「見えない世界」カテゴリーアーカイブ

朝ドラ…最終回前夜。

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

NHKの朝ドラ『半分、青い。』が 明日29日最終回を迎えます。

最終回を前に、共に漫画家をめざし…苦楽を共にした友ユーコが東日本大震災の中…命を無くし

今日放送された回想シーンや 友の生き方…そして漫画家時代から ユーコが大好きだった曲 シーナ&ロケットの「ユー・メイ・ドリーム」に…朝から号泣。

『半分、青い。』のドラマの中…寿命での召天、病気での召天、そして災害による召天の3つ。

絶妙な形で表わされており…観る者へ凄いメッセージを送ってくれてる様な…

そして今日、友が震災によって召天していった後、メッセージとして…

『スズメ生きろ!私の分まで生きろ!!そして 私の分まで生きて夢を叶えてくれ…』と…。

共に青春を生きて来た友の死は、私自身も 病気で先に天に還った友をふたり見送り…今でも傍で生きている様な…。

明日、半年続いた朝ドラの最終回。

開発した『そよ風の扇風機』と、同じ日に生まれ 共に生きて来た幼馴染 律との関係がどうなるのか…

明日、最終回…どんな結末になるのか…脚本家の北川 悦吏子氏が5年もの時間をかけて構想したドラマ…しっかり観させて頂きます。

誕生の日♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

今日、56歳の誕生日を迎えました。

家から歩いて20分程の産婆さんのお家で朝8時50分産声をあげてから…早56年。

朝からLINEやfacebook、メッセンジャーを通して たくさんの方々から
お祝いメッセージを頂戴し…たくさんの方々の優しさに涙腺も緩み泣いてしまいそうなほど…。

そんな今日は、朝から市の子育て支援センターの交流会で 料理教室へ行き 私の班は5人グループ。

5品くらいを、あっという間にみんなで作って試食しながら 子育て支援のサポートを受ける側と 提供する者との交流会。

  

