「ファミリーサポート」カテゴリーアーカイブ

フレー!フレー!

太陽院院長  近藤 千恵子です(*^.^*)

市の子育て支援のひとつ…ファミリーサポートで  ふたり目が生まれた頃からサポートさせていただいてる明子さん。

昨年11月 3人目の女の子を出産。

長男…次男…長女と3人の子供に恵まれ  ただ半端じゃない忙しさ。

子供に恵まれなかった私には 想像も出来ない日々の生活。

で、次男くん  今1歳半だけれど  「にいやん  にいやん」とカタコトで兄ちゃんを呼び、

兄ちゃんのすることを  しっかり真似し…

トコトコと 兄ちゃんのうしろを追いかけて行く姿は胸キュン。

子供ってホント可愛いな~と  朝夕の保育園への送り迎えをサポートさせてもらいながら

子供もいない私に 孫を得たような 喜びを経験させてくれる 明子さんに感謝。

同時に  ホント目を離せない幼子たちを  大きくなり  手がかからなく成るまで  自分自身の時間など  きっとゆっくりも出来ず…

子育て中の全ての  お母さん、お父さんに

フレー!フレー!

声援を届けます(*^3^)/~☆

少しづつ日常に…

太陽院院長  近藤 千恵子です(^^ゞ

大晦日から 元旦を迎え…そして三が日が過ぎ まだ新年を祝う松の内の日々。

のんびりと過ごしながらも  何だかんだと予定も入り…

今年はなんと2日に往診で初カイロ。本日は来院頂きふたり目の患者さま…。

昨日は 市の子育て支援のファミリーサポートで朝夕の送迎と夕方~も 違う男の子を3時間お預かり…

そして  昨日と今日 忙しい時間帯だけ 知り合いの経営する 防災カフェをお手伝い。

合間をぬって  療養型の病院に入院中の父に抗酸化パワーいっぱいのヘルシーチョコレートを持って行き…

認知症の叔母のところへは  洗濯物を取りに行ったり  持って行ったり…

そして 今、夜中に洗濯物を乾燥にコインランドリーに来て ブログ書いてます(^-^)v

3日に教会で 牧師先生のお話を伺い  ブログにも書いたけれど  目の見えない人が見えるようになったお話から…

弟子たちが  イエス様に「なぜこの人は目が見えないんですか?」

「家族のたたりですか?それとも本人のたたりですか?」との問いかけに…

「神の御業が現れるためのもの…」とのイエス様のこたえ。

神さまの御業が現れるために  今日 肩や股関節の痛みで来院された方も…

また 私がする数々の行いも…

全て その時 その時に神さまの御業が私を通して行われていくこと…。

そんなことが  頭の中で ずっとリフレイン…

神さまの成されることや 全ての出来事に時があり…

その時にかなって美しい…ともあるように  現実世界で憂うことなく 喜んでいたいと 改めて思わされました。

いつも喜び…絶えず祈り…感謝して…。

ちょうど  乾燥も出来…バッチリなタイミングに 神さまの愛を感じながら(*^3^)/~☆

尊い母の愛

太陽院院長  近藤千恵子です(^^ゞ

今日は 2013年の今日  天に還った母の命日。

朝から バタバタと過ごし…結局お墓にお参りにも行けず 我が家にある 母の写真に手を合わせるだけの 今日。

世話好きで 子供も大好きだった母の血を引き   市の子育て支援 ファミリーサポートで子育て中のお母さん お手伝いさせてもらってるけれど

私は3姉妹の末っ子…。

ちょうど 今、11月の末に3人目が生まれたお母さんの上の子供達2人の保育園の送り迎えをサポートさせてもらってるけど…。

3人目となると、お腹にいるときも  生まれてからも  本当に休まる時が無い様な状況。

本当に 私に出来ることで 少しでもお母さんが楽になれば…と 朝夕の送り迎え喜んでさせてもらってます。

