「信仰」カテゴリーアーカイブ

ご縁の奇跡に感謝♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^O^)/

ご縁というのは、本当に不思議なモノで 先日上京した時泊めてもらった陽子さんも 会ったのは数回。

そして、明日と明後日 「新しい世界 神とともに…」(たま出版)の御著者愛知県の野村文子先生の所へ これまた昨年7月に出会った 凄く氣の合うお友達恵子さんと、またそのお友達と一緒に伺うことに…。

日本中に、一億2千万人。

そして、西条市の人口は 110,110人。

愛知県の野村先生とのご縁もまた有り難いご縁♡

自分自身が求めるよりも もっともっと大きな力が働き 出会わせて頂いた奇跡。

そして、野村先生が探し求め確立して来た新しい世界。

また 明日 明後日しっかり学ばせて頂きます(^O^)/

道中も楽しみに参ります(^^♪

光となること…

太陽院院長   近藤  千恵子です(^^)v

第100回目となる 夏の甲子園大会 愛媛予選が今日から始まりました。

戦前から続く暑い夏の甲子園大会。

今年は平成最後の大会でもあり、また記念すべき100回目の大会。

日本中で盛り上がる地区予選を前に 8日突然発生した大雨による災害。

そして、今日大きな災害を受けた地域の高校球児たちも 県大会の入場行進に元気よく行進。

ツラい時だからこそ、選手たちの熱いプレーが被災した地域の人々に元気と勇気を与えるものであり…

そして、自分の為にやってる様で、知らず知らず多くの人々へ感動を与えていくもの。

あのフィギャースケートの羽生選手もまた、東日本大震災で傷ついた仙台の人々への思いが、日本中に拡がり…そして世界中を感動させる演技になり…

人はだれかの為に何かをすることで それが喜びになり…そしてまた 何かによって支え…支えられていくもの。

聖書の中でも、「あなた方の光を人々の前に輝かしなさい」と…。

そして、この世を生きる上で最も大切なことが、「信仰」と「希望」と「愛」だと…

そして、高校野球もまた、「信仰」と「希望」と「愛」に満ち満ちたものであります様に…。

砂の数より多い御計らい♪

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

昨日は、茅ヶ崎のお友達の家に泊めてもらって、お友達は朝7時過ぎに出勤。

そして、私は次男君が学校に行く8時に一緒にバス停まで…。

今日は特に寄りたい所も無く、実は昨年から気になって訪れてみたかった「預言カフェ」へ…

東京へ行く前に検索してみたところ、吉祥寺の「預言カフェ」は、朝11時30分からやってる…って言う事で、

茅ヶ崎から電車を乗り継ぎ…吉祥寺行って参りました。

    

預言とは、神さまから預かる言葉。

主なる神さまが私に伝えて下さるメッセージ。

こんなことが起こりますっていう占いとは違う、天地を創造された神さまが私をも作り、作り主である神さまが 何を思い…また私に伝えたいメッセージとは…?。

神様の計画は砂の数よりも多い…と、詩編139編に書かれるほど、神さまが抱くひとり一人への大いなる愛の計画。

そして、私に告げられた10分程のメッセージ!!

神様は私に思い煩うことなく、喜んでいて欲しい…喜びで満たされるほど、喜んでいなさいと…。

そして、私自身が努力をし頑張らなくても、神さまが喜び事を準備するので、期待して待ちなさい…と。

私自身の生活の中、忍耐と努力をしていることをも知っています・・・と。

日々の生活の中起こってきた 理不尽な出来事も全て 神さまは知っており…見過ごさず守ってくれると…。

神さまが、幼いころから人を喜ばせることを喜びとしてきた私を知っており、ちゃんと見て来たよ!!という嬉しいお言葉まで…。

ボイスレコーダーに録音させてもらい 何度も何度も聴いて見て…

余りにもたくさんで全ては書くことが出来ないけれど、

「主が味方ならば恐れはなし~♪」という讃美歌が頭の中でリフレインする感じ。

ドリンク飲み放題付きのランチメニューでデザートも付き、預言の言葉を伝えてくれてなんと…2000円。

今日は、山盛りのサラダと具だくさんのココナッツカレーが今日のお薦めメニュー。

  

お腹も心も魂もたっぷり満たされて、戻って参りましたヽ(^。^)ノ

惨状の中で…

太陽院院長   近藤  千恵子です(*´-`)

