久々の一鶴♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

今朝、7時から神風特攻敷島隊五軍神奉賛会での楢本神社清掃奉仕を済ませ、太陽院での患者さんの車を置かせて頂いてる所の雑草も30分程掃除。

洗濯機を回し、掃除して…お昼前から 高松の方に向けてドライブへ…

そして先日、東京から四国にハーレーに乗って来られた方々が 丸亀市にある骨付き鳥の「一鶴」経由で西条入り…。

そして、しばらく「一鶴」に寄ることがなかったので、行きたくなって…

丸亀まで国道11号線をのんびり おしゃべりしながら東へ東へ…。

初めて丸亀の骨付き鳥「一鶴」に行ったのは20歳の頃。

今思えば、「ケンタッキー」も「一鶴」も 8年前に乳癌で天に還って逝ったりえちゃんが教えてくれたお店。

彼女との想い出の味。

で、今日は丸亀市の土器川店。

中で食べたいな~と思いながらも、一緒にビールも飲みたい!!っていうことで、鶏飯と一緒にテイクアウト。

明日の朝まで、認知症の叔母もいないので…家に戻り、水素風呂をセット。

普段より早目の入浴と一鶴のひな鳥と鶏飯にキャベツ…そしてビール♡

久しぶりのひな鳥は、辛いけれど…食べ始めるとやめられない美味しさ♡

一鶴…東京にも進出し、相変わらずの人気店。

凄い久しぶりに寄った土器店の店内は、昔とは違ってオシャレな空間。

今度は、丸亀に一泊して…店内でビールと一緒に飲みたいものです。

気付いたら…503日

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_^)/

今日、気付いたら今日の投稿で503日目。

我ながら、良く続いてるな~とご満悦(^^♪

1年365日に+138日

1年4か月ちょい

赤ちゃんでいうと 歩き始め…言葉も単語で言い始めるころ?

いつまで続くのか…全く分からないけれど こうして夜 パソコンを開き ブログを更新することも 私の倖せのひとつになってるような…。

ところが今日は、何を書くのか全く頭に浮かんでこず…。

これでおしまい(笑)

明日は、最終日曜日。

朝7時から、神風特攻敷島隊五軍神の追悼碑のある楢本神社の清掃奉仕の日。

ひょんな事から…パラダイス

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

昨年5月末から 我が家で生活するようになった認知症の叔母。

介護度4で、ほぼ毎日昼間はデイサービスに 僖んでいってくれるので、朝迎えに来てくれるまでと、夕方5時前に戻って来てからが 私の介護生活。

そして、夕方~の患者さんが入るときには、我が家から数分の私の実家で預かってもらったり…そのまま泊めてもらったり…。

そんなこんなで、今月末には丸々一年の叔母との生活。

そして、今朝 明日の夕方…カイロできますか?との問い合わせに、実家に確認せず…「大丈夫です!」と言うことで、明日午後5時~の予約頂き…

その後、実家の姉にきいた所…「明日は姪っ子も私も無理かも…」という返事に…ありゃりゃ。

そして、普段ほとんど頼むことのないすぐ上の姉に電話。

で、きいてみると…夕方6時まで仕事だと…。

あちゃ~!!

どうしよう(~_~;)

しばし…茫然。

患者さんに時間を変えて頂くか…叔母のデイサービスに頼むか…。

んんん~。

で、毎週日曜日叔母を連れ出してくれてる天理教を信仰する従妹。

今晩から奈良の天理へ向けて出発することになってるけれど、急遽叔母を連れて行ってもらえないか…と相談。

ちょうど、行く予定だった人がひとり行けなくなったので、連れて行くよ!!と…。

あ~ 神さま ありがとうございますヽ(^。^)ノ

そして、夕方突然決まった奈良行きに、デイサービスから戻った後、夕食を叔母だけラーメンで簡単に済ませ…お風呂に入り…従妹が9時に迎えに来てくれ…大阪行きのフェリーへ。

叔母を送り出した後…何だか突然訪れた主人と二人の夕食。

叔母が食事中に先にお風呂に入ってた主人と叔母とお風呂を済ませた私。

缶ビールを開け乾杯!!

