「大和魂」カテゴリーアーカイブ

連休初日

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^。^*)

朝、7時…もうお日さまは高く上り、鳥がさえずる中…神風特攻敷島隊五軍神隊長 関  行男中佐の慰霊碑のある楢本神社境内の清掃奉仕に行かせて頂きました。

毎月最終日曜日の清掃活動。

明日は、市内一斉清掃の為…今日実施。

男性陣が外の雑草を除去してる中、私は記念館の中をお掃除。

記念館の中に有る、関さんの凛々しい小学5年生の時の写真が私は大好き♡

わが身を国家の為に捧げ、散って逝った特攻隊の方々を思うと、今のこの平穏な毎日が本当に有り難くも尊い毎日であることを感謝せずにはいられません。

明日、生きていられるかどうかわからない時代を生きた人もおり、また世界中をみれば、まだまだ生まれて来ただけで 生きて行くのがやっと…ましてや教育を受けることなど出来ない国もまだまだ多く…

今日から始まったゴールデンウィーク。

あ~平和だな~と、つくづく思います。

そして今日、境内の掃除の後、10時半から新居浜市にあるリーガロイヤルホテルで 知人に誘われ参加した下着メーカーのイベント。

女性ばかり250名も来ており、華やかな下着の世界。

そして、ホテルランチ。

ひとつひとつが、今の日本。

楽しんだり…そしてまた灌漑深くなったり…。

世界中に明かりが灯り…世界中で笑い声が聞こえ…世界中の人が倖せを感じられる世の中になる日は来るのでしょうか?

祈るだけではなく…今日 朝日と共に 境内の草を刈り、記念館の埃を掃い…自分たちに出来ること。

そして、今の時代をまた楽しむことも…。

何だか考えさせられるゴールデンウィーク始まりの日。

つつじの季節

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

市内のあちこちで、つつじの花が咲き誇る今…

若い頃は、桜の花のあと咲く 色とりのつつじを愛でることも無かったけれど、市内にはかなりのつつじが咲き誇っています。

もう10年以上前、長野の知人がゴールデンウィークに愛媛県大洲市にある「富士山(とみすやま)」がテレビで紹介されてたと、連絡が入り…

なんとつつじを見に来ることに…。

で、一緒に大洲まで車で走り、富士山(とみすやま)につつじを愛でに…。

昔、NHKの朝のドラマ「おはなはん」で舞台となった大洲。

「おはなはん通り」の昭和の家の様子や鵜飼で有名な肱川沿いにある「臥龍山荘」でのお茶席を楽しみ、西条まで帰り…

翌朝、西条市内を車で走ると、市内のあちこちに咲く「つつじの花」

富士山(とみすやま)に 観に行ったからつつじの美しさを感じるようになったのか…観に行ってなくても、つつじに目が留まったのかは、今となっては分からないけれど…

何気なく過ごしている毎日でも、何かの機会で何かがクローズアップされると、もうそれからは見ようとしなくても 勝手に見えてくる。

まるで3Dの画像のようなモノ。

そんな中で、毎年つつじが美しく咲くこの時期、主人と言うのは…

「大洲まで行かなくても西条で充分つつじを堪能できるね」…と。

大洲に行かなければ、西条のつつじの美しさを感じることが出来なかったかもしれませんが…。

日本のこと…天皇陛下や皇室のこと…古事記のこと…聖書のこと…

知ったから…知ってしまったからには、もう知らなかった時代には戻ることが出来ない世界。

この世で生きているうちに、経験できることや 学ぶこと。

そして、それを通して見えてくる世界。

情報がいろんな所から得ることの出来る今の時代だからこそ、しっかりアンテナを正しいほうへ向けて過ごして生きたいと感じます。

 

 

小倉…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

昨日、朝7時小倉に上陸し…夜9時55分松山行きのフェリーが出航するまでの小倉滞在。

川が流れ、ビルがあり…お城もまたその中で美しくそびえ立つ小倉の町。

お昼2時からのやまと心の伝道師…赤塚  高仁氏の聖書講座。

ナビでみると、今回の会場まで車で9分…歩くと35分とあり、朝かなり時間が有るのでゆっくり歩くことに…。

途中喫茶店でも有ればモーニングでもすれば良いかな…と歩き始めたものの全く喫茶店が無い!!

