「信仰」カテゴリーアーカイブ

始まりの日

太陽院院長 近藤   千恵子です!(^^)!

みずがめ座で新月を迎え、そして旧正月を迎える今日は、新たな始まりの様な日。

そんな今日、朝10時過ぎに西条市役所より 3年未満のまだ新任民生委員の研修で砥部町まで…。

同じ地域から3人が研修に参加し、バスの一番後ろの席で色々おしゃべりしながら…会場まで。

今回、ちょうどピョンチャンオリンピックの中、羽生弓弦くんの演技が始まる時間から始まる午後1時から講演が始まり…

講演後、講師の先生が羽生くんの今日の結果…1位であったことまで檀上から告げて下さり…

講演への拍手よりも大きな弓弦くんへの拍手…(笑)

そんな心優しい講師は、災害時の支援についての講演の中…冗談交えて…面白おかしく伝えてくれた「妻害」のこと。

そして、「忙妻」 「暴妻」 「防妻」と…。

私自身も、主人に「妻害」と思われてるのでしょうか…。

出逢った頃は、偉そうに話したりすることも無く…別に猫かぶってたわけでもないけれど、だんだんだんだん偉そうになってしまう嫁である私。

結婚する時は、「角隠し」で角を隠してお嫁に来たというのに…(笑)

新月で旧暦の新年の今日、主人に「妻害」が起こらないように…私自身も氣をつけて居たいものです。

しかし、「妻害」防止の為に 常日頃から 妻に対し思いやりを表現したりと、「防妻対策」もきちんとしてもらいたいものです(^_-)-☆

お互い様ですが…(笑)

出ると…会う!

太陽院院長 近藤   千恵子です(*^^)v

今朝、叔母がデイサービスに行くのを見送り…10時から主人の従兄と一緒にコメダコーヒーでモーニング。

主人と同じ年の従兄は、ずっと独身。

特に趣味があるわけでもなく、数年前に仕事もやめて…家で父親とふたり最小限の生活で暮らしているという。

穏やかで 今日一緒に話しながらも、この時代の流れを横目で見ながら…マイペースで暮らすことの出来る彼に尊敬すらしてしまうほど…。

そして、あれこれ話す私の話を 興味深く聞いてくれ…彼が言った一言は…

「そんな情報何処からもらってくるん?」と…。

即座に…「出かけて行って人とおしゃべりするからかな~」

先日知り合いが、ゲッターズ飯田さんの本に…

「出会いとは、出ることで会う」と書かれてて納得した~!!と、言われた通り…

出ると会う!

この世は行動の星…と聞いたけれど、まさに行動することで気付かせてもらえることばかり…。

人との出会いも…そこで繰り広げられる会話からの情報も…。

そういえば、現在太陽院で扱わせて頂いてる「水素風呂リタライフ」…2年前の今日、大阪で開かれたリタライフを製造しているメーカーのフォーラムに参加させてもらったことからの…出会い。

もう10年ほど前、DVDで知った三重県津市の工務店社長赤塚さんからの、有無を言わせないような(笑)…招集命令に、高速バスに乗って出かけて行った大阪でのフォーラム。

そこで全てを理解できたわけでもなく…ただ赤塚さんとの繋がりがたった20万円程で壊れてしまうのもイヤで…。

まっ…これまでたくさん講演で、西条にも来て頂き、一緒にイスラエルにも…皇居の勤労奉仕へも…そして、パラオのペリリュー島にまでもご一緒させて頂いたご縁。

この赤塚さんが、一生懸命に拡げようとしている事業って大丈夫?

