天の定めるままに…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

毎年、センター試験の開催される頃は、寒波が押し寄せ受験生を悩ませるんだけれども…

今年はポカポカ…春の様な陽射しのセンター試験初日の今日。

受験という大きな人生の岐路。

全ては 天が定めるもの…

その時 その時の選択から 続いて行くそれぞれの人生。

18歳の選択と努力…神さまの御業を感じる時。

自分自身の願いや想いと、神様の願い…。

大いなる神さまのひとり一人への御力が 今を作りあげていること。

春咲く 菜の花が 土手に一本二本…春と思い咲き始めた まだまだ春遠い一月。

明日は、愛媛…雨の予報。

受験生にも…全ての人々にも…神さまの大いなる光が感じる一日となります様に…。

月星座

太陽院院長 近藤 千恵子です(*´▽`*)

お友達のフェイスブックの投稿に、マドモアゼル愛さんのブログ記事がシェアされており、

マドモアゼル愛さんといえば、占星術会の老舗のような方。

そんな愛さんが、月星座について斬新な説を書いておりびっくり!!

https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-12426749259.html

そもそも 月は影。

近年、占星術では 月星座こそが本来の自分を表すものであり 太陽星座よりも月星座が重要視されてきたはずなのに…

月は影なのだと…。

月が現すものは、本来の自分自身の影の部分。

なので、月星座の特徴は 本来の自分自身が持っていない性格なのだと…

実際、月星座は出生の時刻が明らかでないと 知ることが出来ず…

私自身は10年程前に自身の母子手帳から出生時間を知ることが出来…重宝させてもらってます。

で、マドモアゼル愛先生のブログに書かれてた 私の月星座「おとめ座」の内容…(以下貼り付け)


おとめ座の月の人

キーワード 我分析す

キーワードが分析ですので、月の場合は、分析できない人になります。
管理することが苦手で、部屋はいつも汚れています。

掃除や整頓をどうやっていいかがわからないのです。それでいて、部屋が汚れたり整頓されていないことがイヤで、自分に傷つきます。

ただやればいいのですが、どうやってやっていいかがわからず、最終的にさらに汚れたり整頓できないこととなり、そのことで本当にストレスを感じます。

ないものをやろうとするのは、どの月にも共通していますが、おとめ座の場合はそれがわかりやすいかもしれません。

清潔好きだと自分では思っていますが、清潔であったことなどありません。

境界のない見方や考え方で、物の扱いも乱暴です。新品でも中古品のような扱いをします。

義務を果たす能力に欠けますが、そうしなければならないと思い、ストレスを増大させます。

毎日決まった仕事を定時に行うことができませんので、仕事はつらいでしょう。

義務を果たす能力がなく、それは責任をとることができないという思いから来ています。

自身のケアもできないため、体中に傷やあざが残るようなケースも多いでしょう。

秩序だった考えと行動ができないのでいやな思いをするかもしれません。

健康管理ができず、順番がでたらめで、マニュアルを見ても勝手にやってしまい、物や機械を壊したりしがちです。

食べる物が混じりやすく、何を食べているのかが、周囲からはわからないようなことがよくあるでしょう。

それでいて、常にきちんとしなくちゃいけない、、、という思いがあり、それが心を痛めるように働くのです。


…と、全くひどい内容だけれど うなづくこと多し…。

こんなダメダメ人間だと言うことを知られないように 頑張っても出来ないことだから仕方ない…。

努力して出来ることならば やる価値あるけれど 持ち合わせていない部分をいくら磨いてもむなしい結果に終わるだけ…。

よくよくマドモアゼル愛さんのブログを読んでみると、三島由紀夫氏も月星座がおとめ座であり

彼は大変几帳面で ごみ一つ落ちておらず、いつも部屋は整理整頓してあったのだとか…。

元々持ち合わせていない 片づけることに神経を集中させすぎると どんどん神経は衰弱していくのだと…。

人は、自身の闇を一生懸命 光に変えようとするけれど、闇は闇!

努力すればどうにかなるものでも無い個性。

そう自覚することで、自身の持っている光の部分に焦点を当てていこうと気付かされた昨日。

そして、逆に 私は片付けが出来ないんだ…と腑に落ち知ると ちょっと楽になり片付けが出来て来たり…(笑)

月がおとめ座に位置する時を選び…生まれてきた私。

影であり闇を知り、大いに光に焦点を当て 生きていきたいと思わされました。

ピンクのスーツケース

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

昨日、知り合いから

「使わなくなったスーツケース(堅くて 大きくて ダイヤル付)ありましたらください!!息子が工具入れて出張するので…」

と、メッセージが入り…

ちょうど、主人のと私のスーツケース処分しようと思ってたところだったので、今朝持って行って使ってもらうことにしました。

私のスーツケースは、28歳で初めて海外に行くことになった時 購入したピンク色の安いスーツケース。

スキーブーツやウェアーそして、「ほんだし」や「お茶づけ」「袋入りのラーメン」や料理する用のコッフェル。

30日~50日の滞在のヨーロッパ オーストリアでのスキートレーニングの旅は、28歳から32歳まで5回…毎年訪れ 一緒に行ってくれてたピンクのスーツケース。

それから カイロプラクティックを始め アメリカでの10日間の解剖学ツアーにも ピンクのスーツケースは一緒に行ってくれました。

結婚後、主人と一緒に参加した2度目の解剖学ツアーも…。

そして、2014年10日間イスラエルに行った時にも…

主人のスーツケースも 私の知らない独身時代の主人と 旅をしてきたスーツケース。

そんな思いでいっぱいのスーツケース達だけれど… 昨年末 もう処分してもいいな~と、思っていたところだったので 今日早速持って行き 役立ってもらうことになりました。

ずっと 2階の廊下の隅に置いてたふたつのスーツケース。

次は、重い工具と共に どんな景色を見て来るんでしょうか?

