「見えない世界」カテゴリーアーカイブ

ゼロからの世界!

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

NHKの朝ドラ「半分、青い。」の中、漫画のアイデアが浮かばず 苦戦中の主人公すずめ。

「ゼロから作りだしていく世界」の苦悩。

ゼロからの想像力!

カイロプラクティックも、1895年にアメリカのダニエル・デビット・パーマーによって発表された治療法…。

今年で123年目の療法。

偉大な発明や発見は、偶然によって引き起こされることが多く、カイロプラクティックも そのひとつ。

磁気療法を生活の糧にして過ごしていた、パーマー。彼の治療院を訪れる患者さんの中に、難聴の患者さんが来ており…

あるとき、難聴になったその時のことを尋ねてみたところ
「実は、背中に異常を感じたと思ったら、急に耳が聞えなくなってしまったのです」と…。

治療家としての好奇心に駆られたパーマーが背中に触れてみると、脊椎に飛び出た部分があり…「これが原因かもしれない」…

そう思ったパーマーは、その箇所を手のひらで圧迫してみたところ、患者さんの難聴がすっかり消え去っていたのだそうです。

パーマーが、確信をもって行なったという意識はなかったけれども、知らず知らずのうちに今で言う矯正の手法を使っていた状態です。

このハプニングがきっかけとなり、病気と背骨には何らかの因果関係があるという信念を抱き…今のカイロプラクティックのスタートとなったんだそう。

1922年には、カリフォルニア州の州法で認められる療法と成り、その後全米50州に認可され…カナダ・イギリス・オーストラリアを始め、世界に広まるまでに…。

カイロプラクティックに限らず、全く無かったものから始まる世界。

生み出す力。

わたし達、一人ひとりも 全く無かったものから作られたモノではあるけれど…

無から有へ…生み出す力。

自分自身が求めるモノではなく、神さまがその時その時に、その人々の事を全て知ったうえで 光によって生み出されるモノかも…知れない。

ウォルト・ディズニーやライト兄弟、またベートーベンやモーツアルトの様に…。

発想力! 想像力! 妄想力も…(?)

そして、自分自身を信じ、神を信じ…邁進する力!

ゼロからの世界。

何かが生まれる時、きっと何か大いなるモノのチカラが 動かしているに違いない…。

信ずることは行うこと♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

今日、往診に行かせて頂いた患者さんが尊敬する 曹洞宗長徳寺のご住職酒井大岳先生の書かれた本を読んでみて…と、貸して下さいました。

ひとつは 小冊子で あっという間に読んでしまえる本なので、戻って来て一気に読ませて頂きました。

『宝雨経』という経典に説かれている教えを童話の様に書いたもの…。


【森の中の水】

夏の太陽がじりじりと照りつける野原の一本道を、一人の旅人が重い荷を背負って、西から東のほうへ向かって歩いていました。

のどの渇きと疲れで、旅人は今にも倒れそうに身をかがめ、荒い呼吸をしていました。

すると、東のほうから杖をついた老人が歩いてきました。

行き違おうとしたとき、旅人は思いきって老人に聞いたのです。

「このあたりに、水はありませんか?」

すると老人は、やさしい笑顔でていねいに答えてくれました。

「この道を東のほうへまっすぐに歩いて行ってごらんなさい。道が左右に分かれています。

左のほうへ行ってはなりません。右のほうへ行くのです。

すると青い山が見えて来て、その林の中に清らかな冷たい水が湧いています。その水を飲んで、のどの渇きを癒したらよいでしょう。

わたしは今、その水を飲んで来たところです。冷たくて、おいしい水ですよ。お気をつけて行ってください」

そして、旅人はていねいに礼を言い、老人の言われたとおり、東へ向かって歩いて行き、きれいに澄んだ水を両手にすくって息もつかずにその水を飲み…生まれ変わったような力のよみがえりをおぼえました。