魔法の調理器ソーサリーⅡで、半額で買ったハーブで育った牛肉と水素につけた鶏肉を焼き…塩コショウした鶏肉はずっと前に作ってたシソ酢につけると最高に美味しく…。

認知症の叔母…可愛い部分もあるけれど、なんでそうなるの???と思う様な訳の分からないこともあり…

子育て経験もない私にとっては子育ての様なものだけど、子供は記憶されていくけれど、いつも叔母は何もかもが初めての様な状態。

毎日逢ってても…始めましてのお姉さん(笑)

それが認知症と、わかっていても…我慢できないくらい起こってしまう事も…。

自分自身の喜怒哀楽と言う感情の中、「怒」の部分を刺激する叔母。

これも神々の御計らいなのでしょうか。

まだまだ修行の足りない私。

どんな人にも 「千恵子さんは優しいね~」なんて言われて嬉しくなる私。

耳が聞こえて無いの?と思ってしまうほど…言ったことが伝わらず…思い通りにいかない時、どこからか湧き出てくる怒りの感情。

叔母がいない今、ホッとし…ビール美味しい!!と思ってしまう私。

認知症…なりたくてなったわけでもない病気。

そして、認知症になることが無ければ、我が家で一緒に暮らすことも無く…。

叔母も好きなことを楽しんでいたのかも…

月曜の朝、戻って来るまでの2日間。

患者さんが明日夕方5時に来ることになったことで決まった天理行き。

全て…本当に全て…「神さまの御計らい」

いと弱き者…高齢者や子供達への愛ある対応が求められる時代。

頑張らない介護♡…頑張る介護♡

上手くバランスとりながら…叔母の人生が…倖せに感じられるものとなる様に、がんばります(^o^)/

「根拠」と「準備」そして「想像力」

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

昨日、こんなお話を伺いました。

何かするにも、「根拠」と「準備」が必要だと…

何の為に…

蛇口から出る水も、昔々は井戸からくみ上げ、運んできた水。

水道管を通り、家の中で好きな時に飲める水。
トイレに入ると…流す水。
お風呂だって、今では適量がくれば止まり知らせてくれたり…。

お水だけでなく、掃除機だって…洗濯機だって…ご飯炊くのも…。

経済が成長する時に、時代を変えた人たちが居て…

携帯電話だってそう…。

4月にお会いした「新しい世界 神とともに」の未来波動実践友の会の会長 野村  文子先生も、元々は主婦の発明家。

お弁当を詰める時、おかずごとにアルミカップを並べ…そのアルミカップのかわりになるモノとして発明されたのが、お弁当箱の仕切り。

その後、密封式のお弁当箱も発明し…。

あると便利…から始まった発明も 「根拠」があればこそ…。

そして、地球温暖化を何とかしないと…と書かれたクリントン政権時代の副大統領アル・ゴア氏の著書「不都合な真実」

その本の帯びに書かれてた言葉は、オノ・ヨーコさんの…

「出来ることから始めよう!」

そして、温暖化の大きな原因である「CO2」

車はガソリン1リットルで2,315gのCO2 wo出しているんだそう。

そして、毎日使う電気…今の時代「火力による発電」で補われ…電気は使えるけれど、CO2が止まらない…。

そして、電気が十分使えていない国までも、隣国の使ってる国々が出す電気や車からのCO2により、温暖化の影響を受けているのだと…。

CO2を出さない為の想像力。

地球温暖化をストップさせるための想像力。

何かをする時に必要な「根拠」そして「想像力」そして…

それを現実にするための「準備」
またいつ始まっても慌てないための「準備」

昨日お話を聞くまで、CO2のことなど そんなに深刻に考えたこともなく、また世界中には、まともに電気を使えている国は…

たった20か国ほどなのだとか…。

その20か国で回しているようなオリンピック?