それにしても 大きなピンクのスーツケース…まだ西条の商店街が活気づいてた平成の始めに 購入し…共に過ごした平成の時代。

元号が変わる新しい時代。

わたし達夫婦の次の旅は どこへ訪れるのでしょうか…。

どんな年に…

太陽院院長  近藤  千恵子です(*^-^*)

昨日15日 伊予のお伊勢さんと呼ばれる伊曾乃神社の月次祭に参列させて頂きました。

暖かな日射しの中  梅の花も少しづつ開き  深く呼吸すると梅の香が 甘く漂う境内。

15日は小正月…

このペースだと 本当に今年もあっという間に 一年が 過ぎてしまいそうなほど…。

そして、いつも 良いことが書いてある お寺の掲示板には…

問「今年は どんな年になるだろう」

答「それは どんなお前になるか   それだけだ」

…と  書いてあり、またまた 当たり前の様な言葉だけれど  思わず納得させられる時代。

ぼーっと生きず  しっかりアンテナ立てて過ごして参ります(^^ゞ

フレー!フレー!

太陽院院長  近藤 千恵子です(*^.^*)

市の子育て支援のひとつ…ファミリーサポートで  ふたり目が生まれた頃からサポートさせていただいてる明子さん。

昨年11月 3人目の女の子を出産。

長男…次男…長女と3人の子供に恵まれ  ただ半端じゃない忙しさ。

子供に恵まれなかった私には 想像も出来ない日々の生活。

で、次男くん  今1歳半だけれど  「にいやん  にいやん」とカタコトで兄ちゃんを呼び、

兄ちゃんのすることを  しっかり真似し…

トコトコと 兄ちゃんのうしろを追いかけて行く姿は胸キュン。

子供ってホント可愛いな~と  朝夕の保育園への送り迎えをサポートさせてもらいながら

子供もいない私に 孫を得たような 喜びを経験させてくれる 明子さんに感謝。

同時に  ホント目を離せない幼子たちを  大きくなり  手がかからなく成るまで  自分自身の時間など  きっとゆっくりも出来ず…

子育て中の全ての  お母さん、お父さんに

フレー!フレー!

声援を届けます(*^3^)/~☆

ハッピーマンデー

太陽院院長  近藤   千恵子です(*^o^)/\(^-^*)

7年ほど前から  我が家では 祝日に国旗を掲揚させて頂いております。

今日 暦のうえでは 旗日…。

だというのに、今日は うっかり 掲揚することなく 1日が終わってしまいました。

ハッピーマンデーと言われる  月曜日の祝日が始まって  数年。

9月15日だった敬老の日

10月10日だった体育の日

1月15日だった成人の日

他にも 色々名前が付けられ 連休に…。

決して 連休が嫌いなわけでは ないけれど…、ハッピーマンデーによって 毎年変わる祝日の日に  困惑。

地域によっては 秋祭りの日を週末にしてる所も有るんだとか…

はじめの始め…神さまの計らいによって 決められた時。

時代の流れに従いながら…逆らわぬよう   そして日の丸の国旗に敬意を払い

次の祝日  建国記念の日には  しっかりと 掲揚させて頂きます。

建国から2679年…世界一長く続く 日本に生きる国民の一人として…

とうど祭り

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_^)/

市内を流れる加茂川の河川敷に組み立てられた「とうどさん」

お正月 年神様をお迎えするために飾った しめ縄をはやし 今年一年の無病息災と家内安全、国家安泰を祈念するお祭り。

我が家のしめ縄も とうどさんの中へ納め、はやして頂きました。

そして 大きな火をあげて一瞬で燃え堕ちた「とうどさん」

その後は、地元の青年団と大町地区の婦人会が用意した

「ぜんざい」と「あまざけ」の御接待。

昨日からのお腹の痛みもあるけれど ちゃっかり おぜんざい頂戴し お腹も心も暖まって参りました。

そして、午後からは市内の新成人のお祝いの式典

晴れ着に身を包んだ新成人。

新しい時代に 20歳を迎えた若者たちに 大きな激励の拍手を届けます。

身体が資本…

太陽院院長  近藤  千恵子です(^^ゞ

昨日 民生委員の定例会のあと  新年会が開催されました。

そして  調子にのって 飲み過ぎたからか…

今朝から  お腹が痛い…(>_<)

随分 お腹が痛いなんて事が なかったから  ツラい!