このたとえ話の中には四つの教えがあり…

一つ、夏の野とは、苦しみの多い私たちの人生。

二つ、のどの渇きとは、いっさいの欲望と迷い。

三つ、道とは仏さまの教えのこと。

四つ、水を飲むとは、教えられたとおりに行うということ。

なのだそうです。


そして、「水を飲んでのどの渇きを癒やす」…私たちはこれをあたりまえのことのように思ってしまいがちだけど、

暑さとのどの渇きに苦しんでいた旅人は森の中に水があると聞いただけで、のどの渇きを癒やすことはなく…

この本の中「信ずることは行うこと」なのだと…。

聖書の中でも、イエス様が目の見えない人の目を開くとき、土を唾でこね、盲人の目に塗り…その塗った土を「シロアムの池に行って洗いなさい」と…

イエス様が目に土を塗ったところから、シロアムの池まではかなりの距離があり、盲人がそこまで行くには信ずる心が有るからこそ…

イエス様が奇跡を起こした先には、また奇跡を求め信じる心があること。

私自身、カイロの患者さんに「痛みがあり 患部を触って熱を持ってるようであれば、保冷剤で患部を冷やしてみてください…と。

言うのだけれど…お風呂に浸かって温めると痛みが和らいだから…と。

炎症部分を温めて長びかせたり…、

信じて行うことの難しさもあるのでしょうか。

また、混沌とした今の世に、自分自身の「暑さとのどの渇き」に気付かず・・・そして気付かないから求められなかったり…。

本の中にも、「求める心さえあれば、教えは目の前に音もなく現れてくれるものです」と…。

そして又、「苦しかったら教えを乞う。教えられたらその道をまっすぐに行く」と…。

わたし達は、暑さと渇きに耐えながら、野原を歩く旅人…。そして、水を頂き新しい人生を開く力が得られ…いつでも生まれ変われる旅人なのだと…。

そして、道を教える親切な老人からも、

「左のほうへ行ってはなりません。右のほうへ行くのです」という言葉の中に真の親切さがあるのだと。

人生の中、分かれ道に指しかかった時に、「左に行ってはイケナイ!」というその言葉がお守りの様に分かれ道にさしかかった時に、生きてくる。

そして、「左」というのは、「邪教(よこしまな宗教)のことなのだとか…。

暑さと渇きでふらふらと、歩いていると 「こちらへどうぞ…」などと、とんでもないほうへ行かされる事も…

今度、私も道を尋ねられたとしたら、「真実の道案内」と成りたいもの…

そして、また疲れた時はしっかり、四方を見渡し…一旦立ち止まり一息入れると今回の老人の様に東から歩いて来る人が見えて来るのだと…。

お釈迦様の教え…本当に有り難いモノです(*^^)

ゼロから生み出す世界!

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

朝、私の楽しみはNHKの朝ドラ「半分、青い。」

4月~始まって3ヶ月…主人公すずめを我が娘の成長を見るようにみてしまう。

漫画家として、連載を持つすずめ。

同じ同期のユーコも連載を持ち、ふたりともアシスタントを持つほど 活躍する漫画家。

そんな中、漫画家としての自分の才能に限界を感じるユーコ。

実際の漫画事態、人気も無くなり 自暴自棄になってゆくユーコ。

そんなユーコが、主人公のすずめに もう疲れたと…。

「ゼロから何かを作る漫画の世界に疲れたと…。毎日毎日、漫画描くだけ…。
いつも締め切りに追われて、綺麗な服を着て街を歩くことも、オシャレもデイトも出来ない。そして いつも真っ白なスケジュール帳…」

