深く傷つき、「ゆるせない」「謝れない」状態を作り出してしまっているのでしょうか?
また 誰かの思いに変わって お風呂に浸かっている15分間
「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛しています」
私が唱えることで、叔母の中の…また私自身の中の潜在意識に刻まれた傷や知らず知らずのうちに犯してしまった罪や穢れ
クリーニングされていくのならば…しっかり唱えさせて頂きます。
以前、五日市 剛氏がイスラエルで出会ったおばあさんに、教えてもらった運命を変える魔法の言葉「ありがとう」「ついてる」「感謝します」
ホ・オポノポノにもイスラエルのおばあちゃんの魔法の言葉にも、確かに宿る 言霊のちから…ほんとうに素晴らしいです(*^^)v