なんて、逆に親の様な思いもあったり…。

それから、きちんと事業のことも知りたくて、四国で開催される会社の説明会に何度出掛けて行ったでしょうか。

聖書の中、イエス様が神の言葉を伝えている時イエス様にしか見えない世界。

そして、今イエス様が感じた世界が 様々な人たちに寄って伝えられ…

イエス様が生まれて2018年…見えなくてもわかる神の存在。

出ることで出会う…人や情報。

今日、従兄と食事しながら…せっかく授かったこの命の時間…もったいないな~とも感じ…

かといってそのもったいなさに氣付かないと人は動けず…。天に還るまでのわずかな時間。

今この一瞬一瞬…すべては主の御心のうちに…。

そしてこれから先、またどんな出会いや出来事が待っているのか…わくわく楽しみながら過ごさせて頂きます。

全てに時があり…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

今日、夕方5時半ころ…夕食を作ってると家の電話に…電話。

取ってみると、ファミリーサポートでいつも預かってるそうちゃんのお母さん。

「急なんですが、今日大丈夫ですか?」と…。

仕事の関係で、明後日試験があるそうで、その特訓を受けに急遽行くことになったのだとか…

先週8日の木曜日…お昼に湿疹が出来たそうちゃんを市内の小児科に連れて行くサポートしてから、5日ぶり…。

ちょうど8日木曜日夜、主人のお父さんが天に還って逝き、お通夜や葬儀…そして11日には、建国記念の日のお手伝いも有り…

その間に、もしサポート御願いされても、断らないといけなかったので、ホント凄いバッチリのタイミングにビックリ。

そして、主人も大歓び!!

夕方6時に乳児園に迎えに行けばいいので、夕食の準備最後良い所まで済ませて…乳児園に!!

最近は全く泣くことも無く、すぐに私の腕に抱かれ…家につくとトコトコと主人の所まで…

可愛すぎ…です。

そして、もちろん認知症の叔母も、そうちゃんが来ると大喜び。

見てるだけでホッコリしてしまいます。

主人が見てくれてる間に、今日は炊き込みご飯と鳥の照り焼き…そしてお味噌汁と大根と玉ねぎのカニカマサラダ。

ごはん大好きのそうちゃん…炊き込みご飯もしっかり食べてくれ…、私の手作り味噌のお味噌汁も、鳥の照り焼きも小っちゃいお口でモグモグ。

ただ玉ねぎのサラダは、口に入れたものの…べ~と出してお気に召さず…。

こんなそうちゃんとの出会いも含めて、今日のグッドなタイミングも…

母が天に還って逝った時も、そうでした。

12月伊勢の神宮の月次祭に行き、戻った翌々日。

全てに時があり、一瞬早すぎず…一瞬遅すぎず…。

今回日本人に生まれたことも、主人と出会ったことも、今 私達夫婦が認知症の叔母と暮らしていることも…

そして、話す言葉も 聴く言葉も…その時が最善であるから…。

明日は、お義父さんの葬儀で久しぶりに会った 主人の従兄と会うことになったことも 全て全て…時があり。

この地上での肉体をまとってのわずかな時間。

よろこびあふれる楽しい毎日と成ります様に…(^_-)-☆

 

やまない雨はない…

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

立春を迎えて一週間経つというのに、やはりまだまだ寒い毎日。

そして、今日もまた牡丹雪が空から舞い降り…。

今年は、本当に春が待ち遠しいほど寒さが厳しいような…。

それでも春に咲く梅や桜は、この寒さの中 ずっと英氣を養い…最高の状態での出番待ち。

やまない雨はない

春の来ない冬はない

こんな、言葉が人に希望も与えてくれます。

先週の福井での大雪…あの中で車の中に居た人も…家の雪かきをしてた人も…。

弱氣になると忍び込んできそうな、あきらめ菌。

あきらめても、結局自身でまた動かないと完成できないものだったりすると、大変!!

介護もそう…。

私だから出来ること…

私じゃないと出来ないこと…

何だか先週末は、いろんな出来事がありすぎて、今日は何だか放心状態。

何もせず一日を終えてしまったような…。

「まっ!そんな日も有るな」…と、自分に甘~い私…。

冬の雪も好きな人にとっては、やまない方が嬉しい。

そして、朝も苦手な人にとって明けない朝はもう少し寝られて嬉し…。

皇紀2678年…迎えました!

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日、2月11日は建国記念の日。

2678年…奈良の橿原で建国を宣言され、世界一長く続く独立国家日本。

そして、西条市総合文化会館で開催された「建国記念の日奉祝大会」

講師には、1日に3万人が訪れ…一カ月で100万人が目にするという人氣ブログ「ねずさんのひとりごと」の“ねずさん”こと小名木  善行氏。

数年前、本当のことを求め…たどり着いたねずさんのブログ。

生のねずさんに会うために訪ねて来てくれた方もおり…朝11時~夕方5時頃まで、ねずさん…サインをしたり、講演もされたり…大忙し!