膝も悪く体重も重い私は歩くのも遅く…ナビの35分どころではなく、1時間以上歩き会場に到着。

で、近くを歩く女性に「この近くにモーニングやってる所有りますか?」と問うと…紹介してくれたのがモスバーガー。

喫茶店は、またしても見当たらず…そして教えてもらった モスバーガーで「朝モス」

混んで来るまで、ゆっくりさせてもらい…その後聖書を読んでおこうと図書館に向かい…

その間、2人の警備員の方に 図書館の場所を確認させてもらったところ…御2人とも凄く優しく答えて下さり…

そして、会場で会った男性方も穏やかな感じの方々。

夕食に入ったお店も…帰りのタクシーの方も…みんな穏やか。

九州男児っていう強いようなイメージとは全く違う小倉の男性。

まっ、ちょっこっと話した数人だけですが…

で、調べてみると九州男児の特徴や性格がこんな風に書かれてました。

・情熱的で温かい
・短気で合理的
・豪快で強さがある
・駆け引きする恋愛は苦手
・男子厨房に入らず しかし 育児を手伝うことに抵抗はない
・熱しやすく冷めやすい
・女性をほめることができる

こんな風に書かれている九州男児。

最後の「女性をほめることができる」っていうのは、強さの顕われかと…。

弱い犬ほど良く吠える!と言うほどなので…。

っていうことで、同じ福岡県の中でも博多とはまた違う空気を感じる小倉。

今回の赤塚さんの聖書講座では 十戒から613の戒律にまで増えてしまった律法。

そもそも十戒はエジプトから約束の地シオンに向かう中で、ユダヤの民は女と子供を除いて徒歩の男子が60万人と大集団。

荒野を歩く中、大勢の人々を導いて行くには規律が必要であったので 主から受けた10の約束。

んんん~なるほど…。

そして、お話の中「律法はしつけ」だと…。

なるほど…なるほど…

躾(しつけ)と言う字には、身体の身が美しいと書き、また美しいには、神さまに従順な羊の文字も…。

また赤塚さんの聖書講座では、聖書と古事記を同時に楽しむことも…。

天岩戸に隠れたアマテラスさまを出そうと神々がしたことは、アメノウズメによるストリップのような踊り…。

「あっはっは!」「あっはっは!!」とアメノウズメの踊りを見て大笑いする神々の声に、開いた天岩戸。

「祈りよりも…笑っていること」が倖せの原点なのだと。

創世記…人が生きていく為に必要なモノが準備された5日間。

そして、我々の形に 我々にかたどって作られた人間。

そして、善悪を知る木から取って食べた実によって 生まれたエゴの世界。

神とともに生きたエデンの園から、追放時にも主なる神さまは他の命ある動物の皮を取ってまで着物を作り送り出した主の愛♡

予定では2時間だった聖書講座…時間の許す限りお話下さり あっという間に5時に…。

人類の知恵の書…聖書と、日本の神話古事記。

聖書を知ると古事記も読めるようになり…また荒野に住むユダヤ人に書かれた聖書と水が有り、緑豊かな和する国…日本。

日本人だからわかる神の願い。

アジアの東と西に位置する二つの国が、導く愛の世界の実現。

今、この時代に生まれこうして学ぶ機会を頂けたこと…誠に主の祝福♡

「多くの日本人が、聖書に学び…神の霊を受ける時 世界は救われる」と伝える赤塚さんの聖書の学び。

行かせて頂いたこと…主と主人に感謝です♡

長風呂スイッチにヘトヘト…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

昼間の陽気とは裏腹に、少し肌寒い夜…。

夕食を終えて、認知症の叔母とお風呂に…。

そして、今夜また湯船から上がらない状況になり…へとへと。

ずっと入って、のぼせてしまうといけないし…一緒に出ようと言っても、「先にどうぞ…」と。

先に出ると、続いて出るかと思っても そんなに甘くない。

湯船の中が、広くなった分だけ 心地よくまた寝そべって夢心地。

私よりも先に身体を洗い、浸かってるんだから もう30分以上。

で、半分お湯を抜くと 益々湯船に深く入り…蟻地獄のような状況に…。

認知症だと 自分の身体がのぼせても…わからない。

87歳の叔母…3~4か月に一度はこの長風呂スイッチオンになり…ほとほとあきれる状況に…。

で、しばらくたっても 全く出てくる気配もなく…お湯を全部抜き…またまた放置。

そして、このままではダメ…ということで 裸の身体を持ち上げ出そうとすると…「痛~い!!キャー助けてくださ~い!!」と大声で…

もおおおおお~ 叫びたいのは私の方…。

そのまま風邪ひかせるわけにもいかず…