そして、母親の存在は  限りなく 尊く  本当に今でも 母が叱ってくれたことや 褒めてくれたことは 誰の言葉よりも胸に残っているものです。

今日 夕方からは  我が娘の様な子の子供が泊まりに来てくれ…幸せな時間過ごさせてもらってます。

10時前に ス~ッと眠りにつき…今 そばで小さな寝息をたて眠る姿にホッ。

「本当にみんな違って みんないい」っていう感じです。

そして  先日聞きに行ったゴスペルのCDの中の一曲…

「君は愛されるために生まれた」

この曲は 保育園の送り迎えにかけてみると  4才児と1才2ヶ月の兄弟が シーンとして  聞き…

口づさみ…そして 何度もあの曲かけて~と。

生まれたばかりの妹の事や 自分自身への思いも 小さいながらも 感じているのでしょうか…。

君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている
君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている

永遠の神の愛は
我らの出会いの中で実を結ぶ
君の存在がわたしには
どれほどおおきな喜びでしょう

君は愛されるため生まれた
今もその愛 受けている
君は愛されるため生まれた
今もその愛 受けている

5年前に天に還った母がたくさんの愛を私にくれたおかげで  今 また 聖書や讃美歌…たくさんの出会いのなかで 母や父の愛を 感じることが出来ている事に 感謝いっぱいです。

子育ては母育て…♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

今日、お昼から日本会議愛媛県本部女性部会主催で、北海道旭川生まれの小児科医で医学博士の田下  昌明氏の講演会参加して参りました。

私自身に、子も孫もいませんが 市の子育て支援でのファミリーサポートで大切な子供さんを預かることが多く…母親体験、婆ちゃん体験…させてもらってます。

講師の田下先生は昭和12年生まれ

戦後、日本人の子育てが変わったことも お話の中伺い…もともと日本で行われていた胎教が 一時期無用なものとされていたのだとも…。

躾は、教えるよりも刷り込むように、強制的にという田下先生。

いい事と悪い事。

母が喜ぶことは…いい事

母が悲しむことは…悪い事

お母さんが悪いと言った事は 悪いこと…どうして???と聞かれても 「今に分かります!」と、理由を言わない そして 理由では教えることは出来ないと…。

凛とした態度での母親の躾が大切だと…。

子育ては母育て…子供の成長と共に母も成長していくものであり母性が発生してくるものなのだと…。

先生の御著書「一に抱っこ 二に抱っこ 三、四がなくて 五に笑顔」の第一章には育児の基盤となるものとして

「生命の意味」そして、子育てに関する「三つの問い」…

生命の意味には、
「種の生命」と「個の生命」そして人間だけが持つ「民族の生命」と「家系の生命」の四つがあるんだと…。

先祖から引き継がれている「家系の生命」子育てとは子の生命を守ると同時に「家系の生命」も守っているんだと…。

そして、私たち日本人が属している日本という国。

その国の一番根っこにあるそこで暮らす者が共通して持っている文化や言葉。

その文化や言葉でまとまったものが民族であり わたし達の生命はそれを引き継ぐ「民族の生命」でもあるのだと…。

子育ては単に子供を育てるだけでなく
・子供の生命を守る
・人間としての種の生命を守る
・家系の生命を守る
・日本人全体の民族の生命を守る

こんなに凄い役割を持って今、この時代に生を受け…私自身は、種の生命を守れず また家系の生命をも守ることが出来なかった分 誰かの為に大いに日本人として協力していかねば…と思わされます。

