「見えない世界」カテゴリーアーカイブ

チャンスの神様♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

ある未来事業と思うお話会が開催されました。

まだ形になっていない事業への投資。

クラウドファンティングのようなもの…。

目の前に存在はしていないけれど、もしそんなことが始まるんであれば世界的にも注目を集めるであろうお話。

都会でもない、この西条の片田舎で聴くことになった話に…

参加された人の反応は様々。

そして…

「やっと自分にチャンスが舞い込んできた!」と、思う人と…

「そんな凄い話が 私の所へ来るなんて信じられない…」と、思う人。

そして、同じ空間で同じ話を聴きながらも 全くチャンスと感じない人も…。

「チャンスの神様は 前髪しかない!!」と良く言われるけれど、チャンスと感じられるかどうか…。

また、それを目にしたときに 未来を描くことが出来るかどうか?

きっと 多くの発明は世の中に出ることは無かったような製品やモノを作ってるかもしれないけれど、

その商品を 誰かが見つけ… 誰かが宣伝し、広まっていくしかない。

元号が変わろうとしている今…この時。

いつ…どこから面白い話が、わたしのところへ舞い込んでくるかわからない今。

チャンスの神様を ちゃんと見つけられるようにしていきたいものです。

神風特別攻撃隊★

太陽院院長 近藤  千恵子です\(^o^)/

神風特攻…きっと日本人だからこそ理解できる特攻作戦。

昭和19年10月25日…世界で初めての人間爆弾となり散って逝った 敷島隊五軍神

19歳や20歳の若さで死んでいく身…

おとうさん… おかあさん… そして愛する人も居たかも知れない…

敷島隊隊長となった 関  行男中佐が 私の住む愛媛県西条市出身と言うことで 43年前から行われている追悼式典。

私がお手伝いをさせてもらい始めたのは ほんの数年前から…。

ふるさとの母を残して死んでいくこと…

どんな思いで突撃前夜過ごしたのでしょうか…。


海がある 山がある 空に光が溢れてる
道がある 川がある 伊予のことばが流れてる
ふるさと ふるさと わが愛媛
ゆたかな自然が あふれてる
あつい血潮が 流れてる


という、「愛媛の歌」があるけれど…

泳いだかもしれない加茂川や、きっと仰いだと思う石鎚山…

世の中は変わっても まだ自然はたくさんある西条。

今年、74回目の命日を迎える敷島隊五軍神の追悼式典で配る記念品の準備に行くとき、ちょうど踏切に引っかかり…

そして通過したのが「アンパンマン列車」

アンパンマンの作者…数年前に天に還られた  やなせたかしさんもまた お兄様を特攻により失った家族のひとり。

そのお兄様への思いは、アンパンマンの歌の中にしっかりと込められており…数年前改めて聞いた時、ノックアウトされました。


そうだ…うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷が痛んでも

何のために生まれて 何をして生きるのか?

答えられないなんて そんなのは…いやだ!

今を生きることで 熱い心燃える
だから 君は行くんだ 微笑んで…

そうだ…うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷が痛んでも

ああアンパンマン やさしい君は
いけ! みんなの夢まもるため…


お兄様を、戦争の真っ只中 特別攻撃隊の一員として 見送った やなせたかしさん…

だからこそ、この歌の内容を深く知った時、泣けて泣けて…涙が止まりませんでした。

そして、追悼式典の準備に向かう私の前を 通り過ぎて行った
「アンパンマン号」

これもきっと神さまの御計らい♡

天からの応援も受け…しっかり準備させて頂きます(^^ゞ

2歳児♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

市の子育て支援…ファミリーサポートで 子供のいない我々夫婦は 子育てを少し体験させてもらってます。

2歳1か月のそうちゃんは、今 何でも覚える時のようで、少しでも知ってることを見つけると 小っちゃい声ですが、突然雄弁に…(笑)

今日も、「じゃんけんポン!」と言うと、いきなりジャンケンのグーもチョキもパーもきちんと出来ない ちっちゃな手をモゾモゾ動かして、可愛い声で 言葉にならない「じゃんけんポン」の後に 何か言ってる…。

何度も繰り返す言葉を聞くと 「ま~だだよ」 「もう いいかい」と、言ってる感じ。

先日も、何か歌ってる…んんん?何?何?何?

よ~く聞いてると…

♪大きな森の木の下で あなたと私 仲良く遊びましょ 大きな森の木の下で…♪

で、一緒に歌うと わかってくれた~!!と、ばかり 少し大きな声で歌い始め…。

言葉を覚え始めた子供の可愛さは半端ない!!