なんとか パジャマに着替えて 髪を乾かし…やっと布団の中で夢心地。

いつか天に還るその日まで…がんばりまーす(^o^)/

天照さまの香り♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

今日、15日…月の真ん中で行われる月次祭。

いつも参列させて頂いてる伊曾乃神社でも朝9時から御神事が太鼓の音で始まり、大祓いで払われた後、神主さんの祝詞…

そして巫女さんの舞が始まった途端、どこからか良い香り…。

先日の名古屋での野村  文子先生の講演会の際、天照さまがその場に来られた時には良い香りがするとお聞きしたばかり…。

そして、その香りはしばらく続き 天照さまの荒御霊をお祀りする伊曾乃神社の御本殿の中、心地よい時を迎えさせて頂きました。

神さまは、この地上に住む私達に その存在を 香りや音…また光によって「ここにいるよ!!」と 示してくれるのだとか…

誰もいない所で、ふと感じる気配。

今日ひいた御神籤に書かれていた「神の教」には

”神のめぐみの光の中に、生けるこの身のありがたさ”…と。

心の眼を開いて見よ、神さまはそこに居られる。
御恵みの御手は其の肩にかかって居る。
御いつくしみの御光は其のからだをつつんで居る。

有り難く、尊い事。

風の中や…光の中に…溢れるほどの神さまからのメッセージ。

今日…鳥がさえずり、光射し始めた、雨上りの境内。

アマテラスさまの甘い香りを 何度も胸いっぱいに吸い込みながら…神さまを感じられたことに、感謝 (^O^)/

 

 

始まりの時…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

道路の脇には近頃「はなみずき」がやさしい色で街中を華やかに彩り、桜の花が散った後も春を満喫させてくれます。

一青窈が、ハナミズキを歌ったことで知ったこの可憐な花。

始まりの4月。

朝、ファミリーサポートで保育園へ送迎に行かせてもらうと、幼稚園では 入園式の準備中。

昨年7月からサポートしてるツー君も、「すみれ組」へとクラスが変わり ひとつお兄ちゃんに!!

お母さんに3番目がお腹に宿り…つわりが有ることで、急遽今日から保育園への送迎をサポートすることに…。

昨年7月初めて保育園へのサポートを頼まれ お家に行った時  「お母さんと行く~」と泣いて行かなかったツー君。

なので、まだ生まれて3か月程の弟君を家でサポート。

そして あれからまた時が経ち…今日は全く泣くことも無く私とふたりで保育園に…。

お迎えに行った時も、「あっ!近藤さ~ん」と私を見付け駆け寄ってくれ…すごく嬉しい瞬間。

スッと帰れるのかと思いきや…外にある遊具をひとつひとつチェックするように、走り…登り…滑り台やジャングルジムまで・・・

子供の出来なかった私にとって、保育園や幼稚園へのお迎えやサポートは嬉しすぎ。

お母さんのつわりが収まるまで、しっかりサポートいたします(^^ゞ

春4月…また始まりの時。

 

 

多生のご縁♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)v

3日、名古屋の喫茶店に置き忘れてたスマホが、今日3時過ぎに郵便局より届けて頂きました。

14時から16時までに届けられると聞き、まるで恋人からの便りを待つ様に、ソワソワ。

そして、真っ赤な自動車が到着。

愛する我が子が 戻って来た!!っていう感じ。

で、電源を入れると 乾いた土にお水が吸い込まれていくように…あっという間にメールやLINE、電話やfacebookの情報が表示され…

情報や連絡が簡単に入ってきたり、できる今…

今回は、忘れた場所も分かり すぐに送ってもらうことが出来たけれど、もしも駅の構内や 電車の中で 落としてたら…どうだったんだろう。

昔、日本に来た外国人が お店に財布を置き忘れ…気づいて取りに戻ると 財布がそのまま置いてあったことに 日本人の気高さを知ったと言われる様に、

きっと戻って来たと思いたいけれど…どうだろう。

モーゼの十戒の中にも、盗んではイケナイ!殺してはイケナイ!父母を敬え!…と当たり前のことを改めて言わなくてはいけないほど 人は地上で神さまから離れてしまい…

神さまと共に生きること…全てのモノに神が宿り…全てが神の恩寵。

今回、名古屋の珈琲館 麗(うらら)のオーナーさんや従業員さんにも お世話になり、無事届いたことを連絡させて頂くと 電話の向こうで 「安心しました。良かったです」と、喜んで下さり…