昨日  我が家の認知症の叔母をお風呂に入れ、夜9時過ぎに 2階の寝床に連れて行き

私は 1階の部屋で blogを書いたり…幾何学ワークをやったり…

11時頃、「おばさん 大丈夫?」と主人に聞かれたけれど、きっと寝てると勝手に決めつけ…夜中1時過ぎ  2階の部屋に行ったところ…

マットも両手もパジャマも汚れ…その中で知らぬ顔で眠っている叔母。

何処から手をつければ良いのか  しばらく茫然…。

何もわからない認知症の叔母。

真夜中…汚れと臭いと知らぬ顔で いる叔母をもう一度シャワーで洗い…葛藤すること1時間以上。

止まない雨で 土砂崩れや浸水に比べれば  片付ければ済んだことだけれど  私の中でどうにも納まらない叔母への怒りまで生まれた昨晩。

そして  朝から胃が重い。

心と身体は 密接に関係していると言われるけど  元々自分本意で 嫌いだった叔母に、笑って、優しく…しようとしても  過去の記憶が怒りを生まれさせる。

記憶をされてる私と記憶を失って生きる叔母。

神さま 神さま…私にとってこの状況は あなたが用意してくれた学びの場で有るのならば  どうかどうか私の心も身体も  もっともっと強めて下さい!

どんな時にも動じず  優しい光となれます様に…。

文月朔日!

太陽院院長 近藤   千恵子です\(^o^)/

平成30年後半の6ヶ月が始まりました。

そして、皇室カレンダーは天皇皇后両陛下のお姿♡

朝9時からは 昨日大祓い式にも参列させて頂いた伊曾乃神社へ、今朝は朔日祭の御神事。

御神事の後、堀川宮司さまより 文月は七夕の短冊に文をしたためる事から来た説と、稲穂が膨らむ月であることから…ふくらみ月でふみ月なのだとか…。

そして、文月の神様からのメッセージは…


神の心に叶って居るか、物も心もつかいよう

授けられる其の金、其の身体、其の心、決して無駄に使ってはならぬ。
しかし一銭の金でも役立つ使い方はむづかしい。

其の手、其の足、其の言葉、世の為、人の為、役立つ様に使って居るか。

神の御心に添い、清々しい日々が過ごせるように 心がけることが大切である


厳しい御言葉に、背筋が伸び…表をみると、なんと久しぶりに「大吉」

「風吹けば 風ふくままに 港よしと 百舟千船 うちつどいつつ」

何事も繁盛して心のままになるけれど 心に油断があってはならない
只今より来年の事をよくよく考えてやりそこなわぬ様 十分の注意をしておきなさい…と。


来年の7月には 元号も変わり 世の中が大きく変化していこうとしてる今。

只今より来年の事をよくよく考えて やりそこなわぬ様…との神さまからの文月のメッセージ。


たかが御神籤…されど御神籤。

今年下半期のスタートに、ぴったりな御言葉に 神さまの御計らいを感じます。

そして、今日から石鎚山ではお山開き。

朝から、ポツポツ雨が降ったり…お日さまが射したりの面白い天気の最期は 東の空に大きな虹がかかり 神さまからの素敵なプレゼント頂きました。

水無月大祓い!

太陽院院長 近藤   千恵子です!(^^)!

夕方5時…朝とは趣きの違う境内。

昨年御祭祀1880年を迎えた伊曾乃神社の記念改修工事で作られた回廊の中に祀られた祭壇。

「水無月の 夏越しの祓へ する人は 千歳の命 延ぶとこそ聞け」

と、ちょうど一年の半分過ぎた6月30日に毎年執り行われている大祓い式。

今年は、昼間すべてを洗い流すかのような激しい雨が降り、どうなるのかと思っていたけれど…大祓い式の頃には 激しい雨もポツポツと優しい雨へと変わり、さすが 神様の御計らいは完璧です(*^^)v

茅の輪を左へ…右へ…またまた左へくぐり…

 

大祓いのお札と、恒例の伊曾乃宮のうちわ…そして水羊羹も頂戴して帰りました。

明日から、7月。

平成30年も 折り返し。

そして、1年365日を、28日周期で13の月で巡るコズミックダイアリーも、いつの間にか最終の月…宇宙の月が始まっておりました。

喜びと愛をひろげる。 そして、存在を超越するという「宇宙の月」

螺旋を描くように上昇していく中、一年を通して また新しい円環へと変わる前。

13の月最終の28日間も丁寧に過ごして参りたいです。

人間万事塞翁が馬

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

今日、満月の日…東広島市に 東京から素敵な方が来られる!と言うことで 逢いに行って参りました。

四国から脱出する時、今では本州に向けて3本もの橋が作られ、今日も 時間を気にすることなく しまなみ海道を渡り行って参りました。

今日でお会いするのが3度目…お会いするたびに、素敵な方とご縁頂けたな~と嬉しくなるようなお話を色々聴かせて頂きます。

「いい人から 素敵な人へ!!」と言われるその方は…

自分自身のビジョンに追い付くために自身を成長させていくこと…

また、熱意の継続が奇跡を起こすことになると…。

そして、情熱は持続すれば高まっていくモノだとも言われ…誠にその通りだな~と。

また悩んでも、迷わない!!と…。

そして、先月お会いした時にも陰陽五行のお話を聴かせて頂いたけれど、改めてまた万物は2極であると言われている陰と陽の世界をお話下さいました。

生と死、光と闇、天国と地獄、積極的と消極的…

そして、陽の中に陰・陰の中に陽。

また「人間万事塞翁が馬」って知ってますか?と…。

言葉は知っていても、意味まではっきり知らず…教えて頂きなるほど~と。 下記は、ネットで投稿されてたものから…。


【人間万事塞翁が馬】

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞が有りました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。