それにしても ねずさんのお話はやはり面白いし…元氣になります。

今日、建国記念日を迎えたこの日本…

淡路島のオノコロ島が最初に出来、続いて四国…愛媛の名は今でもその時降り立った、女神さまの名前。

建国のことを教えない国は、国連加盟国198か国のなか…日本の国だけという不思議…。

「民族が滅びる3つの法則」としてアーノルド・トインビーが語ったのは…

第一の法則…理想を失った民族は滅びる。
第二の法則…すべてを金の価値に置き換えて判断する民族は滅びる。
第三の法則…12~13歳くらいまでに民族の神語を学ばなかった民族は例外なく百年以内に滅びる

この三つめの法則が当てはまるのが、今の日本。

戦後73年…古事記や日本書紀を学ばせず…

また神話と訳された「Myth」という言葉。

この「Myth」とは、“作り話”や“根拠の乏しい作り話”と訳されるのだと…。

古事記や日本書紀は本来「神語」(かむがたり)と読むのだと…

なるほど~。

建国の歴史を学ばせないだけでなく、もし古事記や日本書紀を学んだとしても、そんなものは「作り話」だったり「根拠の乏しい作り話」なのだと…。

私も今日からは神話と読まず神語…「かむがたり」と読ませてもらいます。

イザナギ、イザナミによってオノコロ島から国生みされたこの国の建国の目的が、「建国の詔」に書かれており…それは何より…

「明るく楽しくすごせる国」を作るために、イザナギ、イザナミによってつくられた日本。

そして、日本のみならず、初めに出来たとされる「オノコロ島」は世界の始まりの国とも言われてるそうで…

建国の目的である「よろこびあふれる楽しい国」は、天の神々の望むもの…世界の目標ともなるそう…

今日は西条市長や参議院議員井原巧さん…そして、県会議員や市会議員の皆様が会場に来られ…建国の目的を聞き

きっと自身のマニフェストに「よろこびあふれる楽しい…」市であったり、県であったり、国であったりを思われたのでは…。

私自身も、先ずは「明るく楽しい家庭」から…(*^^)v

どうか日本が永遠に続き…世界がよろこびあふれる楽しい地球となります様に…建国記念の日の今日、改めて願わせて頂きました。

 

銀河の月

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

7月26日から始まった28日周期の13か月
「磁気の月」 「月の月」 「電気の月」 「自己存在の月」
「倍音の月」 「リズムの月」 「共振の月」と、7つの月が終わり…

そして今日、2月7日からは「銀河の月」が始まりました。

コズミックダイアリー「銀河の月」には…


完全性(Interrity)…調和させる(Harmonize)…かたどる(Model)

信じるように生きる。それが、銀河の完全性のハーモニー。

信じるように生きることができているだろうか?
信じる通りに生きることが、宇宙の目的に合い、
自然の摂理に合っているだろうか?

「行い」が、「倍音」の響きとなり、
宇宙にフラクタルに広がっているだろうか?

「行い」が、宇宙のリズムを刻んで、万物にその「リズム」が
平等に広がっているだろうか?

「行い」が、「共振」を呼び起し、
宇宙に共振の輪を広げているだろうか?

倍音の月、リズムの月、共振の月、そして銀河の月、
この4つの月は、エネルギーを宇宙に拡張する月。

銀河の月の28日間には、
自分の信じるままの「行い」が、銀河とハーモニーを奏でているかを、日々確認してみよう。

信じるように生きることが、宇宙に響き、共振の波を呼び起こし、
宇宙にハーモニーをもたらしているだろうか?

天の川として輝く「銀河」に目を向けよう。
信じるように生きることが、宇宙の目的にかなっている時、
銀河の「完全性」と調和している「原型」」としての、
自分を感じることが出来る。

Do  I  live  what  I  belive?


「信じる」…自分自身を信じること。

昨日から、北陸福井で信じられないほどの大雪で渋滞。

むか~し昔、志賀高原でのインストラクターの時、志賀高原に上がる道が大雪で通行止めに…

なんとしても行かねば…と、借りてた家山ノ内町安代から 志賀高原蓮池にあるスキー学校まで 歩いて上がって行ったことも…

グーグルマップで調べてみると、たった12km 車で20分の距離。

そして、徒歩だと2時間33分と…。

上からも下からも車の来ない雪道を スキー学校の仲間と2人…昔はこの道歩いて上がって、滑って降りて来てたんだろうな~と、てくてく歩いて歩いて…

到着した時には、もう午前中のスキー学校は始まっており、変わりの先生がスキー学級の担当を変わってくれていて…

その後、スキー学校の駐車場の雪かきを手伝い…

ふと鼻に手を当てると…鼻血(笑)

ちょうど下の町で住み始めた年で28歳になる頃。

便利になった今、若かったあの頃 「何が何でも行かないと…」と、歩いて…歩いて…行ったことは鼻血も含んで…今では青春のいい思い出。

四国のスキー技術戦に参加するために長野から帰ってる時も、一度高速が通行止めに…

浅はかな私は、そのまま待ってれば良かったのに、高速を降り…西へ西へ…

今のように、ナビがあるわけでもなく…なにせ西へ西へと渋滞しながらも走り…

ただ、その時は高速が数時間で通行止め解除になっても、直ぐに高速の入り口が有るわけでなく…。

ずっとノロノロ運転で渋滞の中、トイレにも行けず…

そんな時でも、ただただ信じること!!