それを聞いたすずめが…

「私は、真っ白なスケジュール帳が嬉しい!何もない日。ただ漫画をかけばいい日。書ける。」と…。

「それは、おたくと一緒だ。引きこもりだ!結婚も出来ないし、子供も産めない!想像の世界の人になってしまう!漫画を描く機械だ!!」

と、言うユーコへの すずめの言葉が実に私のハートに響いた…

「それでいい!上等!機械でいい!!」そして続くすずめの言葉

「ユーコ 機械じゃない。機械はみんな同じもんしかできん。漫画は その人その人で違う。だって だってさ…漫画を描くって 物語を作るって…

人を感動させるって 人生を超えてる!私が…私たちが秋風先生(師匠)のような漫画を描いた日には、きっとそう思える!!」と…。

その言葉を聞き、「今、逆にはっきり分かった気がした」と言うゆーこ。

「私はここには 居てはいけない…」と。

ゼロから生み出す世界。創造の世界。

この世の中、失敗しても 失敗しても…挑戦し続けてくれた人が居たから、今の時代があり…。

また、大変な苦難の中で 自分を信じ またその先にいる人々を感動させる人。

ただ、そんな事が出来る人は 本当に数えるほどしかいないかも知れない。

それでも、夢中になって出来る何かを見つけられた人にしか感じることの出来ない世界。

ゼロから生み出すほどの情熱が、きっと世の中を変え…世界までも感動させることが出来る。

ウォルト ディズニーの様に…!(^^)!

 

天に貯金♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^ゞ

今朝、毎月一度の玄関のマットの交換に来てくれました。

玄関には、傘立や簡易の靴入れ…そして我が家の靴が数足並べてあります。

今の担当の男の子になって いつもバタバタと交換のあと 1026円代金を払うだけで さほど気にしていなかったんだけれど…

今朝は、叔母を送り出し…ちょっとボーっとしてるところへ来てくれて、マット交換だけで帰ろうとしていた担当の男子。

「ちょっと…ちょっと!ちょっと!!」

今までボーっとしてた頭と口が止まらない!!

新居浜で平成9年に開院してから 西条に移転した後も…ず~っと月に一度のマット交換をお願いしてきたけれど、古いマットを除けた時…ちゃんとどの担当者も小さなホウキで掃いた後、新しいマットを敷いてくれてたので…

「あのね…仕事ってね、サラリーマンだと どんな風に仕事してても、    一か月過ぎると、ちゃんとお給料くれて…
会社は雇用保険や社会保険とかちゃんと払ってくれるのが当たり前の様に…」

「私も自営になって初めて分かったのが、会社は本当に一人ひとりを守ってくれてたんだ…っていうこと」

私自身 鉄鋼メーカーのOL時代 営業の男性が出ていくと…事務所にひとり。

当然日々やらないといけない出荷の手配や、毎月の経理…それらを済ませ、そして暇が出来ると 会社の電話を使って 遠方の友達に電話したり…自分の好きなことをやったり…

自分で仕事をするようになって 私自身が思ったことは、私は頂いてたお給料分働いてなかったな~と…。

実際OLの頃、その差額を天が徴収するように、スピード違反で捕まって罰金払ったり…変な人と接触事故になり、人身事故扱いされ…90日間の免停になったり…。

今日、玄関マットの交換に来てくれたお兄ちゃんに、
「時給750円の子が 時給500円くらいの仕事しかしてなかったら、250円分どこかで払わされる時がくるよ。

逆に時給750円の子が 時給1000円くらいの仕事してたら、ちゃ~んと250円以上の貯金は天にされてるはずだから…」と。

「因果応報」

会社の看板背負って 働いてるくらいの思い…。
この子だから続けてお願いしようかな…と思ってもらえるような仕事。

どんな仕事であっても、そこには会社を愛する「愛社精神」と自分自身の仕事に対する「情熱」

そして芽生えてくる「自己肯定感」

私自身、かなりナルシストなところがあり…太陽院にカイロに来た患者さんは「運のいい人」だと…心底思うほど…

以前、「うちの主人は先生のファンなんですよ」と、言ってもらったことがあり…凄く嬉しかったり…自分自身のやってることが認められたようで凄く満足感を感じたり…

スキーをやってた時も、修学旅行で来た大勢の生徒さんの中 私が受け持つ子供達には どの班よりも最高の修学旅行になってもらいたいし…この先生の班で良かった~と、思ってもらいたくて…。

なかなか人の思いや、やってることは 伝わりにくいかもしれないけれど、天知る!地知る!我知る!!

今日、どこまで伝わったかわからないけれど…

こんなおせっかいなオバサンの言ったことが 少しでも心に残ってくれて 自分の今の仕事にやりがいと生きがいを見つけてイキイキとした毎日を過ごしてもらいたいものです。

天に貯金が出来るほどに…♡

時間が止まるとき!