3人4人の子供のお母さんのお話を ホント大変だろうな~と。

今の私自身の楽しみでもある 子育て支援でのファミリーサポート♡

そして、午後からは大好きなお友達でもある恵子さんがカイロの施術に来てくれて、おしゃべりしながらも しっかり施術させて頂き…

その後、何と私が 人生で初めて作ったケーキを食べてもらって…。

先日我が家で開かれた 実演試食会で あっという間に出来上がったシフォンケーキに魅せられて、作ってみました。

デコレーションも下手なうえ、カステラの部分もふわっと仕上がらず、ちょっと想像したモノとは違うけれど…

味はまあまあ…マルって言う事で、これからもうちょっと腕をあげていきたいな!とも思ってます。

そして、夕方から 突然の子育て支援…♡

誰かが喜んでくれること…誰かのために動くこと…

平成で迎える最後の誕生日♡

世の中が大きく変化する今、私自身も誕生日を迎え 改めてこれからの一年を益々充実させていきたいと思います。

倖せの感じ方♡

太陽院院長 近藤  千恵子です\(^o^)/

市の子育て支援のサポートで、我が家で子供を預かると 主人がyoutubeの子供向けの歌をかけてくれて 子供は大喜び。

キラキラ光る 夜空の星よ…では、子供たちはみんな手をキラキラさせ…

グーチョキパーで グーチョキパーで 何つくろ 何つくろ…では リズムに合わせて 手をぐちゃぐちゃさせて なかなかチョキやグーが出来ず…

何とも無邪気で可愛い子供たち…

そんな 子供向けの歌が流れる中 私が子供のころ耳にして大好きだった「アイスクリームの歌」が…

おとぎばなしの王子でも 昔はとても食べられない
アイスクリーム アイスクリーム

ぼくは王子ではないけれど アイスクリームを召し上がる
スプーンですくって ピチャッチャッチ

舌にのせると トロントロ
のどを 音楽隊が とおります…

小学生の頃 この歌を聴いた時 凄く倖せを感じた私。

誰かと比べて倖せを感じるんではなくて 今生きてる時代だからこそ叶えられる様々なこと。

先日最終回を迎えた「この世界の片隅で」をテレビで観ながら あの時代を生きた人々のことを思い…

明日、誕生日を迎える私。

そして、今のこの時代を選び生まれて来たからこそ 出来ることや…逆に出来ない事も…。

過去にとらわれず…そして今を憂わず…未来に希望の種を蒔き…

まさに…『過去が咲いている今 未来の蕾で一杯な今』

些細なことにも 喜びを感じる無邪気な子供達から教えられること…多しです(^^)

9月長月牡羊座満月♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)

今日は満月

夜8時過ぎ 表に出てみたらお月様は出てるけれど 雲がかかって霞がち…。

そして、夜11時前 もう一度外に出てみると真ん丸お月様♡

天高く 馬肥ゆる秋…夜空も高く、真ん丸なお月さまは遠く手の届かない所に…

今日のお月さまは、牡羊座のエリアの中で満月を迎え 詳しい人に聞いてみると、牡羊座は 星座の中でもスタートの星座。

自分を信じて、一ミリでも前へ。

「幸せになりますように…」なんて甘っちょろく願うんではなく、「幸せになるんだ」

と、自分にきめることで 満月のパワーをしっかりいただけると…。

優柔不断なてんびん座の私も、牡羊座満月の光を受けて 「キリリ」と参ります(*^^)v

今宵は中秋の名月♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

秋の夜長…今宵は、中秋の名月。

あいにくの曇り空でお月さまは愛でることが出来ませんが、涼しくなった秋の夜…虫の音が響き心地よい季節。

中秋の名月と言われる十五夜は、旧暦の8月15日…そして明日は満月♡

二日続きで、お月さまが主役♡

真っ暗な夜の道…歩くとずっとついて来てくれるお月様が 小さい頃不思議だった。

それは、今でも真ん丸なお月様の日は特にわかりやすくて なんだかホッコリさせてくれるお月様。

そして、そんな中秋の名月の今日。

昨日、魔法の調理器具の実演試食会で 色々また教えてもらったので 今日 炊き込みご飯と天ぷら作ってみました(*^^)v

なすびの天ぷらが 最高!!

高級料理店の天ぷらの様に サックサクであっさり。

鶏天も柔らかく揚がって…ご満悦♡

魔法の調理器具…今年1月から使い始めたけれど よく使い方を理解しておらず 実は天ぷらを揚げたのは 今日が初めて…。

今度は、シフォンケーキか簡単に出来そうな料理にも挑戦してみようか…と。

お料理上手な奥様目指して…あれやこれや楽しみながら作ってみます。

ちなみに、次回魔法の調理器具 グランシェフ…実演試食会11月11日11時~開催です。

是非 お料理が楽しくなる魔法の調理器具知っていただきたいものです(*^^)v

お墓の蛙

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

私は、カエルが苦手です。

小っちゃく可愛いカエルでも いつ どこへ飛んで来るか予想もつかないカエルの行動と 触ったことは無いけれど ぐにゃっとした感じも…

どうも好きになれません(>_<)