祈り…行動し…そして、まだ見ぬ壮大なプロジェクトで変わる地球。

300年後の地球のために…。

陽中陰/陰中陽

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

今日、午後聞かせて頂いたお話の中…なるほどな~と思った事柄に「陰陽」のお話があり…

この世は「陰」と「陽」

世の中で起こる現象や色々なモノを「陰」と「陽」に分けた時…

明るい未来は…「陽」
暗い未来は……「陰」

お金持ちは…「陽」
貧乏は………「陰」

あたたかいは…「陽」
つめたいは……「陰」

男は…「陽」
女は…「陰」

そして、この陰陽のマーク「☯」

陽の中に陰の小さな黒い●
陰の中に陽の小さな白い○

明るい未来…お金持ち…あたたかい…「陽」
暗い未来…貧乏…つめたい…「陰」

では、ずっと陽の状態が続くバラ色の人生が続くと良いけれど、もしもそんな中に「陰」の要素が忍び寄って来た時、陽の中に黒い陰の丸●…

「陽中陰」があることを知っている人と知らない人が居たとしたら、知ってる人は其の現象をしっかり受け入れることが出来るはず…。

逆もまたそう…

陰の状態が続くような人生の中、そんな中にも白い○…「陰中陽」

どんなに暗い暗い人生が続いていても、その中には白く輝く陽の○

そして…

「どんなにお金持ちになっても 牛乳1パックの値段を忘れない」…と。

本当にご縁は=天の御計らい(おんはからい)

陽の状態も…陰の状態も…どちらも大切な世界。

出来れば 陽の世界に身を置いておきたいですが…。

どきどき…わくわく…♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^。^*)

今日、バイクの王様ハーレーダビットソンに乗らせてもらいました(^^♪

びっくりするほど大きなバイクが3台…ドロドロドロドロ~と音を立てて 今回は東京から徳島までフェリーに乗り、香川を通って西条まで走って来られました。

世界を相手にされる事業家の方と神様からのご褒美の様なご縁を頂き…夕食は、なんと西条で何十年も続く うどんの「かめや」さん。

2週間ほど前、全国放送で西条出身のタレント真鍋かおりさんが 西条の思いでのお店を紹介。

そのひとつが、うどんの「かめや」さん。

わたしも今ではシャッターが閉まってるお店が多いほどの商店街の中にあった「かめや」には、学生でも気軽に入れるお店で 夏の始め…土曜夜市の時などは、「かめや」で  おうどんとソフトクリームを食べるのが楽しみだったことも…。

実は今回 「かめや」のうどんをリクエストされた時、今の店舗に移店し一度も行ったことが無く、一度は行っておこうと 主人と10日ほど前に行ってみたのが30年以上ぶりの「かめや」のうどん。