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^ゞ

地震大国日本…何度も何度も大きな災害に見舞われながらも 凛として立ち上がって来た日本を また試すような今朝の地震。

被害に会われた方々やご家族に心よりお見舞い申し上げ 一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

朝の通勤ラッシュの中を急ぐ人たちを 一瞬で止めてしまった震度6の地震。

私自身は、愛媛で  「えっ!めまい?」って一瞬思ったような震度1の体感。

揺れてる感覚も無く 何か揺れた?めまい?と思ってる一瞬後にテレビには「地震の緊急速報!!」

そして、NHKの朝のドラマも中止になり…テレビの中、映し出される大阪の街。

そして、時間とともに明らかにされていく被害の数々。

学校の塀が崩れ そのまま少女の上半身に覆いかぶさり 除けようとしても重さに除くことが出来ず 9年という短い一生の終止符。

朝、「行ってきます!」と、家族に告げて扉を開けた時、数分後に自分の身に起こることを想像出来る事が出来てたとしたら そこを歩くことはなかったはず…。

未来は、予想できないからこそ 面白いことが有ったり…また今日のようにツラい出来事になってしまったり…。

自然によって起こる災害…徐々に接近してくる台風でさえも 切羽詰まらないと動けなかったりすることも…。

また しっかり準備万端台風に備えていても 神さまの計画の中で 引き起こされる この世的に見れば、ツラいことでも 神さまがこの人は こっち!!と、いきなり天に還されたり…

たまたまではなく 今日の地震によって怪我をされた300人以上の方々も、亡くなられた3名の方にもご家族にも…どうか魂の平安が訪れます様に…

また 大きな地震の前触れと言われる方々も多く  いざという時に備え  お水と車のガソリンも満タンにしておきたいと思います。

天と繋がって居なさい!

太陽院院長 近藤   千恵子です\(^_^)/

今朝、私に届いた日本エドガー・ケイシーセンターからの珠玉の言葉

物質世界において子が親を思う愛がそれほどのものであるならば、なおのこと、天の父の表される愛はどれほど大なるものであることか!

If the filial love is shown in the MATERIAL world in such a manner, how much GREATER must be that love expressed by the Father in Heaven!
(136-33)

21世紀を迎え、霊とか魂の存在が当たり前に学べる今…

もともと 私たち自身がこの世に生を受ける前に 約束を交わした父なる神さま♡

そして、今日のケイシーの珠玉の言葉を見た時に 浮かんで来た言葉

「天と繋がっていなさい!!」

数年前、我が家で聖書を学んでいた頃 ずっと教えて頂いてたキリストの幕屋の伝道師 竹下  仁平先生。

私に、竹下先生を紹介下さった 三重県津市に住む赤塚高仁さんから聞いたお話の中、

沖縄で伝道をされていた時、赤塚さんの友人が最期の時を迎える時に、竹下先生が 友人の子供たちに伝えた言葉。

あなたたちが しっかりと、天と繋がっていないとお母さんが哀しいですよ…と。

私自身も、年を重ねるごとに この世での親しかった友達や 母が 遠く離れた世界へと 旅立って逝き…

それでも エドガー・ケイシーでの学びや、聖書を学んできたことで、繋がることの出来る世界。

聖書の中にも

「わたしに繋がっていなさい…わたしもあなたがたに繋がっている。ぶどうの枝が、木に繋がっていなければ、自分では実を結ぶことが出来ない様に、あなた方も わたしに繋がっていなければ、実を結ぶことが出来ない」…と。

この世で繋がる周波数と、天と繋がる周波数は ほんのちょっとだけの違いなのかも知れません。

どうしても、目に映るモノや この世での情報が 天と繋がる光の中に、ノイズを起こさせてしまっていることも…

まっすぐに… まっすぐに… ノイズを消して過ごしたいものです。

癒しの光カード♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^O^)/

昨日、今日と 水素風呂使ってる仲間のお宅にお邪魔し、色々おしゃべり…。

そして、お宅に伺った途端 ゲージに入ったワンちゃんのワンワンという鳴き声が なかなか止まず…。

で、ふと 今年4月ひょんなことから 伺い出会わせて頂いた 未来波動実践友の会の会長 野村 文子さんが考案された 「光カード」で浄化すると、ワンちゃん落ち着くかも…

なんて思い、友達が隣の部屋に行ってる時に、ワンちゃんの写真をパシャり。

そして、いつも持ってる「光カード」をスマホの上に置き…数分。

んんん?