この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。

ところが老人は残念がってる様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ」

そして、しばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさん連れて帰ってきました。

そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。

近所の人たちがかわいそうにと思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ」

一年が経った頃、胡の異民族たちが城塞に襲撃していき、城塞ちかくの若者はすべて戦いに行きました。

そして、何とか胡人から守ることが出来ましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。

しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍(わざわい)へ、また禍(わざわい)から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測出来ないものであると…。


そして、生も喜び、死も喜び、歓喜が歓喜を呼び 人生喜びで終わりたいね!と…。

まさに、水戸黄門の歌の様なお話。

人生楽ありゃ 苦もあるさ
涙の後には 虹も出る
歩いてゆくんだしっかりと…
自分の道をふみしめて!!

ゼロからの世界!

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

NHKの朝ドラ「半分、青い。」の中、漫画のアイデアが浮かばず 苦戦中の主人公すずめ。

「ゼロから作りだしていく世界」の苦悩。

ゼロからの想像力!

カイロプラクティックも、1895年にアメリカのダニエル・デビット・パーマーによって発表された治療法…。

今年で123年目の療法。

偉大な発明や発見は、偶然によって引き起こされることが多く、カイロプラクティックも そのひとつ。

磁気療法を生活の糧にして過ごしていた、パーマー。彼の治療院を訪れる患者さんの中に、難聴の患者さんが来ており…

あるとき、難聴になったその時のことを尋ねてみたところ
「実は、背中に異常を感じたと思ったら、急に耳が聞えなくなってしまったのです」と…。

治療家としての好奇心に駆られたパーマーが背中に触れてみると、脊椎に飛び出た部分があり…「これが原因かもしれない」…

そう思ったパーマーは、その箇所を手のひらで圧迫してみたところ、患者さんの難聴がすっかり消え去っていたのだそうです。

パーマーが、確信をもって行なったという意識はなかったけれども、知らず知らずのうちに今で言う矯正の手法を使っていた状態です。

このハプニングがきっかけとなり、病気と背骨には何らかの因果関係があるという信念を抱き…今のカイロプラクティックのスタートとなったんだそう。

1922年には、カリフォルニア州の州法で認められる療法と成り、その後全米50州に認可され…カナダ・イギリス・オーストラリアを始め、世界に広まるまでに…。

カイロプラクティックに限らず、全く無かったものから始まる世界。

生み出す力。

わたし達、一人ひとりも 全く無かったものから作られたモノではあるけれど…

無から有へ…生み出す力。

自分自身が求めるモノではなく、神さまがその時その時に、その人々の事を全て知ったうえで 光によって生み出されるモノかも…知れない。

ウォルト・ディズニーやライト兄弟、またベートーベンやモーツアルトの様に…。

発想力! 想像力! 妄想力も…(?)

そして、自分自身を信じ、神を信じ…邁進する力!

ゼロからの世界。

何かが生まれる時、きっと何か大いなるモノのチカラが 動かしているに違いない…。

信ずることは行うこと♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

今日、往診に行かせて頂いた患者さんが尊敬する 曹洞宗長徳寺のご住職酒井大岳先生の書かれた本を読んでみて…と、貸して下さいました。

ひとつは 小冊子で あっという間に読んでしまえる本なので、戻って来て一気に読ませて頂きました。

『宝雨経』という経典に説かれている教えを童話の様に書いたもの…。


【森の中の水】

夏の太陽がじりじりと照りつける野原の一本道を、一人の旅人が重い荷を背負って、西から東のほうへ向かって歩いていました。

のどの渇きと疲れで、旅人は今にも倒れそうに身をかがめ、荒い呼吸をしていました。

すると、東のほうから杖をついた老人が歩いてきました。

行き違おうとしたとき、旅人は思いきって老人に聞いたのです。

「このあたりに、水はありませんか?」

すると老人は、やさしい笑顔でていねいに答えてくれました。

「この道を東のほうへまっすぐに歩いて行ってごらんなさい。道が左右に分かれています。

左のほうへ行ってはなりません。右のほうへ行くのです。

すると青い山が見えて来て、その林の中に清らかな冷たい水が湧いています。その水を飲んで、のどの渇きを癒したらよいでしょう。

わたしは今、その水を飲んで来たところです。冷たくて、おいしい水ですよ。お気をつけて行ってください」

そして、旅人はていねいに礼を言い、老人の言われたとおり、東へ向かって歩いて行き、きれいに澄んだ水を両手にすくって息もつかずにその水を飲み…生まれ変わったような力のよみがえりをおぼえました。