で、伝わらない言葉もあり…一生懸命伝えるところも可愛い…。

今日も、「りんごジュース」って言ってるのに10回くらい聞いてやっとわかって 冷蔵庫から リンゴジュースは無いので 「にんじんジュース」出して 「にんじんジュースでいい?」と聞くと…

「にんじんジュース」 「にんじんジュース」と喜んで飲んでくれて…

今2歳の彼が、10年経つと どんな言葉を発しているのかと思うとゾクゾクしてしまいそうなくらい…。

聖書の中、智慧の実を食べることで 裸であることを恥ずかしく思い、神さまとのたった一つの約束事…

「この木の実だけは 食べてはイケナイ!」

という木の実を食べたことを神さまに知られてしまった時、神さまから隠れようとしたり…誰かのせいにしてみたり…。

智慧がつく事で 神さまから離れてしまい 神と共に生きることから離れ 自分本位の世界が始まり…

そして、また目には見えないけれど ずっと見守っていてくれた神を知ることで元へ戻ろうとする この世での人生。

ファミリーサポートで まだ幼く無垢な子供達と関わらせて頂けること…感謝いっぱいです(*^^)♡

この子達が 大きくなった時 笑って暮らせる日本であります様に…と祈ります。

悠久の五つ星

太陽院院長 近藤   千恵子です(^.^)

毎年10月25日に開催される 神風特攻敷島隊五軍神と愛媛特攻戦没者慰霊追悼式典。

いよいよあと数日後に開催と言うことで、色々準備をさせてもらってる中 式典の中での追悼歌の歌詞カードを作っております。

「関中佐功績顕彰歌」 「海行かば」 「同期の桜」 そして 今年の追悼式典で初めて歌われる「悠久の五つ星」

敷島隊は特攻作戦が始まった昭和19年10月25日 米艦隊に250㌔の爆弾を乗せ機体共々突撃し散華した最初の隊。

隊長に愛媛県西条市出身の23歳 関 行男大尉…そして第一番機。

そして、福島県原町出身の19歳 中野 磐雄一飛曹は第二番機。

第三番機は、京都府舞鶴市出身 20歳の谷 暢夫一飛曹。

第四番機は 宮崎県宮崎市出身 19歳 永峰 肇飛長。

最後に突撃した第五番機には 愛媛県新居浜市出身 20歳の大黒 繁男飛長。

今年初めて追悼式典で歌う 「悠久の五つ星」は 甲府市に住む作詞家 竹内秀秋氏が平成7年 戦後50年の節目に作詞し、愛媛県の作曲家河本 忠氏が曲を付けたもの…。

五隊員の心情があふれた 詞が一番から五番まで。

悠久の五つ星
           竹内秀秋 作詞
           河本 忠 曲編

一 決めた道なら尊い命 散って花咲く          関中佐
  誠ひとすじ 旅立つ空よ
  敷島隊長 一番機 ああ 平和の星 だ 悠久の星

二 夢は予科練 男の翼 翔けて錦を 着て帰る
  泣くな歎くな 相馬の父母よ
  若鷲中野は 二番機ぞ ああ 平和の星だ 悠久の星

三 親の恩こそ 海より深し 散るを惜しまぬ 谷少尉
  誓う手紙は 辞世の歌よ
  人生火の玉 三番器 ああ 平和の星だ 悠久の星

四 若さ十九の 蕾は赤い 春を思えば 花が咲く
  大和ごころに 殉じた君よ
  輝け永峰 四番機 ああ 平和の星だ 悠久の星

五 負けず嫌いの 氣性が強い 花も実もある 若櫻
  偲ぶ故郷は 伊予路の空よ
  さらば大黒 五番機ぞ ああ 平和の星だ 悠久の星


敷島隊の五人だけでなく 大東亜戦争によって 散華していった多くの御霊お一人ひとりに 故郷があり… 家族があり…。

アメリカ軍が 「クレイジー」と叫んだ 特攻作戦。

守るモノがあり…命を懸けて守る為に闘った 多くの先人が居たからこそ戦争に負けた今も存続する 祖国日本。

そして、米軍をはじめ アジアの国々に知らしめた 大和魂。

「世の為 人の為 惜しまれながら 死んでいく」

私たち 今を生きる者が 思いを形にし… この追悼式典も続けて参ります。

今年も 10月25日 朝10時30分~ 快晴の中で…。

人生の岐路♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

来年4月末 今上天皇が上位され 平成が終わる今…

数年前から、働き方やモノの見方が大きく変化している様に思います。

現に、働き方改革として 就労時間の変化や 大会社でも社員の副業を推奨するようになったりも…。

私が若い頃は 一旦就職すると 女子は結婚退職まで働き、男子は終身雇用で定年まで…。

そんな就労の仕方が 当たり前。

それが、バブル崩壊後 フリーターと言う言葉が出来、ひとつの仕事に固執することなく、自分の可能性を求めて職をいくつも持ったり、

また企業自体が、正社員を雇わず 派遣社員を雇うことで 雇用にかかる経費削減をはかったり…

これまでも時代の流れと共に 企業の雇い方も また働き手の働き方も様々に変化して参りました。

実際、私自身も高校卒業後 就職した会社での仕事自体 嫌いだったわけでもなく また結婚退職でもなく 8年数か月務めた頃 会社の経費削減の為 私の働いていた新居浜営業所が高松営業所と合併することになり 会社都合で退職。