そして、子育ての三つの問い…

「子供は誰のものなのか」
「何のために子供を育てるのか」
「どんな大人になってほしいのか」

答えはそれぞれあって言いそうだけれども、田下先生の答えが なるほど…と納得。

「子供は誰のものなのか?」・・・日本の社会のものです。
日本の社会から子供が20歳になるまでしっかり養育しなさいと委託されてるようなものだと…。

「何のために子供を育てるのか?」・・・日本の文化、歴史、伝統などをきっちりと将来に繋いでもらう日本人に育てること…。

「どんな大人になってほしいのか?」・・・期待を込めて法律をきちっと守る善良で賢い日本国民になること…。

こんな大きな期待を背負って生まれて来るのだから、胎教からぼ~っと生きてたらいけないことが、わかってきました。

戦後、子育ても大きく変わり その真っ只中で 自由と平和を手に入れた様に見せかけられてる今。

胎児は4か月から、耳が聞こえ 目が見え…襖一枚で隔てられてる様な胎児とお母さん。

朝寝坊のお母さんは胎児も朝寝坊なんだとか…

まだまだ素敵なお話を聴かせても頂き 御著書にもたくさんの素敵なお母さんに成る為のヒントがいっぱい。

妊娠、出産、育児…と女性として生を受け 託された四つの生命保持のための大切な仕事。

祖国日本が永遠に存在する為にも 大切なこと繋いで行きたいものです。

いい夫婦の日♡

太陽院院長 近藤 千恵子です\(^o^)/

いい夫婦の日、いつも市の子育て支援で子供を預かっているお母さんが、私達夫婦に…と、不二家のロールケーキ買って来てくれました。

「これからも 仲良くネ」

と、プレートまで添えて…

v

子供のいない我々夫婦にとって、娘の様な…存在。

感謝…感謝

たくさんのサポーターさんの中で、引き合わせられたご縁にも感謝いっぱい!!

実際、同級生や友達が孫話をしたとしても…我が家にもファミリーサポートで預かっている子供がたくさんおり、「そうよね~」と、共感することしきり…。

有り難や…ありがたや…です。

いい夫婦と言っても、人さまの子供を預かりながら、子供への接し方で口論することも…。

もしも、我が家に子供が居たとしたら きっと子育て論で喧嘩が絶えなかったかも…(笑)

11月22日…思いがけないプレゼント♡

そして、23日は 勤労感謝の日。

平成最後の新嘗祭。

伊曾乃神社での御神事…参加して参ります♡

お母さんは偉い!!

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日は、朝8時半からお昼2時半まで 市の子育て支援ファミリーサポートで、6ヶ月と1歳9か月の兄弟を預かりました。

いつもお母さんといる兄弟…。

お兄ちゃんの方は、お母さんと離れる時 やっぱり大泣き。

まだ6ヶ月の弟くんは きょとんとしたまま 預かりました。

お兄ちゃんの方は、どの子もお気に入りの 車のおもちゃを渡すと すぐに泣き止み ご機嫌さん。

そして、しばらく経つと 弟くんが鳴き始め…おむつを替えて ミルクを準備。

泣きながらミルクを飲み、そして お腹いっぱいになると スヤスヤ…

そして、お兄ちゃんにお昼の準備して…小さなおむすびと、もやしや白菜の蒸し野菜はパクパク食べて、卵焼きはあんまり食べてくれず…

それでも 小さな手を合わせて「いただきます♡」…「おごちそうさまでした♡」と、する姿は 本当に可愛くて大人が教えられるところ多し…です。

それにしても、ふたり年子で育てるお母さんは、大変だな~と 改めて思いました。

お兄ちゃんが泣けば、気持ちよく寝てた弟くんが鳴きだし…

たった 数時間の間預かっただけだけど…改めて世のお母さん方は 偉いな~と感動させてもらいました。

まっ…あの可愛いしぐさの一つひとつに 癒されるところも多いですが…。

2歳児♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^_^*)

市の子育て支援…ファミリーサポートで 子供のいない我々夫婦は 子育てを少し体験させてもらってます。

2歳1か月のそうちゃんは、今 何でも覚える時のようで、少しでも知ってることを見つけると 小っちゃい声ですが、突然雄弁に…(笑)

今日も、「じゃんけんポン!」と言うと、いきなりジャンケンのグーもチョキもパーもきちんと出来ない ちっちゃな手をモゾモゾ動かして、可愛い声で 言葉にならない「じゃんけんポン」の後に 何か言ってる…。

何度も繰り返す言葉を聞くと 「ま~だだよ」 「もう いいかい」と、言ってる感じ。

先日も、何か歌ってる…んんん?何?何?何?