さぬきうどんの様なコシがあるわけではないけれど、素朴な味はふるさとの味。

ハーレーで移動するのも大げさなので、軽四2台に分乗し…「かめや」さんへ…

総勢8人で大きなテーブルを囲み、なんとなんと始めましての方もいる中、2時間近く話は尽きず…気が付くと午後9時を過ぎ…。

その後、西条の名水で作った甘酒アイスを求めてスーパーへ。

なんとプレミアム版が売られており 西条市民もビックリ。

そして、ホテルの駐車場に止められたハーレーに跨らせて頂き…記念撮影…。

今年56歳を迎える私を筆頭に、もうちょっとお姉さまの仲間が次々にハーレーに跨り…ご満悦。

明日は、天気予報では朝から雨の予報。

せっかくの伊予路。

松山に向かう夕方には、晴れてくれます様に…

お義父さんの腕時計♡

太陽院院長 近藤   千恵子です(^O^)/

今日、名古屋駅地下ファッションワンにある「小さな時計屋さん」に預けてた今年2月8日天に還って逝ったお義父さんの時計…修理を終えて主人のもとに届けられました。

「小さな時計屋さん」の店長 照ちゃんとは、4年前名古屋で始まったやまと心で読む聖書講座で隣り合わせになったことで話をするようになり…

次の講座の時には、夕方からの講座だけど 朝一番に夜行バスで到着し一緒に伊勢の倭姫宮さんや伊雑宮、月読宮さんや水屋神社…そして岩戸神社へも…

講座の前には、名古屋国際センター1階の「コンパル」でエビフライサンドを食べて…

毎月名古屋まで通う、聖書講座も もちろん楽しみだったけれど、その前に「小さな時計屋さん」店長の照ちゃんとの朝からデイトは 今では凄く懐かしい時間。

そんな照ちゃんに、お義父さん愛用の時計…バンドの部分が細く 4月久しぶりの名古屋で 修理をお願い…

そして、修理が終わったお義父さんの時計は、新しく生まれ変わり…主人の腕に…。

長男だったお義父さんは、早くに父親を亡くし…弟や妹の親代わりの様な役割のお義父さん。

甘えることも出来なかったお義父さんは、逆に子供を甘やかすことも出来なくて…主人曰く、父親には甘えられなかったと…。

そんなお義父さんがこの世の最期の時まで身につけていた時計。

何か、甘えることは出来なかったけれど、ずっと傍で父の息吹を感じる様な感じでしょうか。

持ち手が変わった腕時計は、どんな風に主人を見ているんでしょうか?

昭和3年5月7日生まれのお義父さん。

そして、今年2月8日(天に還って逝き)空の上からどんな風に感じ 思い 見てくれてるのでしょうか。

今日から、お義父さんの時計も我が家へ引っ越し。

照ちゃんとの出会いも…

主人との出会いも…

目には見えないチカラによるご縁から…。

主人と共に、今日からどんな時を刻んで行くのでしょうか。

10年ひとむかし…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

もう随分前から放送されてる「行列のできる法律相談所」の中、10年前まだ伸介さんが司会をしていた時に、有名漫画家の100枚の絵をオークションにかけ、その売上げ金で建てたカンボジアの学校。

あ~そんな企画もあったな~と、すっかり忘れてしまっていたプロジェクト。

10年前、プロレスラーや歌手の一青窈さん、野球の前田健太さんや 今は光となった小林真央さん達が 完成した学校を訪問し 子供達と交流。

そんなVTRを当時の小学生が集まり…見ると同時にその後の子供たちの成長ぶりも知ることが出来…。

また、小林真央さんの訃報に全員が涙。

テレビを見る私まで、泣けて来るほどの真央さんの優しく穏やかな笑顔。

10年前誰がこんなに早く天に召されて行くことを想像したでしょうか…。

そして、日本では学校があること…文字が読めることが当たり前のようなことだけれど…

カンボジアだけでなく 世界中には まだまだ学校へ行けなかったり 食べるものも満足に供給されない国があること。

学校がひとつ出来たことで、そこに通う子供たちの未来が変わり…10年前にテレビの規格で建てられた学校によって村が変わっていることを テレビを通して知り…

昨年7月に ある方から聞かせてもらったコンセントのいらない無公害型発電機。

300年後の地球の為の第一歩に関わる様な凄いプロジェクト。

水と空気が無いとこの世の中では生きて行けないけれど、あとひとつ今の生活の中 電気が安定供給されていない国では、何もかも遅れてしまっており…。

事実、世界中で電気が安定供給されてる国は、20か国程しかないという現実なのだそう…。

その20か国が出すCO²によって引き起こされている地球温暖化。

今日、行列の出来る法律相談所のカンボジアに建てた小学校の映像をみたことで 私達が地球の為に出来ること…まだまだ山ほどある現実をも見せてもらいました。

また、真央さんの映像や子供たちの成長から、10年という「時」の大切さをも学ばせて頂きました。

 

叔母との生活

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^。^*)

