「ファミリーサポート」カテゴリーアーカイブ

お堀の鯉

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^)

市の子育て支援でのファミリーサポートで、お母さんが妊娠…つわりで保育園の送迎を引き受けてる中、

家まで送り届ける間にある 昔の城跡のお堀端に住む鯉たちに餌をやり始めて3週間ほど…。

鯉だけでなく、お堀の中の亀や 空からは鳩やすずめ…そしてカラスまでも、麩をあげると寄って来て、私も夕方のホンのひとときだけど楽しんで餌やりを楽しんでます。

そして、今日も鯉に餌をやろう…と行ってみたところ、緑色の紐がお堀の中に入れられており…何だか事件の予感。

で、持って行った麩も全部、鯉や鳩に上げた後、保育園児のツー君とふたり 近くの交番へ…。

パトカーも無く、お巡りさんも不在で、本署に通じる電話機で電話。

お堀の中に、いつもはない仕掛けの様な紐が有るんです!!と…。

ひととおり 話し…受話器を置いてツー君のお家まで…。

家に帰ったツー君…お母さんに一生懸命内容を伝えようとするけど、まだ3歳…なかなか伝えられず 私からもフォロー。

お巡りさんが調べてくれるね!と、一緒に交番まで行った経験がツー君には どんなに感じたのか?わからないけれど…

白黒はっきりさせたい私としては、お堀でゆったり暮らす鯉たちに忍び寄る悪の手が有るとするならば 防がねば…と。

そして、ファミサポでの送迎が終わり、その足で認知症の叔母のデイサービスまでお迎えに。

そして、夕方6時からの患者さんを待ってる間に、警察から電話。

「まだよくわからないけれど、ロ-プも確認し…今後注意して見ておきます…と。

忙しい警察の人にとっては 少々迷惑だったかな?なんて、思いながらも お巡りさんに期待…♡

 