よ~く聞いてると…

♪大きな森の木の下で あなたと私 仲良く遊びましょ 大きな森の木の下で…♪

で、一緒に歌うと わかってくれた~!!と、ばかり 少し大きな声で歌い始め…。

言葉を覚え始めた子供の可愛さは半端ない!!

で、伝わらない言葉もあり…一生懸命伝えるところも可愛い…。

今日も、「りんごジュース」って言ってるのに10回くらい聞いてやっとわかって 冷蔵庫から リンゴジュースは無いので 「にんじんジュース」出して 「にんじんジュースでいい?」と聞くと…

「にんじんジュース」 「にんじんジュース」と喜んで飲んでくれて…

今2歳の彼が、10年経つと どんな言葉を発しているのかと思うとゾクゾクしてしまいそうなくらい…。

聖書の中、智慧の実を食べることで 裸であることを恥ずかしく思い、神さまとのたった一つの約束事…

「この木の実だけは 食べてはイケナイ!」

という木の実を食べたことを神さまに知られてしまった時、神さまから隠れようとしたり…誰かのせいにしてみたり…。

智慧がつく事で 神さまから離れてしまい 神と共に生きることから離れ 自分本位の世界が始まり…

そして、また目には見えないけれど ずっと見守っていてくれた神を知ることで元へ戻ろうとする この世での人生。

ファミリーサポートで まだ幼く無垢な子供達と関わらせて頂けること…感謝いっぱいです(*^^)♡

この子達が 大きくなった時 笑って暮らせる日本であります様に…と祈ります。

誕生の日♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(^^)

今日、56歳の誕生日を迎えました。

家から歩いて20分程の産婆さんのお家で朝8時50分産声をあげてから…早56年。

朝からLINEやfacebook、メッセンジャーを通して たくさんの方々から
お祝いメッセージを頂戴し…たくさんの方々の優しさに涙腺も緩み泣いてしまいそうなほど…。

そんな今日は、朝から市の子育て支援センターの交流会で 料理教室へ行き 私の班は5人グループ。

5品くらいを、あっという間にみんなで作って試食しながら 子育て支援のサポートを受ける側と 提供する者との交流会。

  