嫌いと言うか…触れないから可愛いとも思えないだけですが…

田んぼに水が張られて、オタマジャクシがカエルになる7月頃、実家に行くと 目の前が田んぼの為 カエルが玄関に何匹も張り付いてて…

姪っ子や姉に 「戸…開けて~」とすがる様に声をかけるほど…

そんな私に、今日実家のお墓に寄った時 2匹もカエルに遭遇。

初めは一匹だったけれど、ひょこっともう一匹も寄って来て…

まるで、天に還った母が 誰かと一緒に私の元に現れたようで、ちょっと嬉しいお墓での出来事…。

また24日にゆっくりお参りに来るからね…と言って戻って参りました。

そして、夢ではなく現実にカエルを見たのだけれど、カエルってどういう意味のあるものかな?…と思って夢の本を開いてみると…

顕在意識と潜在意識を行き交う能力があるのに、それを使いこなせて無いと…。

そして、蛙にはどことなくユーモアがあり、それが生命の不思議さ、面白さを感じさせます…と。

で、リラックスして 人生の滑稽さを楽しんでみましょう…と、蛙に限らず水陸どちらも生きられる動物は全て意識と無意識を往来できる私たちの能力を示しているのだと…

夢の本は伝えてくれます。

意識と無意識…ほぼ自分自身では 無意識に何かやってしまってるけれど、ちょっと 意識して 色々やってみる頃なんでしょうか。

明日は、いよいよ電子レンジゼロ宣言!!

電磁波やマイクロ波を使わず 素材そのままの栄養価のまま美味しい料理を味わう実演試食会。

お陰様で満席!!

日頃、我が家の台所 お掃除が手抜きばかりだったので、今日は頑張りました\(^o^)/

明日、みんなの驚く顔が楽しみです(^^)

伊勢だより…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

秋の彼岸入りの今日は、朝から雨。

お昼には、少しやんで来れたけれど そんな今日 伊勢のお友達京子さんから 伊勢の香りいっぱいの贈り物たくさん頂きました。

中でも、伊勢の名物「赤福」から限定販売されてると言う 貴重な4色の赤福が入った「いすず 野あそび餅」

   

そして…この赤福についてる「伊勢だより」

  

製造された日付がちゃんと書いてあり、きっとこの日にお伊勢参りしたんだな~と、後々まで置いておけるものとして 添えられてるカード。

おもてなしの心溢れる一枚を、今まで気づくことがなく…何度も伊勢に行き 赤福もお土産に買って帰ってたのに…そんな小さな気遣いに気付かず…取っておらず 勿体ないことしたな~と、

今日届けられた赤福の「伊勢だより」 外宮さんの隣にある「月夜見宮」の画と裏に書かれた月夜見宮を案内する文。

アマテラス様の弟と書かれたツキヨミの命。

太陽が女性で月が男性?

アマテラス様が男性と言う説もあるけれど、そうであれば月は妹。

どちらにしても、太陽と月の陰陽二極。

闇を照らす光は、太陽の光を受けて輝く月。

私自身、伊勢の摂社・末社の中で 月夜見宮は 好きなお宮の一つであり、19日は 母の月命日でもあり

2013年12月…母が天に還る数日前に この月夜見宮を参拝しており、その時受けた不思議な光がなんだか忘れられず…。

長月の今月。

あ~神さまは イキな計らいをしてくれるものだな~と、改めて思わされました。

今日から秋のお彼岸。

母も一緒に伊勢の珍しい4色の赤福喜んでくれたでしょうか?

秋の夜長に…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

夕方6時半 車を走らせていると もうライトをつけないと危ない時間。

あの暑かった夏をすっかり忘れてしまいそうな 秋の到来。

夜が長く…それでも今、西条にある楢本神社で10月25日朝10時~開かれる

「神風特攻敷島隊五軍神・愛媛特攻戦没者追悼式典」の案内の発送準備で 何だか夜が短い。

2011年に 三重県津市の工務店社長赤塚高仁さんのお話の中、あの大東亜の戦争で、自分自身が弾になり突撃していった 若者の思いを聴き、その後 立ち寄ってみた楢本神社。

西条市出身の関行男さんを隊長とする「敷島隊五軍神」の案内文には、世界で初めて人間爆弾となって散って逝ったと…。

関行男さん…と、名前は知っていても、特攻作戦が始まっていちばん初めに米軍の戦艦に突撃していった「敷島隊」の隊長だったとは その時初めて知り…

そして…毎年、突撃した10月25日の命日に開かれる追悼式典のお手伝いをさせて頂くことに…。

ボーっとしてる間に 早一か月前!!