止まない雨はない!!

40日40夜…揺られゆられてノアの方舟が到着した所が、トルコのアララト山…どこに辿りついても主の御胸の内。

信じるように生きる…銀河の月の一日目。

そして、今日マヤ暦はKIN260最後の日。

明日2月8日はマヤ暦新年…KIN1の日。

そして宇宙にハーモニーが響きわたります様に…

 

 

 

 

ケイシーはやっぱり最高♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

毎月届けられる日本エドガー・ケイシーセンターの定期講座のCD。

12月24日の定期講座のCDが、1月届き…やっと今日車で聴くことが出来ました。

毎年、クリスマスを迎える12月の定期講座ではイエスさまに関するケイシーリーディングが届けられており…

昨年12月24日のクリスマスイブの定期講座のテーマはやはりイエス様の「十字架と復活」

なぜイエス様は十字架にかからなければならなかったのか?

復活は何を意味するのか?

聴きなれたケイシーセンター会長光田先生の声。

そして、2014年4月に10日間行かせてもらったイスラエル。

イエス様が生まれ…生き…そして十字架にかけられ…復活したイエス様が現れた所が残る…イスラエル。

光田先生の講座の中、十字架を背負い…イバラの冠を打ちつけられ…服を剥ぎ取られ…鞭打たれ…あのヴィアドロローサと呼ばれる苦難の道を歩くイエス様の姿が目に浮かび…。

そして、十字架のイエス様も…。

ケイシーの遺したリーディングの中、イエス様は30回の転生を経験したのち、神の長兄としてこの世に生まれ…

30回の転生を経験したことで、人間の負う苦悩を経験したからこそ、人々の苦悩を背負い十字架にかかり、そして復活し  また人々の為にわが身に苦悩を受けてくれることが出来るのだと…

そして、ケイシー存命時イエスさまは何歳まで大工をしてましたか?との問いに、14歳~16歳…そして24歳~29歳まで…とも言われており、そこから浮かぶマッチョなイエス様♡

またずっと以前聴いたリーディングでは、イエス様はエジプトのクフ王が作ったと言われるピラミッドの王の玄室にある棺の中でも瞑想をしたり、トルコにも行ってたのだとか…。

生まれて来た時から、十字架にかかることを使命とし…イエス様が十字架にかかってくれたことで、主の名を唱えれば 主が私たちのところへ来てくれるということ…。

主を信じ、自身の心の扉を開いてくれないと、ひとり一人のハートの戸口で待っている主は働くことが出来ないと…。

そして、同胞に先駆けて導かれた我々は、世間の人々が苦悩を覚えてしまう様な出来事に対して、同じように苦悩に陥ることなく…主の御名を呼び…御恵みを信じることだと…。

主の慈しみは、人間の思いでは計り知れない程のものであり…そして、イエス様が十字架への道で鞭打たれ…服を剥ぎ取られ…イバラの冠を打ちつけられ血を流しながらも、群衆に微笑みを向け…

十字架にかかって後も、天の父に 「この人たちは何もわかっていないのです。どうか赦してください…」と祈る姿。

私達がこの地上で「愛する」を学ぶならば、イエス様に学ぶことが一番の近道であり真実であると…。

ただ「我が神!我が神!!」と祈ったイエス様の様に、主を信じ…主の名を呼び求めること。

クリスマスからは、もう2ヵ月近く経つけれど…

光田先生曰く…「毎日がクリスマス」

主を待ち望み…主の名を呼べば…

大変な修行や…瞑想…断食…などをしなくても…

♫主は来ませり~ 主は来ませり~ 主は~主は~来ま~せ~り~♫

ちょうど、今回送られてきた12月の定期講座の開催日が24日クリスマスイブということで、光田先生の大好きな讃美歌「慈しみ深き」も…

慈しみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いを 取り去りたもう
心の嘆きを 包まず述べて などかは下ろさぬ 負える重荷を