ちょっと 鳴き方が変わって来た?

で、もう一度ワンちゃんの写真を撮って…浄化させながら、私が4月愛知県三河安城での野村先生の御著書「新しい世界 神とともに!」の出版記念講演会に参加させて頂き、

一番前の席でウトウトしてしまってたところ、野村先生から…

「あなた 眠いの?」と…

で、恐縮している私に、「ちょっと写真撮ってくれる?」と、未来波動実践友の会の方が、私の顔をデジカメでパシャり。

にっこり笑えば良いのか?
御すまし顔で撮ってもらうのか?

何が起こるのか…全く見当もつかない私。

ところが、その後数分で 私の頭はスッキリ!!

せっかく写真撮ってもらったのに、眠気は消えてしまって良いのかな?なんて、思ってしまったほど…。

後で、デジカメの写真の上に「光カード」を置いただけで 私の中に有る眠気を起こしてしまってた原因が浄化され…眠気が無くなったことを知り…

へぇー!へぇー!へぇー!へぇー!へぇー!!

ちょうど、昨日 今日と会ってた友達は、膝が痛かった時 エネルギー治療なるものを、数週間前に初診13,000円で受け 一昨日に再診5,500円で受けて来たところだったようで、

もちろんエネルギー治療も効果は有り、膝も調子良くなった様なんだけれども、「光カード」のように どこに行くでもなく… 自分自身で簡単に、光によって浄化していくことの出来るカード。

世の中には、たくさんの浄化方法があるけれど、波動測定器で明らかに示すことが出来る 本当に新しい世界!!

その後、友達の顔の写真も撮って 光カード…置いて5~10分。

昨日は、途中もう一人合流したので、その子の顔もスマホでパシャり。

きっと、初めは簡単すぎて信じられないかも知れないけれど、簡単で誰でも写真さえ撮れれば出来る浄化方法。

目には見えない霊や菌、ウイルス、そして世界中に働きに行かれている神さま方との対話も…

愛媛に住む私が、愛知県の野村文子先生に出会わせて頂けたこと…

神さまの御計らいと感謝し、未来波動によって多くの人や動物、地球までも癒される新しい時代が訪れること…楽しみです(^^♪

 

イメージ力

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

昨日、未来波動実践友の会会長 野村文子さんのブログを紹介させて頂きましたが、野村先生直々にメッセージを頂き…

また実践友の会の皆様にもご紹介下さり…何だか恥ずかしいような…嬉しいような…。

もともと主婦の発明家だった野村先生が、波動測定器に出会い またその波動測定器を使って ご自身のお子様が1歳半で肺炎で他界した原因が 目には見えないけれど 波動測定器で示される肺炎にかかったウサギの霊の仕業で会ったことを知り…