母の日に…♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

5月は聖母マリアさまの月であると共に、第2日曜日は母の日。

私の母は、2013年12月19日17時28分 天に還りました。

53歳の時、パーキンソン病と診断され最期の80歳まで…きっと母にとっては自分でどうしようもない毎日だったのかも…。

そんな母のこと…忘れるわけでもないけれど、昨年5月末から一緒に暮らし始めた 母の姉…認知症の叔母と毎日生活し始めて ほぼ一年。

姉妹のため…一緒に暮らし始めた頃は、母の面影が 叔母を世話しながら見え隠れし…逆に「母ちゃん」と言ってしまいそうな時も有ったほど…。

それが、毎日毎日叔母の顔が 母の顔の上に上書きされていくように…消えていき、母の顔が思い出せなくなってしまいそうなほど…

毎日、目が離せない叔母は デイサービスへ行ってくれるので昼間は大丈夫だけれど、朝・夕は 母以上に手をかけ介護する現状。

んんんんん~ 何だか母を忘れてしまってるようで、母には申し訳ないほど…。

ただ、母の姉である叔母を介護することによって、母もきっと喜んでくれてると…思うしかないし、きっとそうかな?と…。

母の日、今日は一日…雨。

我が家には子供もいないので、花が送られることも…ありがとうと言われることも無いけれど…

ファミリーサポートで子供たちを預からせてもらう度に 「お母さんは偉いな~」とつくづく感じます。

自分自身のおなかの中で10月10日。

生れてからも お乳におむつ…目を離すことも出来ず、自分の時間など取れることも無く 大きくなっても心配は尽きず…。

そんなお母さんへの感謝は、今日だけでなく本当に毎日が母の日。

「父と母の子に生まれて来たこと」それが私の一番の誇れること。

雨がやんだ空を見上げ…愛いっぱいくれた母に「ありがと~!!」と伝え、当て字の様にエミ子を笑見子と書いていた母に、これからも笑顔の毎日を過ごすことを誓います♡

愛の人♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^^♪

私が思う愛の人…と言えば、マザーテレサと美智子皇后。

大きな大きな愛を、会う人すべてに届けることの出来る存在。

そんなことを、意識せず…見返りを期待することなく…全ての人々を倖せにする…愛の人。

先日九州小倉で開催された三重県津市のやまと心の伝道師…赤塚 高仁氏の聖書講座の中で…

赤ちゃんは愛の人。 エゴひとつない「愛の人」だと…。

そして、今日の夕方 市の子育て支援…ファミリーサポートの依頼で、1歳4か月のそうちゃんが我が家に…。

昨年5月末から一緒に住み始めた認知症の叔母…。本人に悪気はなくても、「えええええ~???」って言う事が日々あり、

昨晩も何だか叔母さんの我儘放題のような一挙手一動に、何だかイライラ…。

で、主人自身の身体も10年ほど前、脳出血で半身不随。

最近は主人もちょっと叔母にイライラ…。

そんな私と主人と叔母の中で、そうちゃんは何もジャッジすることなく、可愛いしぐさで愛そのもの。

夕食を食べ…

「そうちゃ~ん」と私が呼ぶと、わたしの方に…

「そうちゃ~ん」と主人が呼ぶと、主人の方へ…

そうちゃんとは言わなくても、おいで!おいで!!する叔母の方へも…

まさに、赤ちゃんは愛そのもの♡

今日は、夕方6時半から8時半頃まで ずっとその存在だけで私達の胸の中をほっこりさせてくれる愛の存在。

そうちゃんが帰ってからも、愛の波動はしばらく胸に留まり…叔母も気持ちよく寝床に…。

私も、主人も、そして87歳になる認知症の叔母も…生まれてしばらくは純粋な愛の人であったはず…。

聖書の中、善悪を知る実を食べたことで エゴが生まれ…

こっそり隠れてみたり…誰かのせいにしたり…裸であることに気付いて隠したり

 

2、利己主義的な考え(自分の利益だけを考えること)

3、利己主義な人


赤ちゃんのままではダメだけど(笑)

人は、エゴの世界を経験することによって、本物の愛を知り…

元々自身の中にあった「愛」の人へと戻る旅路。

今日、認知症の叔母にも…、脳出血で左半身が動かない主人にも…そして、なかなか片付かない部屋の中、私の作ったご飯を食べ…

「おいし~」と、身体で表現してくれる1歳4か月のそうちゃんに…愛のレッスン受け、何だか肌寒い夜だけど、心はほっこり倖せいっぱい♡

 

鳩のハートと鯉の餌やり

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^ゞ

市の子育て支援事業のひとつ…ファミリーサポートで、保育園の送迎をさせてもらってる時…

いつも西条の陣屋跡の堀端で、年配の女性が鯉にえさをやる姿をみかけ…「明日はパン持って来てみるね」

と、言いながら持って行き忘れ…今度、今度と先送り…。

で、今日は砕いたパンを持って保育園へお迎えに…。

そして、いつも鯉に餌をやってる年配の女性が先に来ている堀端に…。

鯉もたくさん寄って来てくれるけれど、一緒に鳩も近寄ってパンくずをついばみ…

で、近寄ってきた鳩のくちばしの上にある模様がハート♡…だったことにビックリ。

こんなに近くでじっくり見ることが無く…平和の象徴ハトは、愛のハトだったのだと感動。

そして、大きく口を開け…集まってくる鯉たち。

のんびりと眺めて居たいけれど、お堀のすぐそばで まだ4歳の男の子。

チャポーンと落ちてしまったら大変…ってことで、側でヒヤヒヤしながら見守り…。

「また餌やりに来ようね!」と言う事で、夕方買い物の時 「麩」を買いました!!

鯉さんもハトさんも 美味しい~とパクパク食べてくれるかな?