名簿をチェックし、奉賛金の振込用紙…式典への参加の有無を知らせてもらうはがき等々400通ほど発送します。

ホント…発送が終わるまでは落ち着きません。

同じ街に生まれ生きた関さんのこと…戦争を知らない人に是非知ってもらいたいです。

そして、昔…私自身「特攻なんて馬鹿げてる!!命を落とすなんてホント馬鹿なこと…」と、思ってたけれど あの時米軍から見ると 次々と突撃してくる本当に怖かったんだと…

そして、祖国や愛する家族を守る為に散華していった命ほど尊い命はないと…知った今。

大勢の方に、来て頂きたいものです。

水素浴とサムハラ指輪お守り♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

秋の夜長…お風呂が最高に心地よい季節に成りました。

そして、我が家の水素風呂もずっと大活躍中。

今年2月…中身をパワーアップした「リタライフバージョンⅡ」

私は、毎日ブクブクと…潜ってます。

56歳にもなって、お風呂に潜るとは 私自身も想像もしてませんでしたが、一度潜ると もう潜らずにいられません。

おかげで、顔も髪もトリートメントも 化粧水ももちろん乳液や美容液も夜はつけずに寝ています。

この水素風呂…肌や髪の毛だけでなく 指輪までピッカピカにしてくれます。

特別何かするわけでもなくて…ただ身体につけてるだけですが…気が付けばピッカピカ。

実は、主人も私も 結婚指輪は結婚後太ったことで、指に合わなくなり…

代わりと言うわけではなく いいタイミングで2015年に大阪のサムハラ神社でお守りとして授けて頂ける指輪をしており、その指輪のお守り…

主人も同じように水素のお風呂に入ってるけれど 何だか指輪のピカピカ感が全然違う!!って言う事で、5日ほど前から私のひとさし指につけて過ごしてました。

で、今日お風呂から上がって ふと指輪も見ると なんだか輝きが出てきた感じ…。

あと少し 両手にサムハラ神社の指輪を付けてピッカピカに輝かせて主人に返します。

しかし…同じように水素浴してるのに、主人の指輪と輝きが違うのはなぜ???

アメノミナカヌシ様を御祭神に持つサムハラ神社のお守りは、戦時中多くの方々が「当たらないお守り」として お守りを持って行ったのだとか…。

サムハラ神社の指輪お守りは、三年程前から大人気で なかなか手に入らない貴重な指輪お守り。

指輪も身体も 毎日の水素入浴でピッカピカになる様に 楽しんで参ります。

9月第3日曜日♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

敬老の日…と言えば 昔から9月15日だったけれど、2003年から9月の第3月曜日に変更され 早15年。

10月10日の体育の日と共に 過ごしやすくなった秋の日の連休は嬉しいものでもあります。

戦後始まった敬老会は、55歳以上の人を対象にしていたのだと、ウィキペディアに書かれており…ちょっとビックリ(>_<)

私自身、今月27日には誕生日…そしてなんと56歳。

充分、70年前なら お年寄り。

戦後、寿命も伸び 医療技術も進化し…人生120年時代。

私の人生も まだまだ折り返し地点。

先のわからない今の時代だからこそ、不安になるよりもワクワクする人生作りをしていきたいとも…


そして、あの松下幸之助さんも座右の銘としていたのが、サミュエル・ウルマンの「青春」の一節。

『青春とは 心の若さである。希望と信念にあふれ勇気に満ちて、日に新たな活動を続ける限り 青春は永遠にその人のものである』

いつ聞いても心にしみる言葉♡


翻訳された『青春』は…

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の持ち方を言う。

薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。

青春とは 人生の深いい済みの清新さを言う

青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

時には 20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いる。歳月は皮膚にしわを増やすが、熱情は 失えば心はしぼむ。

苦悶・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、脅威に魅かれる心、幼子のような未知への探求心、人生への興味の歓喜がある。

君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。人から神から美・希望・喜び・勇気・力の 霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲嘆の氷に閉ざされるとき、20歳であろうと人は老いる。

頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、80歳であろうと人は青春にして已む

いつまでも『青春』謳歌していきたいものです♡