そして、夢みていたスキー場でのインストラクターという 未知の世界へ足を踏み入れ…

好きなことで収入を得られることを体験。

そして、その生活を続けるためには フリーのアルバイト…フリーターと呼ばれる何とも型破りな人生がスタート。

そして、スキーインストラクターの様な 季節労働者

世間での評価は低いものの 自分自身は 夢を抱きその時にしか出来ない事をやれてる自分の人生に誇りさえも持って…

そして、膝の靭帯を切ったことで 開かれたカイロプラクターの世界。

その度ごとに、私自身が引き寄せてきた私の人生♡

そして、今 物は溢れ…生産業は低迷し、大きな会社同士が合併し また 海外の資本家に買収されるような大企業まである景気の先が見えにくい時代。

今日、あるビジネス研修に参加し、先ず言われたのが

「時代が変わる」 ➟ 「人も変えないといけない!」と…。

何かモノを販売したり 労働に対する報酬が当たり前だった頃とは 変わり… 収入を得る方法も様々。

そして、主人が46歳で脳出血で倒れ 半身不随の障害を得たことで知らされた 健康な状態だからこそ働くことが出来るという事実。

今年56歳になった私も あの20代 30代の頃と同じように身体が動く訳ではなく、ましてや身体に障害を持つと 当然仕事も制限されることに…。

有り難い事に、世の中の移り変わりに対応するように 様々な経験をさせて頂いたことで かなり世間の常識では生きて行けない事も学ばせて頂きました。

そして、今からの時代…大きな働き方の分岐点。

自身の時間と身体を使うことで得る労働収入と、家賃収入などの権利的な収入源を持っていることで得る収入。

労働収入と権利収入。

そして 身体も… 心も… 経済までも…健康に。

そして、あくまでも経済の健康や収入アップの為には、自らがアンテナを立て また世の中が大きく動いてる今 「先見力」も身につけることも大切。

2030年には、1.65人に一人が65歳以上に成ると言われる時代。

時代が変わる ➟ 人も変えないといけない時代

自分自身の人生に興味を持ち…この大きな世の中の変化に意識をフォーカスさせていくことで 気付くこと…。

「人間は意識したものしか気付けない!」

そして…

「脳は意識したものしか 見分けられない…」と…。

NHKの「ちこちゃんに叱られる」の、ちこちゃんに…

「ボーっと生きてんじゃないよ!!」と 喝を入れられないように(笑)

アンテナ立てて動いて行こうと思います。

秋空に輝く星★

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

台風25号が日本海へ消えた今晩、西に車を走らせていると 目の前に はっきり輝くひとつの星…

愛の星…金星♡

そして、今日の空は 南に木星…東に土星。

20世紀最大の預言者…エドガー・ケイシーが転生間の惑星滞在の中、

「人間は肉体の死後…魂の世界に戻り 次の転生までの間に必要な惑星に滞在し、学びを得る」とのリーディング。

あの遠くで輝く金星では、次の転生のために優しさや愛するを学ぶ魂が居て…

木星では、未来ビジョンや統率力。

土星では、忍耐を学ぶ魂の数々が存在。

ちなみに 今晩の空では見えないけれど火星では、情熱を学ぶ場所なのだとか…。

実際、私自身は火星の影響を強く受けて生まれており…熱過ぎる情熱を胸にやってきました(^^ゞ

火星…情熱的に生きる一方で、それが逆に現れると 喧嘩っ早くなってしまったり…。

多くのオリンピック選手は火星の影響を受けている人々が多いんだそう…

遠い遠い空の彼方に、地球での人生を終え 次の転生のために学ぶ魂の場があること…。

そして、またこの地球に生まれてくる魂。

昨日旅立って逝った 友人のご主人様は、どの惑星に滞在するのでしょうか?

そして、ほとんどの魂が太陽系の惑星に滞在するそうだけれども、中には地球での人生を卒業し、銀河系の世界へと転生する魂もあるのだとか…。

広い夜空に輝く星や惑星の数々には、ロマンがいっぱいです…

命♡

太陽院院長 近藤 千恵子です!(^^)!