そして今、「イヤイヤ期」の4歳児。

あれもイヤ! これもイヤ!!と、つわりで奮闘中のお母さんも困り顔、そして私にまでイヤイヤと…。

鯉やハト…自然の愛で癒されますように…。

お・ち・た・・・あった・・・

太陽院院長 近藤  千恵子です(^_^)/

今日、12時過ぎに いつも1歳ちょっとの男の子をサポートさせてもらってるお母さんから電話。

「保育園から熱が有るので迎えに来てください…と言われ、今迎えに行き、病院へと思ったけど、病院の受付…お昼は2時からの様なので 2時に病院は抜けて連れていくのでそれまでの間と夕方仕事終わるまで見てもらえますか?」と…

電話の向こうのお母さんは、突然の発熱に 困った様子。

受けた私は、久々のサポートに大喜び。

実は、先週大阪や名古屋へ行ってる時に ちょうどサポート以来の電話。

あーーーーーごめんなさい。今日はダメなんです…と続けてお断りさせてもらってただけに、今日はOK出来ることでどうぞどうぞ…と。

で、2時からの病院も連れて行きますよ!!と、言う事でお昼12時半から夕方5時半まで そうちゃんを私達子供のいない夫婦で溺愛♡

で、病院に行く車に主人も同乗。

後ろのシートに二人で座り…なんだか優しい空気が立ち込める中 今まで「あ!あ!あ!!」しか話せなかったそうちゃん♡

なんと…「おちた!」「あった!!」と…話した!!

主人と二人…喜び何度も「おちた!」「あった!!」と話すそうちゃんの言葉にくぎ付け…。

で、前に一度病院に行った時には、聴診器を当てたところから、泣いてたそうちゃん…今日は一度も泣くことも無く…

そして、私のお薦めの小児科の先生…感冒…風邪かな~って症状がでて数日間は 安静にし 抗生物質に頼らず治まるのを待ちましょう…と。

で、熱が38.5℃以上上がるようなら、座薬入れて熱を下げて下さいね…と。

病院で測った時37.5℃…全くぐったりする様子もなく、元気なそうちゃん。

そして、なんと主人が「熱がある時、炭酸がのどに良いんだよね…」なんて言うもんだから、三ツ矢サイダー買って来て そうちゃんに一口飲ませたところ…びっくりした顔で全部吐きだし…。

youtubeで「初めて~してみた」っていうのが あるそうだけど、まさに初めての炭酸。

びっくりさせて…ごめんなさい!でも…あのびっくりした顔に胸キュンです。

子育て経験ゼロの私達夫婦を100%楽しませてもらってる感じです。

直感力♡

太陽院院長 近藤  千恵子です(^.^)

今日は木曜日。

そして、看護師をされてる恵子さん…お勤めされてる診療所が木曜日の午後休診っていうことで、月に一度は木曜日の午後に遊びに行かせて頂きます。

今日も、昨日予定を聞いたところ…「どうぞ~」と言うことで、午後1時遊びに行かせて頂きました。

昨年7月23日…ひょんなことから知り合い、その後 太陽院にもカイロに来てくれるようになったり、水素風呂もお家で使ってくれたり…

いろいろ共通の話題も多く、会うとあっという間に時間は過ぎ…

木曜日、いつも15時半には帰るのだけれど、まだまだ話したりないほど…

そして、今日も夕方4時にファミリーサポートでお習字教室への送迎のため、15時30分過ぎ…バタバタと恵子さんのお家を出て、サポート。

その後、もう一件保育園の送迎を済ませ、認知症の叔母をデイサービスにお迎えに…。

そして、帰りに夕食の買い物にスーパーへ行き…なんだか「今頃の時間 恵子さんもスーパーに来てる頃かな?」

なんて頭の中で思いながら…車に叔母を乗せたままなので、ちゃちゃっと買い物を済ませ…外に出ると、なんと恵子さんの新車ムーブが 私の車のひとつ隣に…。

買い物中に感じた思いが、当たってたことにビックリ(*^_^*)

女性の持つ直感…しかも私の生まれた時のホロスコープでは、第一室に、海王星があり 海王星は「直感力」があるのだと…。

知力より直感で生きて来た…と言っても良いような私の人生(笑)

先日の「新しい世界 神とともに」の野村文子先生との出会いも、直感が引き寄せてくれたもの…。

直感は神さまからのメッセージ?