発明家である野村先生だからこそ 辿り着いた新しい世界。

世の中には、目に見えるモノと目には見えないけれど確実に存在する菌やウイルス、また宇宙霊や動物霊…また最近では遺伝子組み換えによる霊や菌も有るそうで…

そんな目には見えないけれど 確実に存在する霊や菌、また神さままでも波動測定器を使うことで 測定でき…

また測定しわかるだけでなく、それらを浄化する方法までも発見。

当の野村先生は…というと、4月初めてお会いしたにも関わらず、凄くきさくで 子供の様に純粋な方。

そんな野村先生の元に集われてる未来波動実践友の会の会員の皆様も同じように純粋で清らかな方々ばかり…。

4月野村先生のところにお邪魔した時も、真心いっぱいのおもてなしを頂き、居心地も最高! 夜中3時まで女子高生の様に話に花が咲き…

また7月には新しい仲間も一緒に 行かせて頂こうと…計画中。

世の中が変わるとき…新しい世界が始まるとき…

想像もしていない未来が 時とともに 今になり…

30年前には 持つことのなかった携帯電話が 今では電話だけの機能ではなく メールやインターネット、写真や動画までも…

翻訳機能まで、最近では性能が上がり 英語が出来なくても 海外で普通に会話が出来る様な時代に…

小学4年生の時、「未来の生活」を絵に描いたことがあるけれど、あれから46年。

まだ ドラえもんの様に 個々に空を飛んではないけれど…

今の世の中をイメージし、仕掛けた人が居て…

そのイメージが人々にとって、必要なものであり…世の中が求めるモノであることから 製品化され 多くの人々の生活のあたりまえになって来たもの。

モノが溢れ…便利になりすぎたような これからの時代。

自分のこと以上に、今の日本人に求められてる神さま方からの期待。

アインシュタインが、日本という国を創ってくれたことを神さまに感謝したほど、我々日本人が この混沌とした世界の救世主…?

多くの方々が、幼子の様にイメージ力を高め…まだ誰も知らないけれど、確実に訪れる今とは違う新しい世界。

エドガー・ケイシーの薦めたお祈りの言葉

「私の意志ではなく 主よ、あなたの御心が 私の内にわたしを通して行われます様に…

今日、今…私が出会う全ての人に対して 私を祝福の水路にしてください」

発明家である 野村先生のワクワクするような新しい世界。

波動測定器を通して伝えられる 神さまのことば。

野村先生と波動測定器が 祝福の水路となり 届けられる情報。

この新しい世界が 多くの方々に伝わり理解され 不思議が不思議で無い世界となります様に…。

神様に休息して頂くためにも…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

今年4月に ご縁頂き伺わせて頂いた 未来波動実践友の会会長 野村文子先生。

先日、ご自身のブログにて 「世界中を見廻れて居られる神々様!」と題され配信されておりました。

そして、波動測定器を通して多くの神さま方と対話される野村先生のブログに…


人間の世界に、神は手出しが出来ない…
人間の世界は自分たちでやらなければならない事はお聞きしていました。

しかし、いかに多くの神々が心を痛め、世界の要所を視察されていたことをご存知でしょうか?!

神様の望まれる世界を実現するために、私たちが出来ることは何なのでしょうか?

人間の行いを数100万年に渡り 見守って居られる宇宙創造神が 天照大神さまから御霊を分けられた7神、また同志の瀬織津姫様、お孫様のニニギノミコト様方に、同志の神々がお供され、それぞれの持ち場に行かれ視察されて居られる事実。


実際、4月に野村先生のご自宅で 波動測定器を通して 多くの神さま方が戦争の兵器になるようなものが存在していたところや有害物質等の隠密取引を視察され 懸念されておられると 教えて頂きました。