3人4人の子供のお母さんのお話を ホント大変だろうな~と。

今の私自身の楽しみでもある 子育て支援でのファミリーサポート♡

そして、午後からは大好きなお友達でもある恵子さんがカイロの施術に来てくれて、おしゃべりしながらも しっかり施術させて頂き…

その後、何と私が 人生で初めて作ったケーキを食べてもらって…。

先日我が家で開かれた 実演試食会で あっという間に出来上がったシフォンケーキに魅せられて、作ってみました。

デコレーションも下手なうえ、カステラの部分もふわっと仕上がらず、ちょっと想像したモノとは違うけれど…

味はまあまあ…マルって言う事で、これからもうちょっと腕をあげていきたいな!とも思ってます。

そして、夕方から 突然の子育て支援…♡

誰かが喜んでくれること…誰かのために動くこと…

平成で迎える最後の誕生日♡

世の中が大きく変化する今、私自身も誕生日を迎え 改めてこれからの一年を益々充実させていきたいと思います。

倖せの感じ方♡

太陽院院長 近藤  千恵子です\(^o^)/

市の子育て支援のサポートで、我が家で子供を預かると 主人がyoutubeの子供向けの歌をかけてくれて 子供は大喜び。

キラキラ光る 夜空の星よ…では、子供たちはみんな手をキラキラさせ…

グーチョキパーで グーチョキパーで 何つくろ 何つくろ…では リズムに合わせて 手をぐちゃぐちゃさせて なかなかチョキやグーが出来ず…

何とも無邪気で可愛い子供たち…

そんな 子供向けの歌が流れる中 私が子供のころ耳にして大好きだった「アイスクリームの歌」が…

おとぎばなしの王子でも 昔はとても食べられない
アイスクリーム アイスクリーム

ぼくは王子ではないけれど アイスクリームを召し上がる
スプーンですくって ピチャッチャッチ

舌にのせると トロントロ
のどを 音楽隊が とおります…

小学生の頃 この歌を聴いた時 凄く倖せを感じた私。

誰かと比べて倖せを感じるんではなくて 今生きてる時代だからこそ叶えられる様々なこと。

先日最終回を迎えた「この世界の片隅で」をテレビで観ながら あの時代を生きた人々のことを思い…

明日、誕生日を迎える私。

そして、今のこの時代を選び生まれて来たからこそ 出来ることや…逆に出来ない事も…。

過去にとらわれず…そして今を憂わず…未来に希望の種を蒔き…

まさに…『過去が咲いている今 未来の蕾で一杯な今』

些細なことにも 喜びを感じる無邪気な子供達から教えられること…多しです(^^)

ファミサポday♡

太陽院院長 近藤 千恵子です(*^^)v

今日は、市の子育て支援…ファミリーサポートで 3件の子供のサポートさせてもらいました。

そして、その合間に顔合わせも一件。

子育て中のお母さん…仕事も持ちながらのお母さん 恐縮しながらも大切な我が子を預からせて頂きます。

ちょうど、夕方6時から7時の間 双子を育てる様な状況に…

嬉しい悲鳴。

私自身は、男の子を預かることが多く、また2歳未満の子供ばかり…。

我が家に来て、興味を示すものが ほぼ一緒。

みんな性格は十人十色だけれど、同じようなモノに興味を持ち…。

食べ方も色々…白いご飯だけ食べる子や、おかずばかり食べる子も…。

おむつ替える時も、じっとしてる子もいれば なかなか手こずることも…。

この子達が大きくなった時、私はどんな風にこの子達と関わってるんでしょうか?

いつまでも1歳ちょっとの出会った時の印象が強烈に残るのでしょうか?

改めてファミリーサポートセンターのサポーターに登録させてもらってよかったな~と思ってます。

会員証を改めて見てみると、登録したのが平成25年4月24日。

ちょうど、市報に勉強会の案内があり…子育て中のお母さん方の少しでもお手伝いが出来たら…と、勉強会に参加。

実際、1時間サポートさせてもらって600円と言うお金をお母さんからも頂き、有償のボランティア。

今、介護なども介護保険制度が出来たことで 昔はボランティアだったヘルパーさんも 逆にお互い強者も弱者も無い状態で 介護を受けることも出来…。

東京オリンピックでは、ボランティアの件で 色々意見が出てるようだけれど、これも一人ひとりの考え方次第。

私自身、皇居勤労奉仕に参加した時は、地方からの参加ということで 当然交通費や宿泊費も自分で支払い…

それでも、4日間なかなか出来ない経験をさせて頂けたことは、お金では買えない有り難い経験。

お金のために…となると、何だか人生が本当につまらなくなってきそうで、それでも今の世の中、お金も無いと 何も出来なくて…。

今だからこそ出来る事…

我々夫婦に子供が居なかったからこそ出来る事…

5年前、何気なく勉強し登録したファミリーサポートのサポーター。

昨年辺りから 依頼会員さんも急増してるそうで…本当に出会わせて頂いた母さんや十人十色の子供達に感謝♡

明日も、お兄ちゃんが入院中でお母さんが付き添い、お父さんは育パパ中。

そして、お父さんの仕事に出かける朝6時半~保育園が始まる7時半まで、しっかり預かりに行かせて頂きます(^^ゞ