結局、駐車場で恵子さんを待つことなく 帰ったけれど…、ふと思うことや感じること…大切に生きて行きたいと思わされた今日木曜日の午後…でした。

始まりの時…

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

道路の脇には近頃「はなみずき」がやさしい色で街中を華やかに彩り、桜の花が散った後も春を満喫させてくれます。

一青窈が、ハナミズキを歌ったことで知ったこの可憐な花。

始まりの4月。

朝、ファミリーサポートで保育園へ送迎に行かせてもらうと、幼稚園では 入園式の準備中。

昨年7月からサポートしてるツー君も、「すみれ組」へとクラスが変わり ひとつお兄ちゃんに!!

お母さんに3番目がお腹に宿り…つわりが有ることで、急遽今日から保育園への送迎をサポートすることに…。

昨年7月初めて保育園へのサポートを頼まれ お家に行った時  「お母さんと行く~」と泣いて行かなかったツー君。

なので、まだ生まれて3か月程の弟君を家でサポート。

そして あれからまた時が経ち…今日は全く泣くことも無く私とふたりで保育園に…。

お迎えに行った時も、「あっ!近藤さ~ん」と私を見付け駆け寄ってくれ…すごく嬉しい瞬間。

スッと帰れるのかと思いきや…外にある遊具をひとつひとつチェックするように、走り…登り…滑り台やジャングルジムまで・・・

子供の出来なかった私にとって、保育園や幼稚園へのお迎えやサポートは嬉しすぎ。

お母さんのつわりが収まるまで、しっかりサポートいたします(^^ゞ

春4月…また始まりの時。

 

 

最も小さい者に…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*´▽`*)

聖書の中「最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたこと」…と記されてるマタイによる福音書のこの個所。

29年度初めからお手伝いするようになった「イキイキ10歳体操」のおとひめ会では毎回80歳以上のおとひめ様たちと…

そして5年程前に登録した子育て支援のひとつファミリーサポートでのちっちゃい子供のお預かりサポート。

最近はカイロの予約よりも いろんなお世話をすることのほうが増えてきた感じで…。

そして、今週火曜日のおとひめ会。

幼稚園のお迎えから お預かりし…自宅まで送り届ける時間の中に イキイキ100歳体操もあり 80歳のおとひめ様達の中に 5歳の男の子♡

想像以上におとひめ様達は大喜び♡

準備をして しばらく体操した後 我が家の自慢のスチームオーブンでスチーム後 焼いた「焼き芋」を取りに戻り…そしてまた体操中のおとひめ様達の元へ…。

体操後、血圧を測り…80歳のおとひめ様達に囲まれ…一緒に食べる「焼き芋」

照れながら…座る はる君♡

そんな中、同じよう町内に住む 艶子さんが しきりに私を褒めてくれる…

「千恵子ちゃん あんた 偉いね~」

「ほんと よう 世話するね~」

いやいや~…と言いながらも 褒められると嬉しい私。

喜んでくれると 嬉しくて…また喜んでもらいたくて…。

おとひめ会のサポートも ちょうど丸一年。

そして、子育て支援のファミリーサポートでは 4家族くらいの大事な大事な宝物である子供を預からせてもらい…

ひとりひとり個性もあり…「みんな違ってみんないい」っていう感じ。

おとひめ様達もそう…。

生まれて数か月の子供達と 80年以上の人生経験を持つおとひめ様達。

そして、命を懸けこの人生を終えていった神風特攻隊の追悼式典開催のための奉賛会や町内の…婦人部のお役も…

どの会からも多くの学びをいただいた1年。

今、私にできることを「最も小さい者の一人に…」

愛の星 「金星」と 奉仕の星 「海王星」が 東に位置するときにこの世に生まれて来た私だからこそ 与えられたもの。

29年度もあと少し…

そして…30年度もまた忙しくなりそうです(^^)/

 

 

 

小さな訪問者♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^♪

今、私と主人の傍で 小さな寝息を立てて眠る1歳を少し過ぎた男の子♡

シングルマザーのお母さん…実家が遠いことも有り、預かってくれるところを探してたところで ひょんなことから今晩預かることに…。

夕方保育園までお迎えに行き、その後買い物し…我が家へ。

いつもの買い物や夕食作りも なんだかルンルン♪

小さな小さな訪問客。

昨年からファミリーサポートでも 小さい子供を預かる機会も増え、抵抗なくお預かりはするのだけれど…泊まってくれる!!なんて嬉しすぎ~♡

まだ 言葉もしゃべれず…目と指差すだけで 自分の意思伝え…。

そして、お風呂が先か? ご飯が先か?