戦争兵器は 一番に地軸のゆがみにも関係してくるとの神さまからの御言葉。

そして、人間の世界に神さまは手出しが出来ないということ。

そこで 未来波動実践友の会の皆様…この名前の通り神さまから頂いた御光の「光カード」によって日々世界各地を浄められ…

その甲斐あってか、ブログが配信された5月31日 世界中を見廻って居られた神さま方が 何か月かぶりに岡崎の先生のご自宅にお揃いになられたとの嬉しい報告。

「新しい世界 神とともに」…と題された野村先生の御著書。

波動測定器によって、ウイルスや菌、動物霊や宇宙霊、神さまや竜神様や鳳凰様の存在を確認でき、光カードによって、浄化することの出来る本当に「新しい世界」

祈るだけではなく、対話し…確認し…そして浄化していく世界。

人間の世界に、神様は手出し出来ず、今 地球上での正義と悪の戦いを見ているだけではなく、今の時代にもっとも必要な方を選ばれたのだと確信。

そして、愛知県岡崎市に住む野村先生やお仲間の未来波動実践友の会の方々と出会わせて頂いたことも神々の願いであったのかと…。

実際、友の会の方が今年1月4日 私の住む西条市上空に現れた鳳凰様23女神の写真を撮影されておられ…

見えないけれど確実に存在するエネルギーによって、野村先生に出逢わせて頂けたこと。

広い広い日本の中、同じ西条市に住む方とも 出会うことなく一生を終える事の方が多い中、出会わせて頂いたこの世界。

そして、野村先生のブログに書かれたアインシュタインの名言


世界の未来は進むだけ進み、その間、いく度か戦いは繰り返されて、最後の戦いに疲れるときが来る。その時人類は、まことの平和を求めて、世界の盟主をあげねばならない。

この世界の盟主となるものは、武力や筋力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き超えた、最も古く、また尊い家柄でなくてはならぬ。

世界の文化は、アジアに始まって、アジアに帰る。そして、アジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。

我々は神に感謝する。

我々ににほんという尊い国を創っておいてくれたことを…。

by  アインシュタイン


いつの時代にも、多くの神々が手出ししないまでも、出会わされ…そしてそこに新しい発見や気づきを頂き…そして行動と実践あるのみ。

4月野村先生に出会わせて頂いたことも、神さまの御計らい。

目の前に示されたモノや出来事を素直に受け入れ、動くことで、開く扉の数々。

神様の望まれる世界を実現するためには、新しい世界…祈るだけではなく 素直な心と行動…実践なのかも知れないですね。

ちょうど一年♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

昨年の今日、7年間グループホームに居た叔母を我が家に引き取りました。

今日で、ちょうど丸一年。

我ながら、良くやってるな~と 叔母を先に寝かせて主人と乾杯。

一人では生きていけない介護度4の叔母。

パーキンソン病を患った母や、脳出血の父や主人と介護経験はあるものの、認知症ほど大変なものはありません…と断言できるほど、介護者にとっては大変な病気。

一方、当の本人は…というと、パーキンソン病の母や脳出血で半身麻痺を背負うことになった父や主人の様な苦悩も無く、

認知症の成り始めとは違い、介護度4の叔母は 30秒前のことも忘れてしまい 文字も読めなくなり本を逆さに持って読んでたり…。

ソフトクリームをフーフーして食べてみたり…

もちろん排泄も誰もいないと、きっと家畜以下の状態かもと…。

この一年、やっぱり我が家で一緒に暮らすのは無理?…と思ったことも有るけれど、施設に入ればきっともっと状態が悪くなることは想像でき…

7年前、施設に入るときは 私自身の両親もおり 叔母を介護するなんて 考えもしなかったけれど、母を見送り…父は姉が見てくれ…

介護度が上がった叔母へのグループホームへの支払いが年金以上に増え持ち出すことも…。

そもそも実は大人になって理不尽な叔母が大嫌いだった私が、叔母を引き取ることになること事態…人生何があるのかわからない。

で、楽に気楽に…毎日過ごして居たくても 神さまは楽はさせてくれない…。

人生…修行の連続であって、そしてたまにご褒美もあるから面白い。

今日で丸一年の認知症の叔母と主人と私の生活。

たまにファミリーサポートで、子供のいない我々夫婦が預かる孫の様な子供達。

叔母の人生自体、自身の姉が7歳の時 脊髄カリエスにかかった事から 両親が他界後 姉と二人の生活を選択した叔母。

この世は自分の為だけには生きて行けず…誰かが歓んでくれる人生。

叔母も姉妹の為に今回の人生過ごし…もう一人の叔母が亡くなった数年後から発症した認知症。

軽い糖尿病はあるものの、手や足…身体の元気な叔母…これから何年生かされるのか…。

もう何も記憶されない叔母…一瞬一瞬の出来事を楽しみ、楽しい事や嬉しい事さえも 一瞬で消えてしまう脳。

いつまでこの肉体をまとい、たまに私が我慢できず ほっぺたをギューとしてしまうこともある叔母。

母の顔に上書きされる様に、毎日傍にいる叔母は 私の母への思いまで上書きしてしまう存在。

いつか天に還った時には、わたしに「愛する」を教えてくれた母が 自慢できる末娘として 叔母との二年目歓んで過ごさせて頂きます(*^^)v