このたとえ話の中には四つの教えがあり…

一つ、夏の野とは、苦しみの多い私たちの人生。

二つ、のどの渇きとは、いっさいの欲望と迷い。

三つ、道とは仏さまの教えのこと。

四つ、水を飲むとは、教えられたとおりに行うということ。

なのだそうです。


そして、「水を飲んでのどの渇きを癒やす」…私たちはこれをあたりまえのことのように思ってしまいがちだけど、

暑さとのどの渇きに苦しんでいた旅人は森の中に水があると聞いただけで、のどの渇きを癒やすことはなく…

この本の中「信ずることは行うこと」なのだと…。

聖書の中でも、イエス様が目の見えない人の目を開くとき、土を唾でこね、盲人の目に塗り…その塗った土を「シロアムの池に行って洗いなさい」と…

イエス様が目に土を塗ったところから、シロアムの池まではかなりの距離があり、盲人がそこまで行くには信ずる心が有るからこそ…

イエス様が奇跡を起こした先には、また奇跡を求め信じる心があること。

私自身、カイロの患者さんに「痛みがあり 患部を触って熱を持ってるようであれば、保冷剤で患部を冷やしてみてください…と。

言うのだけれど…お風呂に浸かって温めると痛みが和らいだから…と。

炎症部分を温めて長びかせたり…、

信じて行うことの難しさもあるのでしょうか。

また、混沌とした今の世に、自分自身の「暑さとのどの渇き」に気付かず・・・そして気付かないから求められなかったり…。

本の中にも、「求める心さえあれば、教えは目の前に音もなく現れてくれるものです」と…。

そして又、「苦しかったら教えを乞う。教えられたらその道をまっすぐに行く」と…。

わたし達は、暑さと渇きに耐えながら、野原を歩く旅人…。そして、水を頂き新しい人生を開く力が得られ…いつでも生まれ変われる旅人なのだと…。

そして、道を教える親切な老人からも、

「左のほうへ行ってはなりません。右のほうへ行くのです」という言葉の中に真の親切さがあるのだと。

人生の中、分かれ道に指しかかった時に、「左に行ってはイケナイ!」というその言葉がお守りの様に分かれ道にさしかかった時に、生きてくる。

そして、「左」というのは、「邪教(よこしまな宗教)のことなのだとか…。

暑さと渇きでふらふらと、歩いていると 「こちらへどうぞ…」などと、とんでもないほうへ行かされる事も…

今度、私も道を尋ねられたとしたら、「真実の道案内」と成りたいもの…

そして、また疲れた時はしっかり、四方を見渡し…一旦立ち止まり一息入れると今回の老人の様に東から歩いて来る人が見えて来るのだと…。

お釈迦様の教え…本当に有り難いモノです(*^^)

水無月月次祭

太陽院院長   近藤   千恵子です(^^♪

梅雨の晴れ間の朝、伊曾乃神社での月次祭に参列させて頂きました。

御神事のあと、堀川宮司さまより 伊勢の神宮で執り行われる三節祭のお話を聞かせて頂きました。

6月と12月、夜の10時と夜中の2時に神宮で執り行われる何百年も続いて居る御神事。

そして10月の神嘗祭。

明日は、内宮さんでの夜の御神事。

梅雨時の6月…雨の月次祭も多く、今でも記憶に残るのは 2016年伊勢でのサミットの後の月次祭。

それまでに無いような 土砂降りの雨。

世界7か国の首脳が神宮内宮の御垣内にて正式参拝。

この地球は、太陽の周りを動いており、その太陽の神さま天照大御神さまをお祀りする内宮にて日本の2礼2拍手にてお参りをされた 世界をリードする首脳の方々。

その2か月後の神宮で 世界中の罪・穢れを祓うかのような土砂降りの雨は、今でも忘れられないほど…。

あれから、オバマ大統領は 広島に行き…そして、今年トランプ大統領は、あの北朝鮮の金  正恩との対談を実現。

世界が大きく動き出したのかも知れません。

4月ご縁頂き伺わせて頂いた未来波動実践友の会 会長の野村文子先生は、霊感が有るわけでもなく、ただ波動測定器によって示される世界を紐解いて来たところ

「日本の神様が世界で、宇宙でも最高の神様」だということ。

天照大御神様より分け御霊を戴かれた7神の神々様が世界中を見廻って居られるという事…。

天の御計らいのなんて大きなことか…。

新しい世界は、もうしっかり始まっている様です。

しっかりと、地に足を付けて 見えない世界とも繋がって参りたいと思います。