朝から 何も食べたくもなく…

で、お昼頃から 嘔吐はないけど 下痢…

んんん?

風邪?

で、明日 日曜日お友達3人での新年会の予定だったので  どうしよう…と。

そして  新年会仲間の大好きな恵子さんに相談しようと…

恵子さんの働いている 個人病院へ…

で、せっかくなので   腹痛と 下痢…診てもらうことに…

熱は無いな…と思ってたけれど  なんと計ってみると  37.4℃

風邪だ~!

なので食欲もなく  せっかくの新年会 延期してもらうことに…。

っということで   キリキリと痛むお腹と全くない食欲で  明日  明後日の予定が  大幅に変更。

どこかが痛いと  パワーがダウン。

何をするにも  テキパキ出来ず… 久しぶりに 健康の有り難さを実感中。

インフルエンザも流行りかけてるようです。

どうか皆様もお身体大切にお過ごし下さいませ…

福利厚生サービス

太陽院院長 近藤 千恵子です(*´▽`*)

高校を卒業と同時に就職した 住金溶接棒と言う会社では 住友金属の子会社ということもあり 福利厚生も当時まあまあ充実しており、

蓼科にある会社の保養所や 尼崎の研修所を利用させてもらったり 当然健康診断や諸々のサービスを受けることも出来てました。

で、自営業となり 白衣とかを経費で福利厚生費として 経費計上することはあっても 大きな会社のような サービスなど受けることもなく…

そんな私のところに 昨年8月個人向けの福利厚生サービスの勧誘を受け…加入。

で、600以上もあるサービスの中、何か使いたいな~と、検索してみたところ 松山のホテルでなんと…

宿泊+120分すき焼き食べ放題+アルコール飲み放題、もちろん朝食付き~というプランが 5,980円というサービスを発見。

今年の3月20日まで有効ということで 迷わず購入。

そんな今日 私に福利厚生共済会を進めてくれた友達が高松から来てくれて 色々お得な情報をまたまた教えてくれたので またお得なサービス探して使ってみようと思います。

お互いの掛金でお互いを助け合い相互扶助するという福利厚生共済会。

「ゆりかご」から その日まで…

大勢の人の生活に寄り添うために作られた共済事業。

現在18万8千人の会員数なのだとか…。

今後 様々なサービスが増え…どのように人々の生活に豊かさをもたらし…未来を明るく照らしてくれるのでしょうか…

時代が大きく変わる今

今までのあたりまえが あたりまえでなくなっていくような時。

楽しみながら 様々な情報の中で関わりながら 暮していきたいものです。

また会う日まで…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_^)/

松の内も過ぎ、年賀状も  もうほとんど届いた頃…

昨日、今日と年賀欠礼のはがきが数枚届き、昨日はここ数年お会いすることの無かった患者様の娘さまから お母様が7月に天に還られたことが書かれたお葉書。

そして、今日は高校時代の友人の旦那様が11月逝去し 年頭のご挨拶を遠慮させてもらったと…。

昨日も今日も 思い出深い二人の旅立ちに 改めて命の儚さを実感。

はがきを手に 昨日娘さんに電話

そして、お母様の最期の時の様子を聞かせて頂き 往診に行くたびに 夕食のおかずや おはぎを 持って帰らせてもらったことや 本当に色んな思い出話をさせてもらい…

私自身の母と同じ昭和8年生まれのSさん…思い出すと泣けて泣けてしまいます。

そんな昨日のことがあった今日…ポストに届いた友人の旦那さまの御逝去の知らせ。

高校時代の仲良しの中で一番初めに結婚した彼女。

千葉県への転勤が決まったことで 結婚話が浮上…そして20代前半で結婚して 千葉県へ行き 二人の子供にも恵まれ…

ここ数年は 会うことが無かったけれど 千葉のお家にも若い時お邪魔させてもらったことも…

少し年上だったから 60歳は超えていたけれど…私の記憶の中では 変わらない若い頃の旦那様の思い出。

そして 今日も居ても経っても居られず 友人に電話。

胃癌が見つかり…見つかった時にはステージ4だったのだと…。

入院すると家には戻れないと、気丈に自宅での生活を続け…

最期はふるさと愛媛に戻りたいと 愛媛で住む家を決め 病院に連絡しそしてストレッチャーに乗ったまま 愛媛まで戻り…

戻って3日後に息を引き取ったのだと 泣きながら話す友人の寂しさに うんうん…と聞くことしか出来ず…。

35年前 誰とも結婚しないと決めていた旦那様が 友人に出逢い 自分が側にいて この娘を守らないと…と 転勤と同時に決まった結婚の話に 愛されてたよね~と…。

そして、今も愛し続けてくれてること…。

無口で淡々とした中に 愛をいっぱい詰めて 友人を守り続けてくれた旦那様を亡くした 友の胸の内を思うと苦しいけれど…

昨日も今日も 愛する人との別れを乗り越え 今を生きる娘さんや友人に ゆっくりと話聞かせてもらい 限りある命のことを改めて触れさせて頂きました。

そして 死んでも死なない永遠不滅の魂の輝きに感謝して…♡

最高の笑顔はすべての健康から