…と、迷った結果、「え~い!先にお風呂に入れよ!!」と、服を脱がせようとしたところ、なんかズボンの方から臭ってくる香り…。

ちょうどいいタイミングで、ウンチも出てくれ…そのまま一緒にお風呂に!!

バシャー…と、足からお湯をかけ始めると…「ウェ~ン!!」

そして、お湯をかける毎に…「ウェ~ン!!」

身体洗うことも早々に、湯船にチャポーン。

それでも、慣れないおばさんとの入浴…きっと何をされるのか?不安で不安でたまらない心境。

私としては、ちょっとでも長く水素のお風呂に浸かってもらいたいな~なんて思いながらも、5分くらいの入浴で上がり…

小さな足をあげて 紙パンツをはき…お腹もすっぽりかくれるパジャマのズボンも上手に着替え…頭をドライヤーで乾かすと、また「ウェ~ン」。

「ごめんね!ごめんね!!」と、子育て経験の無い私…。

それでも、入浴の後のご飯も しっかり食べてくれ、今 主人と私の間でスヤスヤと、眠りはじめた可愛い訪問者♡

シングルで、仕事もしながらの子育て…。

お母さんも そして子供自身も…一生懸命の時。

私のつたないお手伝いで、少しは自分の時間も取れたでしょうか?

朝までの あっという間の時間…どうかこの小さな小さな訪問者にとっても、心豊かな時間でありますように…♡

全てに時があり…

太陽院院長 近藤  千恵子です(*^^)v

今日、夕方5時半ころ…夕食を作ってると家の電話に…電話。

取ってみると、ファミリーサポートでいつも預かってるそうちゃんのお母さん。

「急なんですが、今日大丈夫ですか?」と…。

仕事の関係で、明後日試験があるそうで、その特訓を受けに急遽行くことになったのだとか…

先週8日の木曜日…お昼に湿疹が出来たそうちゃんを市内の小児科に連れて行くサポートしてから、5日ぶり…。

ちょうど8日木曜日夜、主人のお父さんが天に還って逝き、お通夜や葬儀…そして11日には、建国記念の日のお手伝いも有り…

その間に、もしサポート御願いされても、断らないといけなかったので、ホント凄いバッチリのタイミングにビックリ。

そして、主人も大歓び!!

夕方6時に乳児園に迎えに行けばいいので、夕食の準備最後良い所まで済ませて…乳児園に!!

最近は全く泣くことも無く、すぐに私の腕に抱かれ…家につくとトコトコと主人の所まで…

可愛すぎ…です。

そして、もちろん認知症の叔母も、そうちゃんが来ると大喜び。

見てるだけでホッコリしてしまいます。

主人が見てくれてる間に、今日は炊き込みご飯と鳥の照り焼き…そしてお味噌汁と大根と玉ねぎのカニカマサラダ。

ごはん大好きのそうちゃん…炊き込みご飯もしっかり食べてくれ…、私の手作り味噌のお味噌汁も、鳥の照り焼きも小っちゃいお口でモグモグ。

ただ玉ねぎのサラダは、口に入れたものの…べ~と出してお気に召さず…。

こんなそうちゃんとの出会いも含めて、今日のグッドなタイミングも…

母が天に還って逝った時も、そうでした。

12月伊勢の神宮の月次祭に行き、戻った翌々日。

全てに時があり、一瞬早すぎず…一瞬遅すぎず…。

今回日本人に生まれたことも、主人と出会ったことも、今 私達夫婦が認知症の叔母と暮らしていることも…

そして、話す言葉も 聴く言葉も…その時が最善であるから…。

明日は、お義父さんの葬儀で久しぶりに会った 主人の従兄と会うことになったことも 全て全て…時があり。

この地上での肉体をまとってのわずかな時間。

よろこびあふれる楽しい毎日と成ります様に…(^_-)-☆