本当に袖触れ合うも多生の縁。

また是非直接会ってお礼を言わせて頂きたいと思います。

満月…ブルームーン♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今宵、真ん丸に輝く満月の日。

てんびん座で満月を迎えたのだそう…。

雲もなく、風もなく…穏やかな春の夜にポッカリ浮かぶお月さまに 思わず見とれてしまうほど…。

電気の無い時代、暗い夜に輝くお月様を見上げ、お月様に祈り…お月様に憧れた人々。

夢の第一歩は、”憧れ”です…とある方が言います。

そして・・・

あの様になりたい…
あんな人になりたい…
あんな物を持ちたい…
あんな所に住みたい…
大人になっても子供の様に夢を描きましょう…と。

365日24時間…刻々と時は刻まれ…現実の世界を過ごす中、今の季節 ふと優しく咲き誇る桜や菜の花にホッとし…

夜空に浮かぶお月様に夢を語りたくなる。

今日の満月は、3月2度目の満月…ブルームーン♡

今年は、1月にも2回満月があり、珍しくないように思ってしまいそうだけど…前々回はなんと2015年の7月の満月。

そして、次にブルームーンが見られるのは2020年の10月なんだとか…。

次のブルームーンの時までに、陛下は上位され…元号は変わり…そして東京オリンピックは終わった後…。

ブルームーンを見ることが出来たら 倖せが訪れるそう…。

今日は雲も風もなく、春霞もない 絶好のブルームーン日和。

夜桜を愛でながら 倖せが訪れるというブルームーンの光 注がれ 世界中 たくさんの人々に 笑顔と倖せが訪れます様に…

春が来た♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

庭に咲いたクリスマスローズは、毎日花が咲き…

イエス様の復活を祝う復活祭…イースターも近頃は春のひとつの行事の様になっているのだとか。

以前2年半ほど通った 教会では イースターの日 きれいにペイントされた卵を持って帰ったことも…。

で、イースターとは イエス様の復活だけでなく、春の女神「Eoster」が太陽と共にやってくることを歓ぶお祭りだそうで、太陽が昇る東を「East」と呼ぶようになったのだとか…。

日曜日、まだツボミだった桜ソメイヨシノ。

月曜日からのポカポカ春の陽氣に、一氣に満開!!

まるで花咲か爺さんが「枯れ木に花を咲かせましょう!」と、咲かせたようにあっという間に…。

咲く=笑う

昔、石野真子ちゃんが歌った「春ラ!ラ!ラ!」の歌の中、春という字は 三人の日と書くと歌ってたけれど…

桜という字は、木に三人の女…女三人で、桜の花が咲き…女性がいろんな所で三人づつ ピーチク パーチク 話…笑えば、満開に!!

とにかく春 桜も菜の花も世の中をパステルカラーで彩ってくれて 嬉しい季節♡

やわらかな日差しと黄色い菜の花 ピンクの桜 そしてツバメも…♡

今日の夕方 初めてみかけたツバメ。

今年も我が家に来てくれて…これまた嬉しい!!

 

春が来た 春が来た どこに来た♪

山に来た 里に来た 野にも来た♡…ですね(^^)

びっくり!!

太陽院院長 近藤 千恵子です(^_^)/

今日、夕方6時半から松山 椿神社で開催された愛媛竹田研究会

元皇族である竹田家の竹田恒泰氏による日本を楽しく学ぶ会♡

7年程まえから、ずっと参加させて頂いてる勉強会の中で、今日のお話にはビックリ仰天!!

慶応大学法学部法律学科を御卒業され、憲法学・史学を追及している竹田先生。

博士課程での論文として書いたものを 今回PHPから

「天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか -変わらぬ皇統の重み」

として出版。

なぜ 博士課程での論文をギュギュっとまとめて新書として 出版したのかを知り…開いた口が塞がれないほど…

なんと、東大憲法学者は「現在の天皇は第2代である」と言い切るのだそう…。

ポツダム宣言受諾により、天皇は象徴に変わり、これまでの天皇主権から国民主権に変わったことで、戦前の天皇と戦後の天皇は違うのだと…。

天皇という呼び方は同じでも 日本国憲法により主権者が変更され「8月革命」を主張する東大憲法学者は今の天皇陛下陛下は2代目でと・・・。

歴代天皇123代が…消えた!

天皇は象徴と呼ばれる様になった今でも、戦前の天皇の法的権限と同じ権限を持ち…

内閣総理大臣の任命、法律の公布、最高裁判所長官の任命は全て戦前も戦後ポツダム宣言受諾後も天皇が発令…。

そして、中身を決めるのは議会であり…国民でもあることから 「君民共治」と呼ばれ…天皇と民によって治められてると言う日本ならではの言葉。

奇しくも、今日の古事記の勉強の箇所は 第16代仁徳天皇。

仁徳天皇の時代は聖帝の世と呼ばれたほど、「民のかまど」のお話はあまりにも有名。

百姓や国民を大御宝(おおみたから)と呼び 天皇にとって最も大切なものは国民であると…125代続く全ての天皇陛下が民を思ってきたこと。

国民本位の政治を行うことを「民主政治」「民主主義」と呼ぶなら、我が国日本は、2千年以上民主政治を続けてきた国となるそうで…

今の天皇陛下を2代目とする見解から起こる様々なすれ違い。

大日本帝国憲法と日本国憲法での天皇の権限…また主権に物申す竹田先生の論文。

世の憲法学者の方々に挑むような新書…。

また今夜も熱く学ばせて頂きました。

何を学ぶかも大切だけど、誰から学ぶかも大切なことだと改めて感じさせて頂いた 竹田研究会でした。