太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v
40℃を超える猛暑続きの中、今日夕方のニュースで 東京の小学校のプールの閉鎖情報を知り…ビックリ!!
暑さでプールの水が30度を超え、ぬるま湯状態。
その中で泳ぐことは危険だから…と言うことでプールが解放されないのだとか…。
そんなニュースを聞くと、私の住む西条では 地下水の為 出せば出すほど冷たいお水が湧き出ることの有り難さを実感。
もう何年も行ってないけれど、市内のプールの水は、驚くほど冷たく心地よいもの…。
そして、夏休みを迎えた子供たちの一番の楽しみでもあるプールで泳ぐことが出来ない「夏」は、「夏じゃない!!」
日本中が、すっぽりサウナルームに入ってしまったような数日間。
夕方、熱くなったアスファルトに 水打ちをしても すぐ乾いてしまうほどの暑さ。
そして、あの豪雨の中、すべてのものが 水につかってしまった岡山県倉敷市真備町で、やっと蛇口から水が出るようになり…
水…水…水…。
水の怖さと、お水の有り難さをまざまざと見せられている今…。
自然の中…生かされてることに感謝感謝です(^.^)