慈しみ深き 友なるイエスは われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも 祈りにこたえて 慰めたまわん

慈しみ深き 友なるイエスは かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを 棄て去るときも 祈りにこたえて 労りたまわん

そして、今月からケイシーの映画「リーディング」がいよいよ一般公開。

2月23日(金)~3月2日(金) 東京 イオンシネマ板橋

3月3日(土) 大阪 シアターセブン(阪急十三駅 徒歩3分)

3月3日(土) 名古屋 シネマ スコーレ

3月10日(土) 長野 シネマ ポイント

イエス様も、はじめ病に苦しむ方々を癒した様に、エドガー・ケイシーも最初は自身の失声症から始まった催眠状態からのリーディング。

そして、ホリスティック医学の原点と言われるエドガー・ケイシー。

人として生きてく中、逃れることの出来ない「生老病死」…その中の「病」からはじまり…ケイシーが遺したリーディングの数々によって、心も魂も肉体も…そして精神力も…きっとUPすることの出来るエドガー・ケイシー。

是非多くの方々に観て頂けますように…(^O^)/

 

立春大吉♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^-^*)

寒波が日本列島を覆う今日2月4日…暦のうえでは、春を迎える立春。

いよいよ平成30年も幕明け…。

そして、玄関の右手に「立春大吉」と書いた紙を貼ることで、昨日「鬼は外~」と追い出された鬼や厄が、入って来たとしても 振り返ると「立春大吉」と同じように読めるので出て行くのだそう…。

厄といえば、私も主人も算命学では 戌年と亥年に天中殺に入る「戌亥天中殺」

天中殺には、新しく物事を始めたり…家を引っ越したり…仕事を変えたり…っていうのはやめた方が良い時。

誰もが12年のサイクルの内、2年間は訪れる「天中殺」

その天中殺を迎えるまでの10年間の過ごし方でも変わるそうで…

実際、2007年(亥年)の8月に戌亥天中殺である主人が脳出血で倒れ…、その流れから大きく変えられてきたその後の10年間。

私が算命学を知ったのは、天中殺が開けたその翌年の2月。

2008年(子年)の算命学の占いの本に、

「戌亥天中殺の人は、3月本屋へ行って氣になる本を買うこと」

と、書かれてあり…その時購入した 五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」から私達戌亥天中殺夫婦の人生は大きく変容した事は確かです。

主人は左半身マヒの身体と共に早11年目。

健康であれば氣付くことのなかった数々の事…

そして、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の本の中に紹介されていたエドガー・ケイシーの本と出合った事で、2010年2月に日本エドガー・ケイシーセンターの光田秀会長に西条に来ていただき「エドガー・ケイシー探求講座」も始まり…

またそのケイシーとのご縁から、日本の事…聖書のこと…イスラエルにも一緒に行かせて頂いた三重県津市の工務店の社長  赤塚  高仁さんにも出合せて頂き…。

11年前の天中殺…主人が脳出血になったり、またその前年2006年(戌年)の1年は子供の出来なかった私達がやはり2月から不妊治療した1年…

今から思えば、子供が出来なかった事も、主人が脳出血になったことも 世間でいえば「かわいそう…」と哀しい出来事の様に思われるかも知れないけれど…

この天中殺に起きた二つの出来事が、私達同じ戌亥天中殺夫婦の生き方を大きく決めてくれたのかも知れません。

昔、天中殺は天からの守りが無くなり、自身で歩む2年間と言われたことがあったけれど、

今振り返れば、子供に恵まれなかったことも…主人が脳出血で倒れ半身不随になったことも…すべて大いなる主の計らいの中。

そんな前回の天中殺の2年間やこの10年間で、ケイシーや聖書や古事記を学ばせて頂き、また2年前からは経済の大切さも身を持って学ばせて頂き…

今日、立春から始まる2年間の天中殺は、全くと言っていいほど怖くなく 何があっても主の御心の内と…信じることが出来…。

昨年までの間に、色々新しい事もさせてもらってきたので 今日からの天中殺2年間は   しっかり鍛錬しさらに充実し理解していく日々にしていこうと新しい生活の始まりの立春の日に思わされました(^^)♡

 

輝き倖せ感じる毎日を過ごす方法

太陽院院長 近藤   千恵子です!(^^)!