昨年5月31日の夜から、我が家で一緒に暮らすようになった叔母。

母の姉。

いよいよ 一年を迎えます。

少し、ため息をつきたくなるような出来事が起こる中…認知症で介護度が4の叔母。

グループホームでは、月々15万円ほどかかることも、我が家に引き取った理由ではあるけれど、一緒に住み始めて一年。

家では、いつも私がそばに居り、デイサービスでも 誰かの目が行き届き…寝る時も 起きてからも誰かが居る生活。

どうしても グループホームでは ひとり一人に個室が与えられ…眠れない夜やトイレに行きたくなっても 誰かがそばにいるわけではないから、トイレだって部屋の中で ところ構わずすることがあったり…。

認知症の叔母を引き取ったことで、見えてきた介護の世界。

もしも…かなり進んだ認知症の人が、ひとりで何の介護施設も利用せず、自宅で暮らしていたとしたら…

今、介護保険や この日本だから そういった人は少ないかもしれないけれど、もし我が家で一緒に暮らしている叔母を まる一日 誰も面倒見なければ…と想像すると恐ろしい。

たまに放棄したくなる介護。そして、たまに叔母のホッペをギューとツネルことも有る。

でも、私が放棄したらどうなるかを私自身の理性が知っている。

そして、こんな私を目には見えないけれど神さまやご先祖さまが 頭を撫でてくれていると 信じたい!!

叔母を引き取る様になったと同時の様に、市の子育て支援ファミリーサポートでの子供を預かる機会も増え…

2人目3人目の子育て中のお母さんの大変さをも、叔母の介護をさせてもらったことで 理解できることも…。

人生は面白い!!

今 こうして叔母と暮らすことも…全ては主の計らいであること。

そして、全ての手本となる主イエスさまが 私の叔母と一緒に暮らした時 どうふるまわれるのか…

そんなことを考えながら…叔母を先に布団に送り、主人との二人の時間も楽しませてもらってます(^^)

子羊と羊

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

昨日木曜日…月に一度は行かせてもらってるお友達の恵子さん宅に…またお邪魔させて頂きました。

実は、先日の日曜日にも 数人でお邪魔し、お昼お手製のサラダとパンや果物まで出してもらって 会ったばかり…。

でもその日、初めて和室に有る恵子さんの愛読書を見た時、すぐ目に入ったのが、私のイチオシの光田秀氏翻訳の本

エドガー・ケイシーの「神の探求Ⅱ」

赤い表紙のその本は、恵子さんがどれだけ読んだかわかるほど…

我が家に来た時、「神の探求Ⅰ」が読みたい!!と言われてたことがその本見た時に納得!!

そして、以前東京のケイシーセンターさんから ちょっと傷んでるけど…と色々冊子を注文させて頂いた際 頂いた「神の探求Ⅰ」

昨日持って行かせて頂き…

実は、私は神の探求Ⅰは何度も読んでるけれど、Ⅱを読んだことが無く…。

って言う事で、昨晩「神の探求Ⅱ」始めの数課だけ読ませて頂きました。

神の探求Ⅰを読んでるからこそ分かる神さまの世界。

そして、いきなりⅡは、神さまへの信仰があることで読んで行けるような書籍。

読み始めると、面白く…ケイシーを通して知る神さまの世界。

中でも「羊」と「子羊」

同じ羊だけれど…子羊と羊ではちょっと違う意味に…

ヨハネによる福音書21章15~16にある

あなたはこれらのこと以上にわたしを愛するか。それならばわたしの子羊を養うべし。あなたは私を愛するか。それならば、わたしの羊を養うべし。」とのペテロとイエス様との会話。

その中の「子羊」と「羊」のことをエドガーケイシーが語るのに…

羊とは《道》について知ってる者、《道》を知ってる者を表わす。

子羊は、《道》を求めてる者、《道》っを知ろうとしている者、《道》を見いだそうとしている者であり、「善き牧舎は羊を養い、子羊の世話をする》という言葉にあるような柔和さによって導かれて来る者を表わす。

…と、リーディング番号262-51

わたし達は、羊を養うと同時に、子羊の世話を任されているのだと…。

そして真理への道…その道は、案外簡単なモノなのかも知れないけれど、情報過多のこの時代…難しく考えれば考えるほど迷える子羊になってしまうのかも…。

最高の笑顔はすべての健康から