昨日、facebookに 友のご主人様の訃報が告げられました。

滅多に会うことはない友人だけに、ご主人様が闘病中だったと言うことも知らず…

ご夫婦仲が良かっただけに、奥様の哀しみを思うと 居たたまれず…今日お昼1時から 葬儀にも参列させて頂きました。

お葬式の中、二人の息子さんの間に立つ 彼女は肩を震わせ泣きながらの挨拶。

明日、10月6日57歳の誕生日を迎えるはずだった御主人さま。

30年以上 生活を共にしてきた奥様の脳裏には 今日を最期に天に還っていく ご主人様とのたくさんの思い出が走馬灯のように浮かんできたことだと…。

生あるもの 必ず 死を迎えるけれど…

死んでも消えない 大切な思い出の数々。

私自身、ご主人様とは 2011年8月に「凛として愛」という映画の上映会開催の際、プロジェクターでの映写を気持ちよく 引き受けて下さり…

そもそも奥様との出会いも その前にイサム・ノグチの母を描いた映画「レオニー」の上映会を主催した時、「お手伝いさせて…」と手をあげて手伝ってくれたのがご縁の始まり♡

ネットワークビジネスを長い間されてる御夫婦は、誰かの為に…自分が出来ることを懸命にされてるお二人。

お仕事のお仲間もたくさん来られており…葬儀の間あちこちから…すすり泣く音が聞こえ…

世の為 人の為 … 惜しまれながら 死んでいく。

きっと あたりまえがいっぱいの毎日だからこそ 気付かない大切なこと。

今日、まだまだ若い旦那様の葬儀に参列させて頂き…「命」のはかなさと「命」の尊さを改めて感じさせて頂きました。

故人様のご冥福を心よりお祈りし…

また大切な人を天に見送り小さくなり 今にも折れてしまいそうな奥様に どうか一日も早くいつもの笑顔が戻ってきます様に…

水素のお風呂が心地よい季節♡

太陽院院長 近藤   千恵子ですヽ(^。^)ノ

お風呂が心地よい季節♡

水素を発生させ ゆったり浸かると至福のひととき♡

潜ると…一気に別世界。

って言う事で、レンタル中の方々にも 潜れるようなら是非潜ってみて下さい…と伝えると

小学生以下の子供さん達は ここぞとばかり 潜ってくれるそう…。

水素は 発生しても消えていく物質。

そんな水素だけれど、水素発生させながら お湯に浸かることで 簡単水素が身体の中に取り込まれ…

体内の悪玉活性酸素と結びつき…尿や汗になって排泄。

申込金7560円と毎月のレンタル代金は、3780円。

お気軽に太陽院まで お問い合わせくださいませ(*^^)v

火と水

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

今朝 9時過ぎ…けたたましく鳴るサイレンの音。

我が家から400m程の民家の火事…。

消防車の向かう方向を見ると 黒い煙。

消防車に続いて、パトカーや救急車まで…。

どうか大事に成りませんように…と祈ることしか出来ないけれど、一瞬にして 全てを焼き尽くしてしまう「火」の力。

つい先日は、山まで崩れてしまうほどの豪雨。

「火」も「水」も なくてはならない大切なもの…。

その「火」と「水」が一旦牙をむくと、人はタジタジ…。

「火」=か、「水」=み ➟ かみ

神による洗礼。

修行の中にも、火渡り や 滝行 そして 禊も…。

ロウソクに火を灯し…教会では水によって受ける洗礼式も…。

「火」と「水」…上手に関わっていきたいと思います( ^^)~♡

台風の日曜日

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

9月最後の今日…日曜日。

朝から台風24号接近により、大雨。

ちょっと傘をさして外に出た途端、風はそんなにひどくないけれど、一瞬で服がビッショビショになってしまうほどの勢いの雨。

お昼頃から 西条市の中でも危険な地域に対して 何度も避難準備や避難指示の知らせがスマホから届き…

警報が出るたびに、ドキッとしてしまいます…。

そして、夜facebookを見ると、同じ市内に住む友人の家が 警戒地域だったり 通行止めになっていたり…。

通過していった台風…大雨を街中に降らせて 北へ向かって行きました。

どうか…大きな被害が出ませんように…。

台風の通り道にある この小さな国に 今日もまたきっと大きなメッセージを伝えるために現れた台風。

意味のないことは起こらない。

全てが学び…良いことも 悪い事も…

そして良い事ばかりでも…悪い事ばかりでもない…。

陰の中に陽があり、陽の中に陰。

人間万事塞翁が馬。

明日から10月…神無月。

10月は15日~16日の伊曾乃神社のお祭りや、25日の神風特攻敷島隊五軍神と愛媛県特攻戦没者追悼式典と、年に一度の大切なお手伝い。

そして、見える世界と見えない世界があるこの世で、どんな時も光を見失わない様に していたいものです。

胸の中に抱いている小さくとも輝く光と共に…