鬼は~外…福は~内…。

今年も、我が家では節分の豆まきをし、吉方であるという南南東を向いて無言で恵方巻きを食べ…無事節分を過させて頂きました。

20年ほど前から始まった恵方巻きも…数年前から始まったハロウィンも…そしてクリスマスやバレンタインデーも…

誰かが仕掛け、そして素直に広がっていく日本。

そんな日本が建国されて2678年目の記念日となる「建国記念日」

自分の生まれた国の誕生日を祝う式典が、西条市でも開催されるけれど、なかなか国民総出でお祝いするようなモノにはなっていないことが、凄く悲しい。

日本で生まれたから日本人。

当たり前のようなことだけれど、もしまだ未開の地で生まれ 服を着ることも 靴を履くことも出来ないような所に生まれていたら…

こんな風にパソコン使うことも…一本丸ごと恵方巻きを食べることも出来ず…。

私自身が、本当の意味で日本人として生きている自覚を持ったのは、2010年11月。

三重県津市の工務店の社長…赤塚高仁さんから終戦後、昭和天皇がマッカーサー元帥の元へ訪れたお話を伺ったことから…。

そして、翌月12月伊勢の神宮で執り行われる月次祭を体感させて頂き…知らなかった美しく氣高い日本の凄さを更に実感。

そして知った「日本の神話」

古事記、日本書紀に記され伝えられてきた日本の創生と神々の誕生…そこから始まる日本人の大切にしてきた考え方や思い。

そして、初代神武天皇によって建国し、2678年目を迎える世界一長く続く独立国家であること。

インドから仏教が伝わり、大切に受け継いできたように…

聖書も読んだこと無いのに…クリスマスにイエス様の誕生日をケーキとチキンを食べて祝える日本人。

自身の国の建国を知り 同胞と共にお祝いすることは 容易いはずなのに…

愛媛東予地区での建国記念の日奉祝大会…今年は1000人は入れる西条総合文化会館大ホールが会場。

日本人としてこの日本で暮らせていること自体が尊く有り難いことに氣付いた時…

きっと全てのモノが輝き倖せを実感出来るはず…。

日本人として生きてることが倖せ~!!と感じたい方は…先ずは日本の神話を知ることから…

やまと魂がメラメラ…ワクワク…ウシシ…と動き出します。

358

太陽院院長 近藤  千恵子です(^O^)/

我が家で9月購入したホンダN-BOX。

希望ナンバーを「27-72」と、ミラーナンバーにしてもらいたくて、5,000円アップして 購入。

そして、先日新車を購入した友人は 希望ナンバーを「358」…

そういえば、小林正観氏の本を読んだり、お話を聴いてた人たちが…

「車のナンバーは358がイイらしいよ!」と教えてくれたことがあったかも…。

で、ネットで調べてみると…

お釈迦様が悟りを開いたのが、35歳の12月8日。お釈迦様が4月8日生まれなので、35歳と8か月で悟りを開いたのだとか…。

空海が入滅したのが835年…日本への仏教伝来が538年。

奈良や京都は都と呼ばれ…385(みやこ)

そして、江戸時代の将軍で初代を除いて功績が大きいのが、
3代家光、5代綱吉、8代吉宗だとか…。

そして、坂本竜馬の生まれた年が1835年

三蔵法師のお供の沙(3)悟浄、孫悟(5)空、猪八(8)戒も358が含まれていると…。

なるほど…

そして、聖書の中でも358はメシア(救世主)の数字なのだとか…。

で、車のナンバープレートに358を入れることで

・車の走行音が静かになった
・車の燃費がよくなった
・車の事故がなくなった

というもので、358をつけることで、見えない力から霊的に守られて行くのだとか…。

そして、そして、「27-72」を付けた私…358のパワーもきっとあるんだろうな~と思ってた時、ふとすれ違う軽四の車。

そして、見ると「愛媛583」

えっ!! ここにも358の並びは違うけれど同じ数字が…。

で、私の車のナンバー見てみると「愛媛583 27-72」

うわ~ 私の車にもラッキーナンバー来た~と思い、でも並び方違うけど良いのかな?と思い、車のナンバーを「358」にした友人に聞いてみたところ…並び方は関係ないのだとか…

キャ~!!

最強の幸運数に守られてる様な、車のプレートになったかも知れません。

数波で「か=2」「み=7」って言う事で、27-72にしていたので…。

2年前から、心の健康・体の健康・そして経済の健康…3つの健康を目指していただけに…燃費だけでなく 金運までアップさせてくれるという358。

「信じる者は 救われる」って言いますから、私も358パワー信じて倖せい~っぱい招き入れます(*^^)v